海外のサーバも無駄!? 米オンラインストレージサービスを悪用した楽曲不正アップロードで初逮捕者!!

海外のオンラインストレージサービスを悪用した音楽の不正アップロードで初めての逮捕者が出た。北海道警察生活安全課及び札幌中央署は、海外にサーバのあるオンラインストレージサービスを使って音楽を無断で公開していた愛知県豊田市在住の41歳男性Aを著作権法違反の容疑で逮捕した。
オンラインストレージサービスは、インターネットに接続されたサーバにデジタル・データ(ファイル)を保管できるサービスだというが、Aは米国にサーバのあるオンラインストレージサービスを悪用、無断で、「曲貼り精鋭達のたまり場(http://jetboys.alink7.uic.to/)」というサイトを開設、管理し、ヒット曲などをアップロードして、不特定多数の人がダウンロードできる状態にしていた。
被害にあったのは、ビクターエンタテインメント、ユニバーサル ミュージックおよび、エイベックス・エンタテインメントの3社だった。警察の調べにAは、容疑を全て認めているという。
しかし、海外オンラインストレージサービスを悪用した音楽の著作権等侵害事犯の逮捕者は国内で初めてだというが、Aは「海外のサーバを使っていれば、バレっこない!」と思っていたようである。しかし、世の中、悪いことは出来ないものである。日本レコード協会では「今回は、知的財産権侵害に係る事件として警察が積極的な取締りを行った結果によるもの」とコメントしている。

横峯さくら&彩花の姉妹がコスプレでも勝負!! フォーク・ユニット“ワカバ”のPVでついに“女優”デビューか!?

20100301145328.jpg09年女子プロゴルフの賞金王・横峯さくらが、人気フォーク・ユニット“ワカバ”のプロモーション・ビデオ(PV)に出演している。これが実姉の彩花さんと看護婦役として“友情出演”しているのだ。パターではなく血圧計を持つナース役の横峯にも人気が集まりそうだ。
PVは、“ワカバ”の初のフル・オリジナル・アルバム「今、春が来た」(3月10日発売)に収録されている「ヤンバルクイナが飛んだ」。どこかで聞いたタイトル? 実は、この曲は、島田紳助が司会をしているフジテレビ「クイズ!ヘキサゴン」が、“羞恥心”に続いて結成した“イケメン三銃士”――“サーターアンダギー”が歌っている作品。“カシアス島田”が作詞したものに“ワカバ”の松井亮太が曲をつけている。すでに同番組のエンディング曲として使われ大評判となってるが、今回は“ワカバ・バージョン”として彼らが自ら歌っている。
“ワカバ”は、介護福祉専門学校で同級生だった亀田大、松井亮太、塚本伸男のフォーク・ユニット。もっとも、塚本は「作詞担当」とかで、グループ活動としては亀田と松井の2人で活動している。結成は00年。今年で丁度10年目を迎える。その結成当時は、誰もいない東京・世田谷砧公園の木の裏(トイレの脇)でこっそり歌っていたようだ。その後、代々木公園に活動場所を移した。インディーズ時代は自主制作でのリリースや精力的なストリートライブ活動で着実にファンを増やし、06年5月に“ミッチー”こと及川光博らが所属する「喝采」という弱小のレコード会社からアルバム「みんないいひと」でメジャー・デビューした。08年3月には初のホール・ライブを渋谷C.C.Lemonホール(渋谷公会堂)で行っている。現在は、テレビ・アニメ「ヤッターマン」(日本テレビ)のエンディング曲「ZEROからはじめるストーリー」を歌っている。
そういった中、横峯の出演が決まったのは、横峯が彼らの大ファンだったことらしい。横峯と“ワカバ”とは昨年、共通の知人を通して知り合ったそうで、彼らの音楽を聴いた瞬間、ビビッときたらしく、一瞬のうちに大ファンとなったらしい。現在では、携帯の“着うた”にも登録しているほどだというから、石川透がNe−Yoの大ファンだということと同じか!?
しかし、横峯の場合は「自身のブログでも、彼らの新曲を大推薦するなどファンの間でも有名な仲になっていた」とか。で、22日に都内のホテルで開催された、横峯の「賞金女王祝賀パーティー」でも友人として招かれ“生歌”を披露したという。その模様も横峯のブログでも綴られていた。
因みにだが、完成したビデオを観た横峯は「彼らが、イケメン過ぎてビックリした。思った以上にいいビデオに仕上がっているので、ぜひ、この曲が大ヒットするように応援したい」なんて妙な感想を吐露していた。
ところで、今回はPVであるが、横峯さくらは3人姉妹だが、今回のPVで次女の彩花さんと“初共演”。それも、看護婦の役で、ついに“女優デビュー”ということにもなる(長女でやはりプロゴルファーの留衣も撮影現場に来ていたらしいが、PVには出なかったという)。とにかく、初めてとは思えない演技である。今年の1月に、朝から晩までまる1日かけて撮影したというが、驚くほどの熱演である。ある意味で「異色のPV」かもしれない。
ところで、“ワカバ”に感想を聞くと
「結成10年を、紳助さんやさくらちゃんなど、たくさんの人に支えられて迎えることが出来た。そういった中で、最高傑作のアルバムが完成できて嬉しい。今後も謙虚に、そして全力で頑張っていきたい」
と意気込みを語っていた。

※写真=横峯さくら、彩花の姉妹と後ろは“ワカバ”のメンバー(左から亀田大、塚本伸男、松井亮太)。