快楽薬物常習の元三流役者・押尾学の音楽仲間だった音楽プロデューサー南徹が売春防止法違反逮捕!!

快楽を求め合成麻薬MDMAを東京・銀座の人気ホステス、田中香織さんに飲ませた挙句に見殺しにして「保護責任者遺棄致死罪」の罪に問われている元三流役者・押尾学と音楽活動をしていた元作曲家の南徹(川崎市高津区二子6−13−1)が警視庁保安課に売春防止法違反の疑いで逮捕されたという。
南は、押尾と共に音楽活動をしていて、一応は「音楽プロデューサー」をやっていた。事実、押尾とのコンビで書き下ろしたカプコンのゲーム・ソフト「CHAOS LEGION」の主題歌「FLY」(2003年)を始め、「Mi Vide Loca」や「未来の花」「THE SHOW」などのCDを多数出している。
この南が、何と、押尾との音楽活動をやめてからは派遣型売春クラブを経営していたのだ。南と一緒に松下道則(東京都目黒区大橋1−8−3)など、店の関係者13人も逮捕されているから、接客の女性も逮捕されたのだろう。
南が経営していた派遣型売春クラブは「イノセント」「ホワイトラブ」などの名前で営業していた。元々は、渋谷の南平台付近のマンションなどでも営業していたこともあった。かなりの老舗である。「芸能タレント直営店」などの宣伝文句で、元モデルやフリーアナウンサー、タレントなどと言って売春を斡旋していた。その店舗型が、時代に合わせて派遣型の売春クラブに変わっていった。警視庁の調べでは、女性は200人以上も在籍していたそうで、登録していた顧客の会員は2700人もいたらしい。しかも2年間で稼ぎ出した売上げは約10億4200万円というから凄い!! このため、警視庁保安課は「都内でも最大級の派遣型売春クラブ」と言っている。
逮捕の容疑は、女性を都内のホテルに派遣して3万5000円から5万円で売春させていた疑いだとか。インターネットや風俗雑誌で客を集め、逮捕された時の客は埼玉県新座市の公務員男性ら4人だったらしい。「中には、2時間で55万円を支払っていた」というが、どんなことをやっていたのか? それとも、よほどの女だったのか?
しかし、押尾は、SEXを求めた結果として逮捕されたかと思ったら、仲間だった、南は売春で逮捕とは…。当然、押尾とは現在でもつながりがあったはず。となれば、押尾に女を紹介していた可能性もあるし、考えようによってはクスリの売買関係だって十分に考えられる。この問題、今後、大きな事件に発展していく可能性は大である。
それにしても、女子高校生にわいせつな行為をしたとして、大手引っ越し会社「アートコーポレーション」の寺田寿男会長が東京都青少年健全育成条例違反の疑いで書類送検されて話題になっていたが、寺田も知り合いの「芸能プロダクション」社長から女子高生を紹介されたと言っている。そして、今回の売春クラブも「芸能タレント直営」。もっとも、AV事務所も「タレント事務所」なのだが、今や、AV嬢も売春が大きな収入源になっているというから、こんなのは氷山の一角だろうけど…。