訴訟理由も説明出来なかったYOSHIKI…HIDEさんの13回忌の法要で起こった思わぬアクシデント!!

X JAPANのギタリスト、HIDEさんの13回忌の法要が東京・中央区の築地本願寺で営まれたが、実は、ここで思わぬアクシデントが起こっていたことが分かった。法要には、諸事情でTOSHIが出席できなかったが、YOSHIKIは、滞在先の米ロサンゼルスから帰国して出席した。
「当初は、YOSHIKIも出席が微妙だったんです。一部には、出席したくても出席しにくい状況があった」(事情通)。
しかし、YOSHIKIの頭の中には、何とか出席してマスコミに8月の横浜・日産スタジアムでのコンサートと、上空からヘリコプターで会場の日産スタジアムを視察、その後、HIDEさんの眠る神奈川・三浦霊園上空で手を合わせるデモンストレーションが予定されていたからだ。
しかし、築地本願寺でYOSHIKIの事態は一転した。
これはYOSHIKIが3月中旬に、X JAPAN制作運営管理委員会の役員を相手取って訴訟を起こしたことにあった。この訴訟は、YOSHIKIが、07年にX JAPANを再結成した際に結んだはずの契約金や、再結成コンサートの出演料などが未払いになっているとして、約3億7000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたのだ。さらに「CDの販売契約を交わした」として、この印税の前払い金や契約金も支払えと訴えた。YOSHIKIの代理人は「計6億円を支払う契約だった」としていた。
このYOSHIKIの訴訟に対して「一体、YOSHIKIの真意は何なのか?」と、疑問を抱いたX JAPAN制作運営管理委員会の(訴訟された役員とは全く別の)役員K氏が法要の前にYOSHIKIから聞こうと思ったようだ。「とにかく、YOSHIKIから直接、真意を聞きたかった」というだけの話のようだが、YOSHIKIは、K氏の行動に動揺して、控え室から出てこられなくなってしまった。
「やましいことがないなら、出てきたらどうだ」
と言うが、YOSHIKIは、出てこようとしない…。
10分、20分、30分…。時間だけが過ぎていく…。
結局、YOSHIKIの我慢比べになってしまった。しかも、制作運営管理委員会の関係者もいることが不満らしい。このままでは解決しない。法要にも影響を与える。
40分後、見かねたHIDEさんの親族が仲介に入り,K氏以下関係者は、「ここはHIDEさんの法要だから…」ということで一旦、引き上げることに…。その後、YOSHIKIは、K氏以下関係者のいなくなったことを確認して控え室から、ようやく出てきたという。
それにしても、「YOSHIKIは男らしくない」という声がマスコミの中からも…。まだ2ヶ月もたたないが、訴訟を起こした以上は、YOSHIKIは原告なんだから確かな理由があるはず。堂々と説明すればいい。しかし、訴訟を起こした時はロサンゼルスに滞在し、戻ってきても一切説明しない。しかも、逃げるように再びロサンゼルスに渡米…。これじゃ、どんな理由があって訴訟を起こしたのか納得できない。一体、何のための訴訟だったのか?
「やっぱり、訴訟はしたもののYOSHIKIの気持ちのどこかに、やましさがあるんじゃないでしょうか。やましい気持ちがなければ自分の口からちゃんと説明できるはず。訴訟だから話せないというのなら、そう言えばいい。今回の法要の出席にしても迷った要因にしても、その部分にあるわけだし、このまま黙っていたら、YOSHIKIは逃げっぱなしになってしまう…。だいたい、これまでコンサートを行ってきた制作運営管理委員会の関係者まで排除しようというのは異常な事態ですよ」(前出の事情通)
8月6~8日には米シカゴで行われるロックフェスティバル「ロラパルーザ」での米デビュー公演後に開催する予定だが、この状態では、X JAPANの日産スタジアムでのコンサートの開催も危うい。