自宅は薬物の“総合商社”だった!!覚醒剤で逮捕の“JAYWALK”中村耕一に事務所もメンバーも甘過ぎ!!

「覚醒剤取締法違反(所持)」で逮捕されたロックバンド“JAYWALK”のボーカル、中村耕一の自宅から、覚醒剤の他、コカインや大麻も見つかるなど、異常な薬物常習者だったことが判明した。現時点では、覚醒剤の使用での再逮捕はないようだが、かなり長期間に亘って取調べを受けることになるだろう。
それにしても、酒井法子はあれだけ叩かれたのに、中村の場合は意外に…。
だいたい、事務所はもちろんだがメンバーが甘過ぎる。「更正して、また音楽業界に復帰してきて」なんて言って、中村の「復帰」を早くも期待したりなんかしている。だからと言うわけではないだろうが、グループの解散もないらしい。ボーカルが逮捕されたんだから、本来なら“解散”じゃなくって“空中分解”なはずだが、そんな解散したり、空中分解なんかしてしまったら、メンバーは食べていけないってことか? だけど、もう、このグループじゃ食べていけないんだから、早いとこ現実を直視すべきじゃないのか?
とにかく、自宅から覚醒剤ばかりか、コカインや大麻まで出てきたってことは、中村の部屋は“薬物の総合商社”である。その薬物を自分が使っているか、そうでなければ“売人”ということも考えられなくもない(吸飲用具も発見され、押収されたらしいから自分でも使っていたことは間違いないだろうが…)。しかし、ここまで揃っていたとなったら、薬物を売りさばいて生活していた可能性だって否定できない。どっちにしても、薬物の入手ルートから何から全てを暴いていくと、もしかしたら、とんでもない「芸能界薬物汚染」に発展する可能性だって十分にある。
いずれにしても、大ヒット曲「何も言えなくて…夏」ではなく、「何も言えなくて…春」になってしまった!? いや、もう、“JAYWALK”には「春」も「夏」も来ないだろう。永久に氷河期かもしれない。作品には責任はないが、中村は、酒井法子の覚醒剤事件や押尾学の合成麻薬MDMAの事件を、どう思って見ていたのだろうか?「自分には関係ない」「自分は捕まらない」とでも思っていたのだろうか? どんな事情があろうとも、理由があっても60歳を目前にした人間の行動としては、ちょっとな情けないと思うが、薬物と言うのは、そういうものなんだろう。
しかし、酒井法子は、あれだけ社会的に叩かれた。異常なほどの叩かれようだった。テリー伊藤なんて、ヒステリックなほど吠えまくっていた。まるで、オオカミのようだった。和田アキ子だって「みんながやっていると思われたら困る」「もう芸能界に戻るべきじゃない!」なんて言い切っていた。それから考えたら、今回の中村の場合は、どう見ても甘すぎる。もっとも、小向美奈子と一緒で、それほど叩き甲斐がないというのもあるのか? 叩いても視聴率に結びつかなければ動力と時間の無駄ってことで、無視しているのかもしれない。でも、中村の場合は、59歳の立派なオヤジ。しかも子供が2人もいる。酒井法子とは比べものにならない。
現在、僕はロンドンにいるから、情報に対して日本との温度差は多少あるにしても、入ってくる情報から判断すると、酒井の復帰が「芸能界は甘い」と言われるんだったら、中村の方が「芸能界は甘い」と思いたくなるのだが…。
いずれにしても、事件が事件である。「残念」だとか、ノー天気なこと言っているんじゃなく、少なくとも、中村を使ってきたメディアは当然だが、事務所の社長やメンバーは、もっと厳しく中村を徹底的に非難すべきである!!

豪華な立体的ステージで魅了!! 「オペラ座の怪人」の“続編”「ラブ・ネバー・ダイズ」ロンドンで上演開始!!

20100310002707.jpg20100309070849.jpg世界中で大ヒットしたミュージカル「オペラ座の怪人」の”続編”とも言うべき「ラブ・ネバー・ダイズ(原題)」がロンドンで10日からスタートした。その一般上演を前にした、いわゆる“公開ゲネプロ”を観ることが出来た。
この「ラブ・ネバー・ダイズ」は、「オペラ座の怪人」の“続編”として出ている小説――フレデリック・フォーサイスの「マンハッタンの怪人」を元にしたものだという。物語は前作の「オペラ座の怪人」から10年後のニューヨークを舞台にしている。
「オペラ座の怪人」は、86年にロンドンでスタートしたが、日本では88年に「劇団四季」によって上演が開始されて以来、何と通算5000回ものステージが繰り広げられているという。総入場者は526万人と言うが、何と、その「オペラ座の怪人」の舞台を僕は観たことがなかった。「オペラ座の怪人」を観ないうちに、いきなり“続編”を観ようとは夢にも思わなかったが、「ラブ・ネバー・ダイズ」のプロデューサーで作曲のアンドリュー・ロイド・ウェバー氏に会って聞いたら
「今回の舞台は、原作を読んでいない人、前作を観ていない人でも十分に楽しめる内容になっている」。
なんて言っていた。
なるほど、そう聞かされて観てみたら、思わず納得してしまった。
一応「オペラ座の怪人」の内容は知っている。で「オペラ座の怪人」から10年後を描いた“続編”ともいうべき「ラブ・ネバー・ダイズ」の登場人物で、”新顔”となるのは、怪人のファントムとクリスティーヌ・ダーエというコーラスガールの間に10歳の子供が生まれたということのようだ。しかも、「ラブ・ネバー・ダイズ」での怪人はニューヨークで成功を収め大富豪となって登場している。一方、クリスティーヌは…。
ま、内容は結構、衝撃的なものとなっているが、とにかくテンポが速く進む。約2時間ちょっとの内容だが、疲れを感じなかった。それ以上にステージが豪華である。テクノロジーを駆使しているというか、立体的な空間を肉眼で体験できるものだった。正直言って舞台とかミュージカルは、余り観たことがないが、「ラブ・ネバー・ダイズ」を観たら、今まで思っていたミュージカルのイメージを変えてしまうよう。とにかく、衣装変えも鮮やかだった。ユーミンが観たら、おそらく、マネをするんじゃないかというようなステージだった。
「ラブ・ネバー・ダイズ」は、今秋11月には米ブロードウェイでも上演されるというが、日本は決まっていない。しかし、もし日本で上演する場合、舞台装置をどう使うのか? と思うようなものだった。実に曖昧な書き方しか出来ないが…
ところで、プロデューサーであるアンドリュー氏は、「オペラ座の怪人」に他、「ジーザス・クライスト・スーパースター」や「キャッツ」「エビータ」「スターライト・エクスプレス」などのミュージカルや映画も手がけてきた。これまで受賞したトニー賞の数は7つ。その他にもグラミー賞を3つ、ゴールデン・グローブ賞とアカデミー賞を1つずつ獲得。また、「オペラ座の怪人」では、無名だったサラ・ブライトマンを起用してトップ・スターに育て上げた(サラ・ブライトマンとは84年に結婚したが90年に離婚している)。
そのアンドリュー氏は、昨年10月に前立腺がんで手術を受けた後、慢性感染症で再入院。緊急な治療を必要とする合併症を起こしたものの、がんの手術自体は「完全に成功」したというのだが…。