中島美嘉やAIも駆けつけた…。M・ジャクソンの“実子”B・ハワードが一周忌を前にライブ・パフォーマンス!!

holiday-P1020950.jpgマイケル・ジャクソンの“隠し子”で、米シカゴ出身のシンガーソング・ライターのブランドン・ハワード(推定年齢28歳)が、マイケルの一周忌の前日にあたる24日夜、東京・日比谷の「CLUB DIANA」で初のライブ・パフォーマンスを行った。“キング・オブ・ポップ”のマイケルに対して、ブランドンは“プリンス・オブ・ポップ”と言われているのだが、ステージのブランドンは、顔はもちろん、雰囲気も声も父親であるマイケルにソックリ。ステージでは、7月7日に発売するデビュー・アルバム「ジェネシス」の中から「Dancefloor」「Crush」「Super Model」の3曲を歌ったが、ステージの流れから何からマイケルと瓜二つ。会場からは「隠そうと思っていても親子。マイケルのステージを意識している」なって声まで出ていた。
とにかく、マイケルの子供と言ったらプリンス君とパレスちゃん、そしてブランケット君の3人だが、そこに、マイケルの血を受け継いだ実の息子が登場したら…。まさにミステリアスな話だが、ぶっちゃけ事実を隠し通すことなんて出来ない。ブランドン・ハワードは紛れもなく、マイケルの血を受け継いだ実の息子だった。
ブランドンは、Ne‐Yoのデビュー・アルバムをプロデュースしている他、日本でも、DOUBLEやw‐indeにも曲を提供するなど、音楽プロデューサーとして数々の実績を持っている。まさに音楽業界のプリンスと言ったところか?
そのブランドンの母親は、80年代のブラック・ミュージック・シーンでサイド・エフェクトのリード・ボーカリストとして活躍し、ソロでもヒットを連発したミキ・ハワードである。実は、マイケルの大ヒット曲「ビリー・ジーン」は、ミキ・ハワードをモデルにマイケルが書き下ろした作品だと言われている。要するに、マイケルとミキ・ハワードは結ばれ、生まれてきた子がブランドンだったわけだ。それだけに、ブランドンは、幼少の頃からジャクソン・ファミリーとは深いつながりがあった。このことはブランドン自身も認めているところ。しかし、マイケルは、ブランドンを何らかの事情、あるいは理由から認知していなかったことから“隠し子”として今日まで来てしまった…。
それにしても、いくら自身のアルバムのプレモーションとはいえ、マイケルの命日に合わせて来日するとは…。やはり日本びいきだったマイケルの遺志だったのかしれない。
ただ、今回の来日にあたってブランドンは、マイケルの話は極力避けようとしていたというが、朝日新聞のインタビュー取材では、マイケルについて尋ねられた時、感極まり泣き出し、どうにもならなくなったブランドンは、部屋を一時出て行ってしまったという。朝日新聞が、この部分をどう書くのか? 「隠し子なんて認めたくない」と、その事実を隠してしまうのか…いやいや、今から、その記事が注目されるところだ。
それにしても、初のライブ・パフォーマンスは盛り上がった。集まったファンの8割は女性だったが、会場にはマイケルの血を受け継いだ実の息子であるブランドンのパフォーマンスを一目でも観ようと中島美嘉やAIなども駆けつけていた。
それにしても、一緒に写真を撮ったがマイケル・ジャクソンにソックリだった…。

オリコン調査による上半期CD売上げランキング…シングルは嵐とAKB。アルバムは安室!!

「オリコン」が2010年上半期のCD売上げランキングを発表した。調査期間は09年12月28日付から10年6月21日付まで。

それにしても、データを見て真っ先に思ったのが昨年来というもの音楽業界は「嵐」の一本かぶりだということだった。その嵐の脇でAKB48がチョロチョロと盛り上がっているようだが、そんなものは所詮「組織セールス」のようなもの。理屈はどうであれファンの人数という部分でも嵐がダントツの人気になっていることだけは確かだ…。

嵐の場合、2010年の上半期のシングルは3月に発売した「Troublemaker」と5月発売「Monster」でランキング1、2位を独占してしまった。昨年の上半期もシングルで1、2を独占しているから2年連続である。完全に、業界の流れはSMAPから嵐へと世代交代したことになる。もっとも、セールス枚数は「Troublemaker」が68万8000枚で、「Monster」が65万4000枚。共にミリオンには程遠い。ある意味では、これが今日の音楽産業の現状を物語っている感じかもしれない。

因みに、嵐は、ミュージック・ビデオ(DVD)のランキングでも4月発売の「ARASHI Anniversary Tour 5×10」が68万8000枚も売上げ、上半期の1位になっている。いくら「組織」と言えども、今や嵐は、文句のつけようのない圧倒的な人気となっていることを証明している。

シングル上半期3位は、AKB48「ポニーテールとシュシュ」は57万7000枚と言うが、これは、売上げ的には大変なセールスだが、その中身は、どうみても組織の力。1人が何枚を買っているのか定かではない。

一方、アルバムのセールスに関しては安室奈美恵「PAST<FUTURE」が56万6000枚を売り上げて堂々のトップに立った。安室のトップは、やはりアーティスト・パワーという以外ないだろう。しかし、2位のFUNKY MONKEY BABYSには驚いた。いくらベストが売れたからといっても…。因みに「ファンキーモンキーベイビーズBEST」は54万8000枚のセールスだったとか。それにしても、女性アーティストの上半期トップと言うのは、宇多田ヒカル「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1」以来、何と6年ぶりだという。そういえば、その宇多田はどこにいってしまったのか!?

他には、東方神起「BEST SELECTION 2010」が54万7000枚で3位にランクされた。

ところで、アルバムの上位5作品の中で、オリジナル・アルバムは1位の安室以外に、4位のいきものがかり「ハジマリノウタ」(53万3000枚)だけだった。残り3作品は全てベスト盤である。これにはやや寂しい思いがした。

ライバルは西野カナ!?  350人招待の菅原紗由理のスペシャル・ライブに1万人の応募者!!

20100623192438.jpg“着うたの女王”として注目されているデビュー2年目の女性シンガー、菅原紗由理【写真】のスペシャル・ライブに入場希望者が殺到したと言う。スペシャル・ライブは25日の夜、東京・原宿のアストロホールで行われるが、350人の招待枠に1万人を超える希望者が殺到したと言う。何と、30倍近くもの激戦である。秋には東京と大阪で初のライブも決まるなど、女性シンガーとしては一気に注目度を増している。
今さら言うまでもないが、菅原は新曲の「素直になれなくて」で頑張っている。この曲は現在、フジテレビ系で放送中の同タイトル・ドラマの挿入歌。有料音楽配信の「着うたフル」のダウンロードは既に50万枚を超えている。とにかくドラマのスタート以来、好調なロングセールスとなっていることは言うまでもない。
そういった中で企画されたのが今回のスペシャル・ライブだった。基本的に音楽配信の「レコチョク」や所属レコード会社の音楽配信サイト「mobile FOR LIFE」での楽曲購入者と、人気女性ファッション誌「Steady」(宝島社)の購読者から入場希望者を募ったというが、これが当初の予想を上回る応募者だったというのだ。当初の予想が、どの程度だったかは分からないが、菅原紗由理という女性アーティストとしては、冷静に考えてこれは凄いことなと思う。
1年前に発売したデビュー曲「キミに贈る歌」はインパクトが強かったし、3枚目のシングル「君がいるから」は、人気ゲームソフト「ファイナルファンタジー(サーティーン)」のテーマ曲にもなっている。「恋愛や友情など、今だからこそ言える自分の気持ちや思いを、素直に表していることが彼女の人気になっている。彼女の透明感溢れたボーカルも大きな魅力になっている」と言われているし、今の音楽業界の中では頑張っていると思う。フォーライフミュージックエンタテインメントの後藤由多加社長も「デビュー2年目の女性シンガーとしては、頭一つ超えた次世代歌姫に成長した」とご満悦の表情だった。
ところで、この盛り上がりに、秋には東京と大阪での初のライブも決定した。
「菅原紗由理 Live Tour The One」とタイトルされたもので、10月16日に大阪・心斎橋のCLUB QUATTROと10月24日に東京・渋谷のCLUB QUATTROで予定しているそうだ。
ま、今のところのライバルは西野カナ?