“還暦”を迎えたビンボー作家・朝倉薫が脚本・演出する“少女人形舞台”公演前イベント!!

holiday-P1030086.jpg猛暑の中、8月4日から東京・銀座のみゆき館劇場で始まる舞台「少女人形舞台 月光の不安」の“前夜祭”のようなイベント「月光の宴」に出かけた。イベントは“オタクの聖地”ともいうべき秋葉原で行われたが、舞台のメーン・キャストである梨紗帆、桜井まり、星☆美優、加藤瑠菜、安田絢乃、西本早希らが出演していた【写真】
「月光の宴」は、全体的には、「月光の不安」の宣伝的なものだった。それにしても、この舞台公演はビンボー作家・朝倉薫の脚本・演出である。60歳――還暦の朝倉さんの「少女人形舞台」というのも違和感がないわけではないが、朝倉さんは、作家生活の中でこの舞台に拘っていた。まあ、ワイフワークに近いものがあったのだろう。いずれにしても、梅雨明け宣言以来というもの東京は猛暑で大変だ。死者まで出ている。公演は、8月4日から8日まで昼夜9公演が予定されている。猛暑の中で、ちょっと暇をつぶすにはピッタリの舞台かもしれない(http://aked.jp/)。

若者のラジオ離れを食い止めたい!?ニッポン放送が親子でラジオを組み立てる珍企画!!

holiday-DSC01041syugou2.jpgholiday-DSC01054radio.jpg若者のラジオ離れはラジオ局にとって致命的だ。信じられないことだが、最近は、ラジオを知らないガキまで出現しているらしい。そこまでいったら、世間知らずなんてものじゃない。もう救いようのない話だが、いずれにしても、ラジオ局にとっては深刻な問題であることは確かだ。
そういった中、どうやったらラジオに関心をもってくれるか…なんて、考えた結果、小学生を対象に「親子でラジオを作ってもらおう」なんて企画が…。
ニッポン放送の「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」でのもの。この番組は、土曜の朝5時から6時間もの長時間にわたって放送されているワイド番組なのだが、放送内にラジオを組み立てさせようという、実にのん気な企画。
「徳光和夫の得意分野である“音楽”“スポーツ&ニュース”“人情噺”の3つを柱に、『笑いあり!』『涙あり!』の番組を目指しています。土曜日の朝のオトナの遊び心をくすぐる実感ラジオです」
なんて、担当者は番組のコンセプトを説明していたけど、そのコンセプトとラジオを作ることの意味合いが分からない。
結局、夏休みが始まったことから、親と子供が一緒になって体験する企画として考えられたらしい。「夏休み!親子でラジオ製作」と題し、東京・有楽町のニッポン放送に5組のリスナー親子(小学生の子供と保護者)を朝っぱらから招いて、「ラジオの製作」にチャレンジさせたというわけだが【写真】
「番組が終了する10時50分には、5組全員がラジオを完成させる事ができました」
と言う。
それにしても、親子が悪戦苦闘してラジオを組み立てている姿を見ることが出来ないのも、何となくラジオ的な感じもするが、ま、ラジオを自分で組み立ててラジオを聴くというのも今の時代には新鮮かもしれない。