Archive for 3月 9th, 2010

ネタ枯れの時期にまたまた芸能界から…小倉智昭も真っ青!? “JAYWALK”の中村耕一が覚醒剤逮捕!!

火曜日, 3月 9th, 2010

ロック・グループ“JAYWALK”のボーカル、中村耕一が「覚醒剤取締法(所持)」で現行犯逮捕されという情報が、滞在中のロンドンまで伝わってきた。
「また芸能界から…」というが、中村も59歳。80年代、90年代のヒット曲、名曲が人気になっている中で、彼らも「何も言えなくて…夏」という200万枚に迫るヒット曲があったことから、何となくクローズ・アップされていた部分があったのだろう。それにしても、ちょっと黄昏に近い感じのグループでる。ハッキリ言って、“JAYWALK”と聞かされた時に、名前は知っていても、記憶を遡っている中でボーカルの中村の顔がなかなか頭に浮かんでこなかった…。しかし、今年で30周年だそうで、新曲も発売して5月からの全国ツアーまで予定していた矢先だというから、余りにもタイミングのいい逮捕である。他のメンバーのショック度はどんなものだったのだろう…。
中村は、東京・西麻布で、警視庁の麻布警察署の捜査員から職務質問をされ、捜査した際に車の中から覚醒剤が発見されたという。酒井法子の夫・高相祐一のように挙動不審だったのか? あるいは、すでに内偵されていたのか? その詳細は現時点では分らないが、よく捜査員には「目を見ただけで分る」というらしいし、おそらく中村の行動が怪しかったのだろう。
しかし、またもや麻布警察署である。押尾学には甘かったが、中村には厳しかった…。その差は一体何か!? なんて思ったりもしたが、それにしても、もう59歳で、いい年だろう(年齢には関係ないか?)。中村の場合、今のところ「所持」での逮捕だが、持っていただけではなく使用していたことも確かだろう。今後、尿検査次第では「使用」も明らかになるに違いない。きっと常習性もあるだろう。
彼が、“JAYWALK”として所属していたワーナーミュージック・ジャパンは、吉田敬社長が会見をするらしいが、聞くところでは、CDの回収を決めたという。音楽配信も同様だろうが、正直言って、“JAYWALK”の作品が、そんなに市場に出ていたとは思わない。だけど「何も言えなくて…夏」が、コンピレーション・アルバム「R35 Sweet J‐Ballads」に収録されていたそうで、そのアルバムも回収するという(このアルバム、3年前に出たものだが、大ヒットしている)。
しかし、酒井法子の時もそうだったが、それって、ちょっと過剰反応過ぎないか? 中村が覚醒剤で逮捕されたことと、かつてヒットした作品を回収することは全く別の問題だろう。もっとも、今のところ最も被害を被りそうなのは、フジテレビの「とくダネ!」か。3月20日に東京・有楽町の東京国際フォーラム・ホールAで「朝のヒットスタジオ・コンサート」を予定していたからだ。安全地帯、杏里、大黒摩季、サンプラザ中野、鈴木雅之らに混じってJAYWALKも出演する予定だった。おそらく、小倉智昭が気に入っていたのかもしれない。「とくダネ!」に出演して歌っていたこともあったらしい。しかし、今回は、コンサートまで、あと10日。チケットも完売しているという。こういう場合は、どう処理するのか? JAYWALKの名前が入ってチケットを売り出したからといって、まさか中止にはしないだろう。要するに、新曲の発売を見合わせたり、全国ツアーを中止するのは仕方がないとしても、コンピレーション・アルバムに、彼らの曲が入っていたからって、そんな過去の作品とは無関係だ。もし、それが事件がキッカケとなって売れたとしたら、それこそユーザー側の行動なんだから、問題視すべきでもないと思うのだが、今回の逮捕で、“JAYWALK”というグループの過去の活動まで全否定するようなやり方には、ちょっと疑問を感じる。もっとも、中村が、いつ頃から覚醒剤を所持し始めたのかも気になるところだが…。
それにしても、改めてみると中村耕一は、いかにも覚醒剤をやってそうな感じもしないわけじゃない。ま、ここ最近は、芸能界もネタ枯れ。【ヘッドロック】もネタ切れだった。そういった意味じゃタイミングよく、またまた芸能界から覚醒剤での逮捕者が出たということで、大騒ぎになることは確かだろう。

売却騒ぎから一転!! 「重要文化財」指定で話題になった英アビイ・ロード・スタジオと横断歩道

火曜日, 3月 9th, 2010

holiday-P1020669.jpgholiday-P1020681.jpgロンドンに来た。
ロンドンと言ったら、何といっても「アビイ・ロード・スタジオ」に行かなければ…。
「アビイ・ロード・スタジオ」は、所有しているEMIミュージックが売りに出すと噂され、世界中の関心となった。早速、「買いたい!!」と手を上げたのが、「キャッツ」や「オペラ座の怪人」などのミュージカルのプロデューサーで作曲家でもあるアンドルー・ロイド・ウェバー。かつて、サラ・ブライトマンと結婚して話題になった偉大な御仁である。
結局は、売却話は現時点ではなくなって、スタジオは、その価値が見直されて英国政府から「重要文化財」に指定されることになった。政府機関の「イングリッシュ・ヘリデッジ」が、今回の騒ぎもあってか「20世紀を特徴づける数々のサウンドが、このスタジオから生まれた」と評価したという。
確かに、世界で最も有名なレコーディング・スタジオであることは間違いない。ビートルズはもちろんだが、ピンク・フロイドなどもレコーディングしていたし、アンドルー・ロイド・ウェバーは「キャッツ」や「スターライト・エクスプレス」「オペラ座の怪人」など、主要なミュージカルのレコーディングは、全て、このアビイ・ロード・スタジオで行っている。
ところで、この「アビイ・ロード・スタジオ」と言えば、スタジオの前の、横断歩道はビートルズのメンバーがジャケット撮影したこともあって、これまた世界的に有名な場所になっている。そんなに幅の広い道路ではないが、英国らしいなかなかの景観である。
で、そう滅多にロンドンに来ることもない。しかも、実にタイムリーな時期である。「これは…」と言うことで観光客と化して、写真を撮りまくった。
それにしても、そういった時期も時期なのか、世界中からの観光客が目立った。団体の観光客も多い。これじゃ横断歩道でタイミングを合わせて撮るのも大変だ。とにかく観光客も多く、みんな撮りたいわけだから、うっかりすると他の人も写ってしまう…。しかも、交通量も多いのも困ったもの。もっとも撮影していると、ほとんどの車が停車してくれる。さすがに、世界的な名所である。みんな協力的だった。
ただ、残念なのは「アビイ・ロード・スタジオ」の前の塀の汚いこと。とにかく、落書きだらけ。落書きを描くのは日本人ばかりじゃなかったことが分かった。おそらく、描いている輩は、勝手にデザインだと思っているかもしれないが、ハッキリ言ってセンスのない単なる落書きである。これじゃ、いくら政府から「重要文化財」に指定されても、まず、この外観から何とかしないとダメだろう!!