アグネスもビックリ!! 「アート引越センター」寺田前会長は淫行常習犯だった可能性も…!?(4)

「アート引越センター」のアートコーポレーションの寺田寿男前会長の“淫行事件”。それにしても寺田前会長と言ったら同社の創業者。ナニワの大企業の不祥事としては影響が余りに大きい。それにしても、寺田前会長と千代乃社長と言ったら二人三脚で事業を拡大し、一代で業界トップクラスの会社に育て上げた苦労人でテレビドラマにもなったことがあった。
しかも、寺田元会長の妻で社長の千代乃さんは、「日本ユニセフ協会」の大阪支部理事を務めていた。奥さんが児童への性的被害根絶を訴え、旦那さんは推進派だったなんてシャレにもなったもんじゃない。これじゃ、あのアグネス・チャンだってビックリだったに違いない。
ただ、今回の事件は、16歳の山梨県出身の女子高生が所属していた芸能プロダクション「ICON(アイ、シー、オ、エヌ)」の代表だった山口公義の“美人局”的な犯行だった可能性が大なのだ。
女子高生はJR渋谷駅のハチ公前でスカウトされというが、芸能界へのデビューに当って、山口は「枕営業」をアドバイスしていたことは明らかだろう。要するに、寺田前会長は山口の罠にまんまと嵌ってしまったことになるが、今回の事件を振り返ってみると、寺田前会長も、明らかに「常習犯的」な素質が見受けられる。だいたい、女子高生よりも前に、山口のプロダクションに所属するドイツ生まれの18歳少女とも数回(7回ぐらいと言っているが)に亘って関係を持っていた。彼女を紹介してもらった翌日に直接連絡を取り合って、東京・六本木のマンションに呼び出して関係を持つなんて常識では考えられない。いくらなんでも、どんな所属タレントであっても連絡先を教えるなんてあり得ないだろう。にも拘らず、知らせていたということは…。早い話、寺田前会長が彼女たちと直接会うのはプロダクション公認だったってことだ。逮捕された山口に限らず、寺田前会長を山口に紹介したという芸能プロダクションの女社長Mだって、最初から分かっていたはず。
「寺田前会長が”少女好き”だったことを知っていて、女社長は山口に紹介したはず。『寝てこい!』と言われた彼女たちは、寝れば仕事が貰えると思って寺田前会長の言う通りにしたはずです。寺田前会長にしても、確かにハメられたのかもしれませんが、身から出たサビ、いい年をして自業自得です。女社長Mと山口は、最初から寺田前会長をハメるつもりだった。金を巻き上げた上に、彼女たちをバックアップする念書を取る算段をしていたはずです。今回は、山口が寺田前会長に出した携帯メールで恐喝となったが、プロダクションの女社長Mも寺田前会長から示談金を取っているし、その女社長Mも怪しまれているハズです。ま、寺田前会長は、いいカモだったんでしょう」(関係者)。
どうやら、女社長のMも警察の事情聴取を受たようで、その際は背後関係を聞かれているはず。また、山口の経営していたプロダクション「ICON」の売却先である東京・麻布十番の不動産「JACコンサルタント」にしても捜査の手が回るはず。それだけに事件の展開が注目されるが、こういった”枕営業”に限らず、芸能界には、とにかくペテン師が多いことも確かだ。
(つづく)

“金の切れ目は…”離婚発覚!! 4男1女の“子宝ママドル”堀ちえみのアイドル時代(上)

離婚が発覚したママドルの堀ちえみ。とにかく、彼女は4男1女という5人も大量子づくりでも知られる。それこそ「少子化担当大臣」にでもなれそうなママドルだ。
ただ、子づくりの反面、2度も離婚、結婚を繰り返してきた。
今回は、フリーの編集者の夫。その夫が出版社から独立後の3年前あたりからビミョーな関係になり、1年半前からは別居状態だったという。結局は、生活費の問題だったのだろう。金の切れ目は縁の切れ目…。世間的には「良妻賢母」なんて言われていたが現実は…。ま、5人も子供がいたら仕方ないのかもしれないが、離婚は時間の問題だったようだ。
そこで、今回は堀ちえみについて探ってみた…。

「絶対に芸能界には復帰しない!」
人気絶頂だった87年、20歳を迎えたのを機に電撃引退したのがアイドルの堀ちえみだった。
「3月いっぱいで引退して、(出身地の)大阪に帰る!」
彼女の意志は固かった。
「(彼女の所属していた)ホリプロは、80年に山口百恵が引退しましたが、それから僅か7年で、今度は堀ちえみが引退ですからね。堀の一方では、86年に森昌子が森進一との結婚で引退し、石川さゆりも独立問題で揉めていた」(芸能関係者)
それにしても、彼女が引退する理由がサッパリわからなかった。
「だいたい20歳といったら、アイドルとして、これからという時ですからね」(当時を知るアイドル通の芸能記者)。
堀は、山口百恵や榊原郁恵を生んだ「ホリプロスカウトキャラバン」出身だった。82年3月にシングル「潮風の少女」でデビューした。その後「真夏の少女」「待ちぼうけ」「夏色のダイアリー」など立て続けにヒットを飛ばした。同期には中森明菜、小泉今日子、早見優、松本伊代、石川秀美などがいる。
「82年というのは、近年になくアイドル激戦の年だった。その年にホリプロとキャニオンレコード(現ポニーキャニオン)が四つに組んで手がけたのが堀ちえみでした。と言うのも、両社が組んでアイドルを育てるのは初めてだったんです。失敗は出来ないという感じだった」(前出の芸能記者)。
その人気を確固たるものにしたのは、デビュー2年目の83年にTBS系でスタートした主演ドラマ「スチュワーデス物語」の成功。堀は高卒のスチュワーデス訓練生・松本千秋役を演じた。厳しい訓練の中で教官との恋愛や嫌がらせ、訓練仲間との友情を描いた内容が堀のキャラクターに見事にはまった。
特に、このドラマで的を射たのは、堀の大根役者ぶりだった。堀のクサイ演技が大げさで奇想天外なストーリーとマッチして大評判となった。中でも堀の「ドジでのろまなカメ」のセリフは当時の流行語になり、社会現象にもなった。
堀の熱演?もあって、ドラマは大ヒット。全23回の平均視聴率は20%を超えた。このドラマによって、堀は人気を不動のものとし、82年のデビュー組の中でも上位にランクされた。その人気絶頂の真っ只中にいた堀が、突然に「引退したい」と言い出したものだから、ホリプロもキャニオンも大騒ぎになったのは当然のことだろう。
(つづく)

寺田寿男前会長の“淫行”…少女とは示談金1830万円で決着も事件は思わぬ方向に(3)

大手引っ越し会社「アートコーポレーション」(大阪府大東市)の寺田寿男前会長の「淫行事件」で、芸能プロダクション「ICON」の元代表の山口公義が恐喝で逮捕されたのは、新たな展開となった。
山口は、寺田寿男前会長が関係を持った高校2年の女子高生とドイツ生まれの少女から、ワイセツを受けたことを聞き、まずは、寺田前会長を紹介した芸能プロダクションの女社長Mに文句を言ったようだ。さすがに、困ったのだろう。女社長Mは寺田前会長に掛け合った。話し合いの結果、ドイツ生まれの少女に対して慰謝料として730万円を支払うことで合意した。
それを見た山口は、16歳の女子高生についても慰謝料の支払いを迫り、示談金として800万円を支払わせたという。いずれにしても、2人合わせて1530万円とは、寺田前会長としては高い火遊びになってしまったが、その際、山口は、寺田前会長との間で、女子高生の芸能活動をバックアップする約束も取り付けていたようだ。ところが、その約束を反故にされた山口は寺田前会長に責任を迫り、さらに300万円を要求したという。いやいや、少女2人へのエッチの代償が1830万円とは…。
しかし、今年に入って、この事件は思わぬ方向に発展した。山口は、今年2月に東京・麻布十番にある不動産「JACコンサルタント」に女子高生とドイツ生まれの少女が所属していた「ICON」を売却したのだ。
ところが、この2人が寺田前会長から受けたワイセツの精神的なショックから仕事が出来ず、決まっていたCD発売の話と映画への出演契約が不履行となり、契約先から10億円の違約金を請求されたとの理由で、寺田前会長はJACコンサルタントから約19億円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こされた。実に無茶苦茶な訴訟である。だいたいCD発売の契約とか映画出演というが、その実態も不明。まさに魑魅魍魎とした芸能界の出来事となった。もっとも、プロダクションと契約していた16歳の女子高生というのは、昨年12月に辞めているというだけに、プロダクションの売却契約自体もよくわからない部分が多い。
そういった中で、1830万円の示談金で解決したと思われていた「淫行事件」が発再び炸裂したわけだが、この事件、山口が寺田前会長に「誠意を見せないと、事件を公表する」とかいう携帯メールを送っていたことが恐喝容疑の要因となっているが、それはそれとして今後、どうのような方向へと発展していくのかが注目されるところ…。
(つづく)