身体と精神面の両方をトータルサポートするというサプリ「トンカットVファイブ」は果たして…

20100414173552.jpg「ブログばかり書いていれば、ストレスが溜まるでしょう…」。
なんて、気遣ってもらっているのかどうかは知らないが、ある人から「トンカット V ファイブ」とか言うサプリを貰った。ちょっと待て! 僕は、ブログばかり書いていないっつーの。もっとも、最近は「Twitter」まで手を出してしまったから、ちょっと大変かもしれないけど…。すると「でしょ?」みたいなことを言われ
「男性には素晴しい効力がある」
ということで、妙なサプリを手渡されたというわけ。で、これが精力剤かと思ったら、そうではないらしい。
「これを毎日飲んでいれば、朝の目覚めはいいし、寝坊しない。とにかく活力の源になるから…」
と言うのだ。
要するに、トシをとると、カラダの活力が低下しバイタリティーはもちろん、あらゆる欲求が減少してしまう。そうなると、精神的にも落ち込み、消極的になってしまう…。いつまでも若いと思っていたらダメらしい。そういった時に、このサプリを飲んでいれば、パワー全開になるんだとか。
「早い話が、男のエネルギーの源なんですよ、このサプリは…」。
「トンカット V ファイブ」は、トンカットアリを衛生管理の行き届いた国内の製造工場で精製・製造したものだと言うが、正直言って、こういったサプリに全く知識のない人間にとっては、反論さえ出来ない。
「格闘家や有名なプロ・アスリートも人気が出ているんだよね。とりあえず、使ってみてよ」
と言われ、どれどれと、何日か使ってはみたが…。ま、効能なんていうのは、人それぞれだから。
1日2カプセル、30日分で価格は8820円。高いか安いか分らないが、
「これで、身体と精神面の両方をトータルサポートするだから安いもんだよね」。
何か、暗示にかけられているようでもあった。
しかも、これまた有名レースクイーンの神楽万吏子(かぐら・まりえ)とかがキャンペーン・ガールをやっているとかで、紹介されたが…。サプリとレースクイーンの因果関係がイマイチ分らなかったが、神楽曰く
「パパにプレゼントしたんだけど、すごい喜ばれちゃって…。『凄い良かったよ』って言われました。何か効いているみたいでしたよ」。
よく分からないけど、そのパパって誰よ!!
そんなこと思っていたものだから、彼女の写真がボケて使えなかった。

エイベックスの新体制は…制作部門を「稲垣チーム」と「飯田チ ーム」に2分割しスリム化か!?

エイベックス・グループ・ホールディングスが、今週中にも大規模な組織変更と人事を行うと言う。その中でも注目は、グループの中枢である「エイベックス・エンタテインメント」だ。活動を休止した東方神起は除外しても、EXILEや浜崎あゆみ、Every Little Thing、倖田來未、大塚愛などが所属している音楽事業本部や映像事業本部を持つエイベックス・エンタテインメントがどう変わるかは、業界にとっても大きな話題だろう。
まだ、発表前で何とも言えない部分はあるものの、基本的には「シンプルな組織」という感じのようだ。
まず、体制だが、エイベックス・エンタテインメントの役員は代表取締役社長・松浦勝人、代表取締役副社長・千葉龍平、常務取締役・林真司は、大きな変わりはないが、取締役はソニー・ピクチャーズエンタテインメントの代表取締役会長から移ってきた竹内成和と稲垣博司、飯田久彦の3氏だけになる。これは、要するに、社内の体制が「稲垣チーム」と「飯田チーム」に二分されると言うことだろう。
今まで音楽制作本部は第1制作部から第5制作部に分割されていたが、この組織をガラガラポンして、2つの体制に分けようというわけだ。何か、かつてのソニー・ミュージックエンタテインメントの体制に似たり寄ったりという感じもしないわけではないが、組織をスリム化するには、この方法しかないのだろうか?
で、大きな問題は「稲垣チーム」と「飯田チーム」の現場を仕切る人間である。ここが大きなポイントだろうが、「稲垣チーム」は、今回、エイベックス・エンタテインメントの取締役を退任して執行役員音楽事業本部第5制作部管掌となった関佳裕氏で、「飯田チーム」は、日本クラウンからエイベックスに移り、現在は執行役員の樋口慎太郎氏が就く模様だという。
関氏の担当するアーティストはEXILEや浜崎、倖田、大塚…といった顔ぶれで、樋口氏の担当は、基本的に安室奈美恵や吉田拓郎とか、ジャニーズ関係のような外部プロダクションのアーティストになる模様だ。
しかも、こういった組織になると、社内リストラや経費の削減にも拍車がかかりやすくなる。その部分は、6月の株主総会でエイベックス・グループ・ホールディングスの代表取締役CFOに就任する竹内氏が大ナタを振るうはずである。
とにかく、飯田氏といえば、ビクターエンタテインメント時代はピンクレディーや荻野目洋子を育て、MCAビクター時代はLUNA SEA、そして、テイチクエンタテイメント時代は吉田拓郎、関ジャニ∞なんかを手がけてきた実績がある。一方の、稲垣氏は、水谷豊や寺尾聡、ジュリー with ザ・ワイルドワンズ、そして、盲目のピアニスト、辻井伸行なんかも手がげるなど、エイベックスに新しい路線を確立してきた実績がある。また、ソニー・ミュージックで代表取締役副社長を務めていた時代には、映画など映像面にも積極的に取り組んでいた。竹内氏とも気心が知れているだろう。
いずれにしても、ヘッドにベテランを揃え、これまで培ってきたノウハウを最大限に生かしながら新時代を切り開いて行こうということなのかもしれない。