警察の天下り先で便宜が…アート引越センター寺田前会長は淫行の常習犯だった!?(5)

「アート引越センター」のアートコーポレーションの寺田寿男前会長の“淫行事件”。恐喝容疑で逮捕された芸能プロダクション「ICON(アイ、シー、オ、エヌ)」の代表だった山口公義というのは、とにかく問題の多かった。しかし、寺田副会長も脅されるだけのことをやってきたことは確かだろう。
今回の事件というのは、16歳の山梨県出身の女子高生(高校2年生)にワイセツな行為をしたことが引き金になった。寺田副会長は「本番はやっていない」なんて嘯いているそうだが、マンションの一室――密室の中での行為だけに、実際には分かったものじゃない。そもそも、その女子高生の前には、ドイツ生まれの少女を呼び出して7回以上も性交渉をしていたんだから、単なるスケベオヤジでしかない。
「実際には、山口を紹介した芸能プロダクションの女社長Mから、何人も紹介されていたようです。そういった意味では、淫行の常習犯ですよ。たまたま今回は、いろいろあってバレてしまっただけ」(業界関係者)
要するに、寺田前会長にも淫行の余罪がたっぷりあるってことだ。しかし、警察は、そんなことには全く知らん顔。何故か?
「寺田前会長と警察官僚というのはペッタリなんですよ。何故なら、アート引越センターというのは警察にとっては最大の天下り先ですからね。ある意味では、パチンコ業界と一緒ですよ。警察だって、世話になってきた寺田前会長を捕まえることなんて出来ないんですよ」(事情通)。
そもそも、今回の事件にしても、山口の出した携帯メールが恐喝だったわけだが、寺田前会長が出した示談金の800万円にしても弁護士が中に入っていたというのだ。示談書も弁護士の前で交わしている。そういった意味では「恐喝で逮捕」というのは大げさには大げさかもしれない。
しかも、何で、今回の事件を大阪府警の捜査4課が捜査しているのかも疑問。単なる恐喝なら捜査2課で十分なはずだが…。いずれにしても背景の掴みにくい事件であることは確かだ。
(つづく)

RIAJ、「着うフル」週間チャート…カエラのドコモCM曲初首位!ミリヤ、ドリカム、利伸初登場!

日本レコード協会(RIAJ)は、有料音楽配信「着うたフル」の6月15日付週間チャートを18日に公表した。集計期間は6月9日から15日までの1週間。
先週まで2週に亘って首位を死守してきたヒルクライム「ルーズリーフ」が6位に後退、代わって1位にランクされたのは木村カエラ「Ring a Ding Dong」。同曲は、NTTドコモの「ひとりと、ひとつ。 walk with you」キャンペーンのテレビCMソング。シングルの配信としては大ヒットとなった「Butterfly」以来1年ぶりだが、CMでの露出展開や、「ミュージックステーション」(テレビ朝日)など音楽番組への出演効果もあって好調な発進となった。
今週は、「Ring a Ding Dond」以外にも初登場曲が上位を占めた。
2位には加藤ミリヤ「Last Love」。同曲は、今年3月に発売した「BYE BYE」に続く新曲。また、3位には久しぶりにDREAMS COME TRUEの新曲「ねぇ」が飛び込んできた。「ねぇ」は、6月12日から公開中の映画「Flower」のために書き下ろされた作品だという。というもの、資生堂「TSUBAK」夏のキャンペーンソングにもなっていて、映画は、CMに出演している蒼井優、鈴木京香、竹内結子、田中麗奈、仲間由紀恵、広末涼子という豪華な女優陣。「日本映画界を代表する6女優」なんて宣伝していたが、公開したらこれが大コケ。全国300館で公開して興行収入は5300万円。最終的には2億か3億円程度。これじゃ、ドリカムにとっては、せっかくの主題歌でも相乗効果が見込めない? そんなわけで初登場3位ってことに!?
また、キムタクこと、SMAPの木村拓哉が主演するフジテレビ系”月9ドラマ”「月の恋人 Moon Lovers」の主題歌となっている久保田利伸「LOVE RAIN〜恋の雨〜」が7位に初登場してきた。
注目曲としては、前週14位から9位にランクアップしたEXILE「VICTORY」。因みに、EXILEは、14位に「願い」が初登場している。

【有料音楽配信週間チャート・ベスト10】 ※カッコ内は前週
1(−) 木村カエラ 「Ring a Ding Dong」
2(−) 加藤ミリヤ 「Last Love」
3(−) DREAMS COME TRUE 「ねぇ」
4(5) Honey L Day 「まなざし」
5(2) 西野カナ 「会いたくて 会いたくて」
6(1) ヒルクライム 「ルーズリーフ」
7(−) 久保田利伸 「LOVE RAIN〜恋の雨〜」
8(8) AKB48 「ポニーテールとシュシュ」
9(14) EXILE 「VICTORY」
10(3) 西野カナ 「LOVE IS BLIND」
次(11) ナオト・インティライミ 「タカラモノ〜この声がなくなるまで〜」

ロックグループ12012の宮脇渉が危険を覚悟で南アへ!! ブログで現地からW杯南ア大会観戦記

holiday-P6140004.jpg人気ロックグループ12012(いちにぜろいちに)のボーカル、宮脇渉【写真】が「2010 FIFAワールドカップ南アフリカ大会」の公式オフィシャル・ブログ「もう行っちゃいます!W杯南ア現地レポート」(http://ameblo.jp/12012-blog/)とTwitter(@watalufy)を臨時開設し評判となっている。
ところで、前もって記しておくが基本的に、僕はホリエモン(堀江貴文元ライブドア社長)一派――いわゆる“ヒルズ族”なるものについては徹底的に批判してきた。その関係もあって、その一派の仲間である藤田晋(サイバーエージェント社長)に対しても認めるようなことをしなかった。しかし、今回は仕方がなく藤田の係わっている「アメブロ」を紹介するようなハメになってしまった。やや情けない部分がある。
ま、そんな余談はいいとして、宮脇は、とりあえずビジュアル系のロッカーで有名だが、実は幼児期からサッカー少年だったらしい。中学時代は四国は愛媛県で「四国選抜」に選ばれ、高校時代は「愛媛FC(J2)」にも所属していたというから驚きである。人は見かけによらない!? そんな経緯もあってか、今回の「W杯南アフリカ大会」の観戦は1年前以上も前から計画していたそうだ。「サッカーへの情熱とアーティストとしての未知なる世界への冒険心から何としても行きたかった」と宮脇は言うが、場所が南アフリカと言う、治安の最悪な実にとんでもない場所。ハッキリ言って米国のデトロイトより怖い。そういったこともあって「現地の治安の悪さ」に事務所も反対していたらしい。しかも、渡航費や滞在を含めた経費だってバカにはならない。
しかも、12012は、7月14日にアルバム「SEVEN」を発売するため、発売のユニバーサルミュージックは、発売プロモーションを求めていた。ところが、そういった発売前の重要なプロモーションも無視して宮脇は南アフリカへ旅立ってしまったという。考えてみれば常識知らずである。
その宮脇は今回、「W杯南アフリカ大会」を観戦するに当って、アメブロ内に公式ブログを開設したという。が、一体何で、アメブロなのか理解できない。やるんだったら、この「holiday blog」だろうに!! そんなことをしたら藤田が喜ぶだけである。
それだけじゃない。Twitterまで使って、現地の異色のレポートを展開している。ったく、アルバム発売の直前にアーティストなのか何なのかサッパリ分からない。しかも、「機会があればYouTube」への動画をアップしたいとしている。19日のオランダ戦も会場内からブロクとTwitterを通じて現地レポートを送ると意欲を見せている。
ところで、宮脇は7月14日まで現地に滞在する。肝心なライブツアーは、7月24日の埼玉・HEAVEN’S ROCKさいたま新都心VJ―3からスタート、8月27日の東京・渋谷WOMBまで13公演を予定しているらいい。
(12012は、03年に結成。宮脇渉のボーカルをメーンにした5人組。グループ名は、ロス市警の「犯人凶器所持」という暗号から引用した)