マドンナを超えた!? 新たなファッション・リーダー…レディー・ガガ横浜アリーナ初来日公演!!

20100418183135.jpg20100418150936.jpg米国の女性シンガー、レディー・ガガの初の来日公演が横浜アリーナで行われた。神戸と横浜のみの4公演だけに、チケットはパンク状態だったという。レディー・ガガは、昨年5月20日にアルバム「ザ・フェイム」で日本デビューした。僅か1年足らずでこの人気である。昨年3月、米ロサンゼルスでガガに初めて会った時は想像もしなかった。もっとも、当時のガガは、日本を除く米国、欧州、北欧では既にデビューしていて、アルバム「ザ・フェイム」は、150万枚を突破、それこそ200万枚に迫る勢いでセールスしていた。アルバムからのシングル・カットされた「ジャスト・ダンス」は、米ビルボード誌で3週連続1位を突っ走っていたし、カナダ、UK、オーストラリア、アイルランドなどでも軒並み1位にランクされていた。そういった意味では、日本での人気も当然の流れだったのかもしれない(デジタル配信や輸入盤はかなり動いていた)。その彼女は、今やマドンナと比較されていて、アーティストという以上に、ファッション・リーダーとしても注目されている。今回の来日公演も、度肝を抜くようなファッションで登場していた。彼女は、イタリア系ニューヨーカーの両親の下で育った。ヒルトン姉妹や、故ケネディ大統領の娘も卒業したお嬢様学校――マンハッタンの聖心女子学院を卒業したというのも日本では、ウリになっていた。クラスメイトたちからは独特なファッションスタイルで一目置かれていたというが、彼女は17歳で、世界から20名しか早期入学が許されないと言われるニューヨーク大学の芸術学部に合格、20歳になる頃には、プッシーキャット・ドールなど超有名アーティストのためソングライティングを果たしている。現在23歳。マイケル・ジャクソンやシンディー・ローパー、マドンナなどから影響を受けたそうだ。だからか、公演の開始前は、マイケルの楽曲が会場で流されていた。これも、ガガへの配慮か!? ところで、”レディー・ガガ”という名前だが、これは彼女が、リスペクトしている英ロック・グループ、クイーンの名曲「レイディオ・ガガ」から引用したという。「今も変わらず、ずっと愛してきたものがあるの。それは“ロック”と”“ポップ“と“シアター”。はじめてクイーンとデビッド・ボウイを観た瞬間、私も、この3つになれるって確信したの」と言っていた。彼女のステージは、テクノチックなダンスミュージックだが、LEDを使った映像装置なども持ち込みエキサイティングなライブパフォーマンスを繰り広げる。去年、米ロスに行った時は、The Wilternというホールで観たが、1500人収容のホールは即日完売の人気だった。「アーティストとしてのワタシの目標は、ポップなものを世界中にユニークなカタチで届けることよ」。とガガは言い、さらに「ワタシが1枚の衣装をまとうたびに世界は一歩ずつ変化してゆくの」。とにかく、ステージは一段とパワー・アップしていた。「poker Face」などヒット・ナンバーは全て歌い尽くしたが、圧巻だったのは、「Paparazzi」か。彼女の胸と股間に仕掛けられたローカロリー花火が、ドラゴン花火のように吹き出していた。いやいや、日本人アーティストには出来ない。マドンナだって考えつかない演出だろう。いずれにしても、五感で楽しめるステージだった。客層は、女性が7割近くいたか。その一方で、意外に外人が多かったか…。

元愛人キャバ嬢から慰謝料3000万円を請求された自称“さかなクン”の元横浜市長・中田宏が“首長新党”だって!!

m09-0588-100318.jpgholiday-photo.jpg前横浜市長の中田宏と、東京・杉並区長の山田の“Wヒロシ”が、地方自治体の首長や元首長を集めて新党を結成し、きょう3時に発表すると言う。何と言う党名になるのか不明だが、漢字の党名だというから、すでに組織されている政治団体「よい国つくろう!日本志民会議」からでも名称を取って「日本志民党」とでもするのか? だとしたら、まるで右翼の政治団体みたいだが…。
それにしても、新党が続々と組織される。しかし、政治団体はあるものの資金はどうやって集めているのか? 中田さんも横浜市長を辞めて「無職」。生活費もバカにはならないだろうし、実にご苦労なことである。
それにしても、自民党も自民党なら、民主党も民主党。世の中は閉塞状態に陥っている。しかし、だからといって、不安感を煽る一方で、いいことを並べて新党を作り、人気を得ようと言うやり方は、カルトの新興宗教のやりかたと一緒。所詮は口だけだ。だいたい、中田なんて国の行く末を口にはしているが、自分のことしか考えていない。
思い起こせば、中田は昨年7月28日。2期目任期途中で市長職の辞職を表明した。
理由は、衆院選と横浜市長選を同時に行えば、選挙コストが削減できる…なんてヘンテコな理由だった。いずれにして、任期途中で市長を投げ出すのは小泉純一郎に次ぐ国民的人気で総理になった安倍晋三や福田康夫と一緒だが、中田には何か理由があったはず。
その1つが、中田が推進して大失敗に終わった「横浜開国博Y150」。赤字で、訴訟問題にまで発展しているが、中田は、責任を追及される前にトンズラしたと言われている。それだけに、中田の突然の辞任には松沢成文・神奈川県知事も苦言を呈していた。
だが、中田には、もう1つ辞任せざるを得ない事情があった。手切れ金をケチって“不倫”相手だった元キャバ嬢に慰謝料3000万円の支払いを求め提訴されたことだ。政令指定都市である横浜市の首長として何とも情けない話だ。テレビに出演して偉そうなことを言っているが…。
この“キャバ嬢不倫事件”は2年前の08年の年末に発覚した。訴えたのは、「奈々」という名前の元キャバ嬢。当時30歳の女だった。もちろん中田を訴える裏には彼女自身の“売名行為”だったことは間違いないが、こんな女と知り合ったのも、入れ込む中田というのも横浜市の「首長」としては脇が甘い!! ま、「英雄色を好む」とも言うが…。
当時、会見した奈々嬢によれば、中田から
「デートのたびに『妻と離婚して一緒になりたい』と言われた」
「自宅に花束が届いた」
そう。そればかりか、中田は“ヒロリン”と呼ばれていたそうで、奈々嬢に対して
「ボクって”さかなクン”に似ているでしょ」
なんて言っていたとか。確かに、そう言われてみれば似ているかも…【写真】
しかも、週1回はエッチをしていたとも暴露された。
まあ、とにかく言われたい放題だった。
もちろん、中田は「事実無根」なんて言っていたけど…。
いずれにしても、こんなことを言われること自体、横浜市長として恥ではないか。その中田が、今度は「新党結成」だと言うんだから笑っちゃう。その中田に全国で100人以上もの首長が説得されたというんだからどうかしている。名古屋市長の河村たかしにしても応援団なんて言っている。この程度の首長の集まりに期待なんて出来るはずもないと思うが、ま、世論は…。