3800円の価値はあった!? 思った以上に面白かった朝倉薫演劇団「LOVE ME DOLL」

20100322160509.jpgいつまでたっても“ビンボー作家”から抜けきれない朝倉薫の主宰する劇団「朝倉薫演劇団」の舞台「LOVE ME DOLL」を、東京・銀座の「みゆき館劇場」に観に行った。
3月17日から始まって、全8公演。きょう22日の昼の部が千秋楽公演だった。正直言って、昨日までは内容に期待がもてなかったので、観に行くつもりもなかった。それでも「1回ぐらいは…」と思って、最後の公演を観に行った。
で、観た感想だが、率直に言って、思っていた以上によかった。最初は「2時間も観ているのは疲れる」と思っていた。ところが全体的なテンポもいいし、これが意外に楽しむことが出来たのだ。残念だったのは、ある意味でSFチックな内容だったにも拘らず照明を含む全体の演出が薄かったことか!? もっとも、その点に関しては朝倉さんも悔いていたが、結局のところ「ビンボー劇団」の限界という結論に達した。内容の展開としてはよかっただけに、照明を含む演出が出来ていたら、おそらく、観に来た客は90点ぐらいはつけたに違いない。そこが残念といえば残念だったが、それでも上出来だったことは間違いない。
物語は、猿回しの“猿”と“少女人形”のお話。で、その“少女人形”というのは、フランス人形のようなもので、いかにもオタクが喜びそうな仕掛けになっている。きっと、この世界を描かせたら、朝倉さんは才能があるのかもしれない。ただ一歩、間違えたらマニアックになってしまう可能性もあるが、アイドルの舞台としては面白い。
今回、出演していたのは“猿役”に守永真彩。ドール役はWキャストで矢島潤奈と高橋明日香(千秋楽のステージは高橋の出演だった)。守永は、グラビア・アイドルだが、母親は女優の白石まるみ。彼女は1人娘だという。白石は、TBS「ムー一族」で主演した郷ひろみの恋人役のオーディションで、4万人の中から2位に選ばれてデビューした。かつてはアイドルだった。82年に歌手デビューしている。この年はアイドル全盛期で、同期には小泉今日子や中森明菜、松本伊代、早見優、堀ちえみ、石川秀美なんかがいる。夫が建築家の南川芳広氏。その娘の守永は今春、高校を卒業したそうで、今回が初舞台だった。そういった意味で、演技は、まだまだ粗いが、一生懸命に頑張っていたのは良かった。千秋楽は白石も観に来ていただけに、きっと緊張したに違いない?
ドールの高橋。彼女は、青山学院大学の学生。彼女の演技は何回か観てきたが、今回は一番、ハマリ役だったのか台詞も滑らかで、これまで演じた中で一番よかった。今回の舞台で、意外にファンを増やしたのは高橋だったような気もする。余談だが、高橋の場合、朝倉さんが気に入っていたからなぁ…。もしかして、今回は個人レッスンでもやっていた!?
いずれにしても、今まで朝倉さんの舞台には文句ばかりつけていたが、今回の舞台に限っては、3800円の価値はあったかもしれない。だた、欲を言ったら、もう少し、脇役も目立つように演出すべきだった。とにかく狭い「みゆき館劇場」のステージに17人もの出演者。賑やかなのはいいが、何故か印象の残らない役の子も多かったような気がする。朝倉さんの舞台で、意外に印象に残ったのは、最近ではグラビアで活躍していた石井香織だったような気がしたが、しかし、その石井も今春、バンドくずれの男と結婚し夏ごろには子供も誕生するらしい。当然、芸能界引退だ。ロクな男に引っかからないのは、やはり三流、四流…。芸能界に夢が持てなかったのか?電光石火のような子だった。

松山千春…東京厚生年金会館ファイナル。NHKでの放送も決定!!“原点に戻った貴重なコンサートに…”

20100322045316.jpg20100322045431.jpg埼玉のFMラジオ・NACK5「ON THE RADIO」の生番組のスタジオで松山千春と久しぶりに会った。今夜は、銀座のNACK5スタジオが使用出来ないということで、東京・渋谷区内のスタジオからの生放送だった。
ところで、千春といえば、来週の月曜日(29日)には、東京・新宿の東京厚生年金会館のファイナル・コンサート「東京厚生年金会館ファイナル ファイナリスト松山千春」を行う。同会館は千春のコンサートを最後に49年の幕を下ろす。
同会館は、ジャニーズのアイドルをはじめ現在、活動しているアーティストの大多数が、そのステージを踏んできた。22年前の88年8月7日。当時、人気アイドル・グループだった”シブがき隊”が、解散を宣言したのも、このホールだった。柏原芳恵のファンだということで、皇太子が観に来たこともあった。
その東京厚生年金会館も本館はヨドバシカメラ、別館を伸和技研が落札して、マンションにしてしまうらしい。いずれにしても、東京から2000人収容のホールが1つ消えてしまうことになる。それにしても、50周年を待たずに消滅させてしまうというのも、落札者の思惑を感じるが、本館の大ホールは稼働率も高かったはずで、数年前にはホール内も整備していたし、もったいない気もするのだが…。
ところで、何故、ファイナルを松山千春か? 同会館・鈴木久利支配人曰く
「千春さんは全国の厚生年金会館に気持ちがある人。東京厚生年金会館の最後は気持ちのある人に締めて頂きたかったので、千春さんがやってくれる事を喜んでいます。沢山の方々に東京厚生年金会館を使って頂きましたが、千春さんは必ず事務所に立ち寄って『宜しくお願いします』、帰りには『お疲れ様でした』と声を掛けて頂いた。挨拶されない方が沢山いらっしゃる中、千春さんの心遣いで同じ仕事を一緒にしている気分なりました」。
やはり、日ごろの行いらしい。
ところで、どんな最後は、どんなステージを見せてくれるのか?
千春によると「まだ、具体的な構成は決まっていない」と言うが、前半は、弾き語りのライブになるようだ。
「旅立ち」「季節の中で」「銀の雨」「人生(たび)の空から」「君のために作った歌」「恋」など、デビュー当時からの作品を中心に構成していくようだ。
また、当日の模様をNHKが収録し、5月1日の午後8時から1時間半に亘って「松山千春 ライブ ~30年の時を越えて~」のタイトル(仮)で放送(BS2)することも決定(予定?)した。千春は「まだ、コンサート前で、どうなるかも分らないのに…」と言っていたが、とにかく、現時点では、待ったなしのコンサートである。
もっとも、今回は“録画”。千春が、ステージで何を発言しようとも編集が出来るから、NHKも安心しているようだが、千春は「1時間半の弾き語りで2曲しか歌わない事だってあるかも…」なんて言い方もしていた。しかし、今回のコンサートは、1枚限定の発売だった。観たくても観れないファンからの問い合わせが、事務所に殺到していたらしいが、NHKでの放送が決まったことで、やや静まるか!? いずれにしても、原点に戻ってのステージを繰り広げることは確かで「貴重なコンサートになる」ことは間違いなさそうである。
それにしても、NHKが、千春のライブを放送するのは初めてだという。

御殿場・東富士演習場の野焼きで3人死亡…思えば僕も高・大学時代に参加したっけ!!

20100314120940.jpg20100322011217.jpg連休。親の顔を見に田舎の御殿場に帰った。
御殿場。この時期になると、自衛隊のある「東富士演習場」の野焼きがあるが、その野焼きで3人が亡くなったという。思い起こせば、高校、大学時代に、僕も、この野焼きに毎年、参加していた。もちろん、バイトのようなもの。確か、朝9時ごろから始めて、2時頃まで、野焼きをするのだが、実に楽しかった。マキの先に、手ぬぐいを巻きつけて、そこに持参した石油を塗って火をつける。いわゆる、たいまつのようにして、演習場の野原に火をつけまわるのだが、これが実に楽しい。この時期は、天気もよく、乾燥しているから、確かに火がつきやすい。ふざけて、仲間に、火のついたマキを投げつけたり…、いま、考えると危なかった。しかも、火をつけながら、よく走った。ただ、東富士演習場は広いが、各地区から何百人も参加しているから、意外に短時間の作業で終わる。これで確か3500円ぐらいもらった。当時としては、いいバイトだった。
確かに僕の時も、強風だった時もあったが、しかし、今回のような焼死するような事故は皆無だった。最近はどうだったのか分らないが今回は、5人が1組になって行動したようだが、僕の時代は、案外、いい加減で、なんとなく、周囲の動きや状況を見ながら、勝手にやっていたような気がする。ところで今回、亡くなられた方々は、走り疲れていたのか? それにしても、不幸にも亡くなった3人は、まだ30代だから、そんなにバテるほどでもないだろう。強風はともかく、何か気の緩みがあったんじゃないだろうか? とにかく広い場所だし、林や竹やぶを焼くわけじゃないので、逃げ道はある。やや信じられない事故でもあった。
ところで、御殿場は自衛隊の街だ。東富士演習場に隣接した滝ヶ原というところには自衛隊の駐屯地と並んで、米軍海兵隊の「キャンプ富士」【写真】がある。今回、沖縄の米軍基地の問題で、この「キャンプ富士」も移設地として、噂に上った。地元では、それなりに大騒ぎになって、反対運動のようなものが起こったらしいが、いろいろ聞くと、反対とは言いつつも複雑だったらしい(この「キャンプ富士」の隣には、国立青年の家もあったり、さらに上がると、富士山・御殿場口5合目に通じる)。
地元に帰って、小学校の教頭をやっている友人と久しぶりに会った。小、中学校時代からの同級生だが、彼に聞くと、御殿場市というのは、東富士演習所など、自衛隊があることで、国から何だかんだと100億円以上のお金がお国から入ってくるのだという。そのお金で、小学校や、中学校が新築されたり、さまざまな施設が出来ているわけだが…。それ以上に、演習場の土地を持っている地域というのは「財産区」といって、とにかく裕福な予算を持っている。この地域の小・中学校なんて、お年よりも使うからって、体育館にエレベータまで設置している。温泉まで堀上たり、それこそ御殿場市からの援助を受けなくても何でも出来るのだ。それが…。もし、ここに米軍が移設されたら…。これは、ますます裕福になるに違いない。それが現実なのである。何だかんだいっても、御殿場市とか小山町、裾野市…この周辺の住民は現実的になっている。因みに、ここは民主党・細野豪志の選挙区(静岡県第5区)でもある。
さて、そう考えたら沖縄は一体、これからどうなっていくのだろうか? 我が御殿場市も観光が多いが、現実は、観光だけではやっていけない。JR御殿場駅の周辺なんて、ますます淋しくなっている…。

多発するタレントによる車の追突事故!今度は広末涼子が車線変更で追突事故起こす!!

最近、芸能人による事故が多い。つい先ごろ(15日)は、人気アイドルグループ“NEWS”の手越祐也が港区内で乗用車を運転中、タクシーに衝突する事故を起こしていたことが発覚した。その前の2月1日には、同じジャニーズ事務所のタレントで、”嵐”の主力メンバー、松本潤も乗用車に追突する事故を起こしている。
ちょっと、おかしくないか? そう思っていたら、今度は広末涼子である。きょうの朝、東京・世田谷区の環状7号線で右折しようと車線変更した時に、信号待ちをしていた乗用車に衝突したという。けが人はなかったというが、明らかに前方不注意である。車線変更に気を取られていた可能性もあるが、今回は、ちょっとして接触事故だったらしいから良かったが、これがマトモに衝突でもしていたら…、それにしても、子供を幼稚園に送っていく途中だったらしいが、関係者によれば、広末の運転は荒いとも言われている。車に乗せてもらったことがないから分らないが、彼女の性格を絵に描いたような運転かもしれない?だいたい、子供を乗せていて、チャイルド・シートをしていたのか? していなかった疑いもある。もし、チャイルドシートをしていなければ、これは明らかに法令違反になる。不幸中の幸いで「けが人がなかったので…」と言って済む話ではない。ま、出演中のNHK大河ドラマを降板するようなものでもないが、事実なら反省すべきである。それにしても事故はともかく、思わず「子供の面倒を見ていたんだ…」なんて、思ってしまったことも事実だが…。
いずれにしても、芸能人による交通事故が多発している。ここ数年、芸能人が自ら車を運転する機会が増えたからかもしれないが、ちょっと、気の緩みがあるんじゃないか?もっとも、大事故に発展しないからいいものの、事務所も、ちゃんと管理すべきだ。ま、広末の場合は、糸の切れた凧のようなもの。もしかしたら事務所では全くコントロール出来ないかも…。

RIAJ「着うたフル」16日付週間チャート…遊助「ライオン」1位、いきものがかり「ノスタルジア」3位初登場!!

yamano_4109121684.jpg㈳日本レコード協会(RIAJ)は、有料音楽配信「着うたフル」の3月16日付週間チャートを19日に公表した。集計期間は3月10日から3月16日まで。
 それによると、前週まで3週間に亘って連続1位だった西野カナ「Best Friend」が2位に後退し、今週1位に躍り出たのは遊助の新曲「ライオン」【写真】。同曲は、上地雄輔が「遊助」名義で発売した、通算4枚目のシングル曲。前作「いちょう」から、約4ヵ月ぶりの作品となる。「マルコメお料理らくらく液みそ」のCMソングとして起用されている。
 また、3位には、いきものがかり「ノスタルジア」が初登場してきた。いきものがかりとしては17枚目のシングルだが、同曲はインディーズ時代の作品をリアレンジしたもの。現在公開中の映画「時をかける少女」の主題歌となっている。因みに、同曲のカップリングとなっている「時をかける少女」も26位に初登場した。同曲は、83年に公開された大林監督版で原田知世が主題歌として歌った同名タイトル曲をカバーした作品。また、いきものがかりは「YELL」が10位に再浮上するなど好調な動きを見せている。
 4位にはLove「わたしあうもの」が初登場。Loveの3枚目のシングルで、フジテレビ系・東海テレビの制作で放送中の昼ドラ「インディゴの夜」主題歌となっている。その他では、JUJUの新曲「そばにいて」が7位にランクされた。
 3月2日付で4位に初登場してきた北乃きいのデビュー曲「サクラサク」は、前週に続いて5位にランクされるなど安定したダウンロードとなっている。彼女は女優として人気だったが、歌手としても成功した格好だ。因みに、同曲は、北乃自ら出演している「キットカット」のテレビCM曲となっている。
 先週14位から3位に急上昇したMIWAの注目曲「don,t cry anymore」は今週6位に後退。MIWAは、19歳の女性シンガー。同曲は、現在放送中のフジテレビ系ドラマ「泣かないと決めた日」主題歌となっている。

【有料音楽配信週間チャート・ベスト10】 ※カッコ内は前週
1(−) 遊助 「ライオン」
2(1) 西野カナ 「Best Friend」
3(−) いきものがかり 「ノスタルジア」
4(−) Love 「わたしあうもの」
5(5) 北乃きい 「サクラサク」
6(3) MIWA 「don’t cry anymore」
7(−) JUJU 「そばにいて」
8(4) 清水翔太×加藤ミリヤ 「FOREVER LOVE」
9(6) 木村カエラ 「Butterfly」
10(12) いきものがかり 「YELL」
次(10) mihimaru GT 「Love Letter」

音楽ソフトが危機的状況に…。CDやDVDが買える商品券「音楽ギフトカード」がなくなる!!

音楽ソフト業界を取り巻く環境はますます悪くなっていく。CDやDVDを音楽ショップで買うことが出来た商品券「音楽ギフトカード」を発行するジャパン・ミュージック・ギフトカードが、3月いっぱいで「音楽ギフトカード」の発行を終了することを明らかにした。
今や、音楽は配信でダウンロード出来る。その、音楽配信にしても遺法ダウンロードが増えているから、売上げが減っていく。しかし、それ以上に深刻なのはCDなどのパッケージ商品の売り上げが一向に上向かないことである。レコード産業は、98年から09年まで11年連続で前年割れという危機的な状況になっている。もはや“無限地獄”にはまってしまった感じだ。
確かに、㈳日本レコード協会から18日に公表された、2月の「レコード生産実績」を見たりすると、CDについては、やや好調だったものの、音楽DVDなんて、去年の2月に比べて半分の売上げになってしまっている。もうボロボロである。とにかくCDに続いてDVDまでもが危機的な状況に陥ってしまっていることは紛れもない事実だ。
だからと言って音楽人口が減っているとは思えない。カラオケに行けば新曲だって歌っているわけだから…。そもそも、音楽のない生活なんて考えられないのも事実だろう。しかし、現実は…。
どうも、「遺法ダウンロード」なんかが当たり前になっていく現状を見ると、音楽を作るには金がかかるってことが分からなくなってきているんじゃないか? いずれにしても、ジャパン・ミュージック・ギフトカードによると「もはや音楽ギフトカードの発行を継続していくことは困難という結論になった」と落胆している。
現在、発行されている「音楽ギフト」に関しては、約5ヶ月間以上の利用期限を予定しているようだが「利用期間については今後、調整していく」という。しかし、テレビなんかでも、よく「音楽ギフトカードをプレゼント」とかやっていたけど、それもなくなってしまうのだ…。

デビュー30周年!! “永遠のアイドル”松田聖子の新曲 が14年ぶりTVドラマの主題歌に!!

20100317224811.jpg今年、デビュー30周年のママドル歌手・松田聖子の新曲「いくつの夜明けを数えたら」(5月5日発売)が、4月スタートのドラマ主題歌に起用されることになった。聖子の曲がドラマ主題歌に使われるのは何と14年ぶりだというからビックリだ。いずれにしても、主題歌であると同時にデビュー30周年迎えての記念曲だけに、聖子自身もいつになく意欲的らしい。
聖子の曲を主題歌に起用するドラマは、4月6日にスタートするフジテレビ、関西テレビ系ドラマ「チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋」(火・後10時〜)。累計780万部を突破した大ベストセラー「チーム・パチスタの栄光」シリーズを連続ドラマ化したものだという。原因不明の病因を突き止める医療ミステリーで、伊藤淳史、仲村トオルらが出演する。
今回、主題歌起用に当って、聖子はドラマの企画段階から参加したそうだ。同ドラマの世界観を聖子なりにイメージして作り上げたという(作詞と作曲を聖子自ら担当している)。
聖子は、97年にテレビ朝日系「土曜ワイド劇場」のエンディング曲に「あなたのその胸に」が起用され、99年にはフジテレビ「OUT ~妻たちの犯罪~」の挿入歌で「哀しみのボート」を歌っている。
しかし、今回のようにドラマで“主題歌”に抜擢されたのは、96年にTBS系で放送した「Dear ウーマン」以来なんだとか。この時の曲は「さよならの瞬間」だった。思わず「どんな曲だった?」何て聞いてしまいそうだった。10年一昔とは言うが、14年も経ったら、大昔である。それだけに、聖子は「このような機会をいただけて嬉しい。心を込めて作らせていたので、たくさんの人に聴いてもらいたい」と喜びを隠さなかった。その上で「ドラマのストーリーも人の命の大切さということが描かれておりとても素晴らしく、このような機会をいただけたことを感謝しています」と思いを語った。
新曲「いくつの夜明けを数えたら」は、聖子自身も「愛する人を想う気持ちを表現した切ないバラードです」と言っていたが、ミリオン・ヒット曲となった「あなたに逢いたくて ~Missing you~」を彷彿させるような壮大なバラード曲に仕上がっている。
「聖子にとっては、『あの輝いた季節』以来、約1年半ぶりの新曲であると同時に、ユニバーサルミュージックに移籍して第1弾目。デビュー30周年を迎えた聖子にとっては、心機一転チャレンジする曲だけに是が非でもヒットさせたいと思っているはずです」(音楽関係者)。
因みに、「いくつの夜明けを数えたら」は5月5日の発売だが、CDの発売に先立ち、ドラマ「チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋」がスタートする4月6日から「着うた」「着うたフル」などの音楽配信を開始する予定だという。
ま、何だかんだ言っても、聖子は”永遠のアイドル”である。48歳とは思えない。これは、大したものである。で、デビュー30年目の聖子はというと、米国のFOXドラマ「BONES」への出演が決まっている他、とんねるずとDJ OZMAがプロデュースする親子3人ユニット“矢島美容室”にも参加。何と“矢島美容室 feat プリンセス・セイコ”として新曲「アイドルみたいに歌わせて」を歌い、映画「矢島美容室 THE MOVIE ~夢をつかまナバダ~」(4月29日公開)にも出演するという。いやいや、ここまできたら”超人”と言った方が適切なのかもしれない?

ドリフターズのメンバーも勢揃い!! 台場のフジテレビ球体展望台で高木ブー“喜寿を祝う会”

holiday-P1020758.jpgholiday-P1020774.jpgholiday-P1020777.jpgholiday-P1020780.jpg77歳を迎えたザ・ドリフターズの高木ブーの「喜寿を祝う会」が、東京・台場のフジテレビの球体展望台ホールで行われた。誕生日は3月8日だったが、ドリフターズのDVD発売に合わせての祝う会となった。高木ブーと言えば、雷様のイメージが強い。その雷様に少しでも近い場所で「喜寿を祝いたい」ということから、同会場が選ばれたという。
祝う会には、発起人となったドリフターズのメンバー全員が顔を揃えた。また、乾杯の発声をサザンオールスターズのベイシスト関口和之、定番の「ハッピー・バースディ・トゥー・ユー」の歌を特製ケーキの隣で久保田利伸が歌うなど宴を盛り上げた。また、ジェリー藤尾や夏樹陽子、元モーニング娘。の中澤裕子がもお祝いに駆けつけるなど、とにかく賑やかだった。
ドリフターズの加藤茶は「いかりや(長介)さんが亡くなって、実は今年7回忌なんです。しかも、亡くなったのは3月20日。このタイミングに77歳になって喜寿の祝いをやるんですからね」と冗談を交えながら会場を盛り上げた。また、志村けんは「実は、俺も今年で還暦なんですよ」と、喜寿を祝ってもらう高木ブーを羨ましがった。「メンバーの中で一番、年下の俺が60になったことで、ドリフターズはみんな60歳以上になった」とも。また、ブーについては「最近は、ちょっと愚痴っぽいし、よく寝ている」(仲本工事)。
ブーは「30歳でドリフターズに加入して以来、47年間ドリフのメンバーとして活動してきた。今回、集まってくれた人は、その47年の間に知り合った人が大多数だと思うので、これからもドリフの高木ブーとして頑張っていきたい」と意気軒昂なところを見せていた。
また、1年前に人工関節の手術を行ったことも明らかに。現在は、歩行のリハビリ中だという。「あと2、3ヶ月程度、リハビリすれば完全に治ると思う」と語っていた。
所属事務所である「井沢オフィス」の井澤健社長も「長い人生なので、健康に気をつけて、これからも頑張ってもらいたい」と祝福。それにしても、ウクレレを弾いてライブをやるなど、声にも、まだまだハリがあるし、とても77歳とは思えない。だいたい、夏樹陽子とは、射撃場で知り合った仲と聞いて、またまた驚いた。高木ブーって、色んなことをやっているんだぁ…。たいした人だと改めて感心した。他に、小野ヤスシとか左とん平なんかも来ていた。

無視できれば無視した方がいいが…悔しいが今のところ“エリカ様”の思惑通りの芸能界!?

20100316141322.jpg“エリカ様”一色である。何だかんだ言っても沢尻エリカだ。改めて、沢尻エリカへの関心の高さを実感したが、しかし、結局は、相手にするから、彼女もスタッフも調子に乗るのだ。
沢尻の”芸能界復帰”の第1弾ともいうべき「たかの友梨ビューティークリニック」新CMの発表記者会見が東京・新橋のコンラッド東京で行われたわけだけが、考えてみれば、ここで、期待されるような発言やトラブルなんて起こすわけがない。芸能界復帰への足がかりを作ってくれたスポンサーの会見で、いくら沢尻でも、まさか迷惑をかけるようなマネなんてするわけがない。
確かに、ここで、ちょっとでもマスコミ批判でも繰り広げたり、私生活の話でもしたら面白いだろうが、沢尻だって、そんな無茶なことをするわけがない。結局は、優等生的な沢尻エリカを演出した。だいたい、今回、芸能界への復帰に際して何でスペインなんかに事務所を設立したのかとか、最低限の理由は言うべきだろうとは思うが、まあ、何だかんだ言っても早い話が今回の会見は、形式的な儀式のようなものだったと言えよう。時折、目に涙を浮かべて、女優であることをアピールしたり…。冷静に考えたら、何も新しい話もなく、マスコミにとっては、単なる“生エリカ様”の撮影会だったのではないか?もっとも、東京・銀座のソニービルの垂れ幕は目立つが、そんなに魅力的な感じはしない【写真】。比較するならレディー・ガガのアルバム・ジャケットの方が刺激的だ。
しかも、マスコミに要求している「6ヶ条の約束」についても、撤回する気はなく誓約書を交わしたいらしい。ここまで強気に出られるにも、自分自身には実力も注目度もあるんだと思っているんだろう。まあ、それは事実だろうから仕方ないが、だったら、マスコミも無視すればいいと思うが、「たかの友梨ビューティークリニック」のように、彼女を起用したがるスポンサーもいれば、映画やテレビのプロデューサーも多い。出版社も、彼女をグラビアに使いたいと思っているだろう。結局は、悔しいけど、今は、どう考えても“エリカ様”の思惑通りに進んでいく…。まったく情けない限りである。

離婚と再逮捕は時間の問題!? 薬物受け取り現場?を激写されたのりピー夫・高相祐一!!

週末から日曜日にかけて話題だったのが、今週発売の写真週刊誌「FLASH」の記事だ。「衝撃スクープ撮! のりピー夫・高相祐一・シャブ購入現場!」と題されたものだ。トップ記事で4ページも割いて特集している。いまだに離婚していないから「酒井法子の夫」になってしまうのが、酒井にとっては悲劇と言えば悲劇なのかもしれない。
それにしても、よく撮ったものだと感心した。先週金曜日の晩に、写真が掲載されるという情報を聞いた時は、「高相の女を劇撮した」のかと思ったが、まさか薬物の受け渡し現場とは…。もっとも、高相が受け取ったブツが、“シャブ”なのかは断定できないが、限りなく黒に近いものなのだろう。しかし、現場は東京・青山の駐車場らしい。白昼堂々と、そんな薬物の受け渡しをするものかと思ったりもしたが、公判で、高相は「イラン人から貰った」と言っていたが、今回の写真で見る限りサラリーマン風の男性である。まあ、イラン人と言えば、何でも済んでしまう感じもしないわけじゃないから、言わば、言い逃れ的な要素はあったのだろう。いずれにしても、20歳の時に覚せい剤を覚えた高相が、そんなに簡単に覚せい剤を断ち切るなんて不可能なことは誰だって分かる。3月3日の【ヘッドロック】でも書いたが、警視庁も現在、執行猶予中の高相を内偵しているという情報をキャッチしている。警視庁が、内偵して捜査している中で、こういった写真が出てしまうことが、いいのか悪いのかは何とも言えないが、少なくとも高相が警戒することは間違いない。もっとも、脇の甘い高相だから、すぐにシッポを出すだろうけど…。
だいたい、高相の両親は愚息の高相は放ったらかし状態。まさに無責任の権化と言っていい。とにかく、責任を酒井に押しつけて、知らん顔をしているのだ。毎晩毎晩、遊び歩いているらしい。ただ、目撃談はないのだが、東京・新木場のクラブや西麻布のクラブでDJをやっているなんてことも言われている。結局は、たいしたことをしていないことは明らか。
それだけに、早期の離婚しかないのだが、とにかく離婚の話し合いになると、高相が逃げて、席につこうとしないらしい。いまだに高相は「俺は、酒井法子の夫」と言いたいようである。確かに、ここで離婚してしまったら、自分の存在が完全になくなってしまうわけだから、”夫”であることに執着したいのだろう。しかし、今回の「FLASH」の記事によって、少なくとも高相の思惑とは裏腹に離婚の条件が増えたことも確かだが、それと共に高相の再逮捕も時間の問題となってきた…。