仕事が貰えると思った…63歳・寺田寿男前会長が16歳女子高生とドイツ生まれ少女に(2)

女子高生にワイセツな行為をしたとして書類送検された大手引っ越し会社「アートコーポレーション」(大阪府大東市)の寺田寿男前会長。事件は、昨年8月27日に東京・六本木のマンションの一室に山梨県出身の女子高生(2年生)を誘い込んでわいせつな行為をしたことだが、この女子高生以外にも、寺田前会長は、昨年の初夏にドイツ生まれの18歳少女とも関係を持っていた。このドイツ生まれの少女は路上スカウトだったようで、今回、恐喝容疑で逮捕された山口公義の経営する芸能プロダクション「ICON(アイ、シー、オ、エヌ)」に所属した。
ドイツ生まれの少女は、CMやテレビでの活動を希望したそうだが、山口は、その方面には弱い。しかし、よほど上玉の少女だったのだろう、山口は知人で、CMやタレントに強い営業担当で他にも芸能プロダクションを経営している女社長Mに相談した。
女社長Mは早速、山口に「アートコーポレーション」の寺田会長を紹介したようだ。「吉本興業の大スポンサーで気前のいい会長だから。もう、吉本の番組に出演させてもらえるようにお願いしたから、うまくやってね」とか何とか言って…。山口は早速、寺田会長と連絡を取り都内のカラオケ店で寺田会長にドイツ生まれの少女を紹介した。昨年6月23日のことだったと言う。しかし、大企業の社長にタレントを紹介する場所にカラオケ店というのは、どうかと思うけど…。
寺田会長も、よほどドイツ生まれの少女を気に入ったのだろう、会った翌日(6月24日)をマンションに呼び出して、シコシコ…。それにしても、寺田会長は当時63歳。いやいや大したものである。しかも、その少女とは2ヶ月の間に7回以上も会っていて快楽を得たらしい。
山梨県出身の女子高生は、その後に山口から紹介されわけだが、やはり18歳より16歳。若い方が良かったのか、今度は、その女子高生に乗り換えた? もっとも、こちらは「本番はなかった」らしいが2人とも18歳は微妙としても、16歳の女子高生へのワイセツは明らかな「淫行」。「児童福祉法違反(淫行)」容疑は当然だ。しかし、彼女たちは「仕事を貰えると思って我慢した」と言っていることから、「強制ワイセツ」とか「強姦罪」は成立しないようだ。まあ、ある意味では「合意」ということにもなるのか!? しかし、「東京都青少年育成条例」に違反は免れなかった。
(つづく)

「アートコーポレーション」寺田寿男前会長の淫行事件で芸能プロ元代表・山口公義逮捕(1)

大手引っ越し会社「アートコーポレーション」(大阪府大東市)の寺田寿男前会長が、山梨県出身の女子高生(2年生)にわいせつな行為をして書類送検された事件で、大阪府警捜査4課は、恐喝の疑いで芸能プロダクション「ICON」の元代表の山口公義を逮捕したという。容疑は、寺田前会長から示談金目的で800万円を脅し取ったことだと言う。当然、山口は「金は貰ったが、脅したわけじゃない」と否認していると言うが、冷静に考えて「アートコーポレーション」の会長から800万円を受けとること自体、恐喝があったと思うのが自然だろう。
いずれにしても、この事件は、芸能界の「美人局」とも言えなくもない。
寺田前会長は、昨年8月27日、東京・六本木のマンションに当時16歳だった私立高校の女子高生を誘い込んでワイセツな行為をしたというのだ。で、この女子高生と言うのが山口の経営していた芸能プロダクション「ICON」に所属するモデルのタマゴだった。
それにしても、この事件には、山口の他に、このプロダクションで営業を担当しながら他の芸能プロダクションの社長もやっていた女性Mや、JACコンサルタントという会社まで絡んでいるというから根が深いのだが…。しかも、寺田前会長がワイセツ行為をした女子高生に対しては、山口までワイセツ行為をしていて、この一件で、山口は児童福祉法違反(淫行)の容疑で、今年の3月に逮捕されている。結局は嫌疑不十分で不起訴処分となり釈放されたが、プロダクションの代表を降りたようだ。
しかし、自分もワイセツ行為をしておきながら、大手会社の会長を恐喝するとは、山口もなかなかの根性だが、この事件自体も、なかなか複雑である。しかし、芸能界の実態を見るには実に興味深い部分もある。事件を改めて振り返ってみた。
(つづく)