今年こそヒット曲を!! 聴取率週間で南こうせつ2年ぶりニッポン放送「オールナイトニッポン」

20100219210212.jpg南こうせつがニッポン放送で「オールナイトニッポン」を生放送するというので覗きにきた。南こうせつの「オールナイトニッポン」は、2年前に「オールナイトニッポン40時間スペシャル」をやって以来、2年ぶりだとか。今週は、聴取率週間ということでスペシャル放送である。「オールナイトニッポンGOLD増刊号!!」のタイトルで放送していた。こうせつは「オールナイトニッポン」を過去、75年4月〜76年12月までと、78年4月〜79年3月までの2回やっていた。当時は、フォーク全盛で、こうせつは大人気だった。考えたら、ソロ・アーティストとして日本武道館でコンサートを行ったのはこうせつだった(76年)。静岡・掛川市のつま恋での野外コンサートも、こうせつが最初だった(吉田拓郎とかぐや姫のジョイントだったが…)。いずれにしても、時代を作っていたことは確かだ。因みに、今回の「オールナイトニッポンGOLD増刊号!!」は聴取率週間とあって、坂崎幸之助&吉田拓郎、ゆず、笑福亭鶴光、所ジョージ…が登場していた。実に年齢層が高い。ゆずを除いたら、みんな50〜60代である。ただ、その中で分からなかったのは、新保友映とかいう女性が紛れ込んでいたこと。…一体誰? で、聞いたら、 何でもニッポン放送の女子アナらしい。しかし、不思議な人選である。ま、余談はいいとして、こうせつの「オールナイトニッポンGOLD増刊号!!」だが、さすがはラジオ時代のアーティストだ。話の展開が滑らかだし、聴いていて安心する。しかも、懐かしさも漂っている。ギターで生演奏もするし、ラジオの生の魅力を最大限に引き出していた。ところで、こうせつは、いま、板尾創路とユニット“板尾こうせつ”を組んで、「君とボクと」という曲を歌っている。現在放送中のドラマ「木下部長とボク」(日本テレビ)の主題歌にもなっている。ってなことで、今回の「オールナイトニッポンGOLD増刊号!!」に、板尾創路がゲスト出演していたが、CDは、3月10日によしもとアール・アンド・シーから発売されるという。番組前にこうせつと話たら「そろそろヒット曲を出したい」と言っていた。確かに、そろそろヒット曲が出てもいいかもしれない。しかも、こうせつに「大ヒット曲が出たら、おごってやるからね」と言われた。これは、ぜひ、大ヒット曲が出て、おごってもらわないと!! しかし、中ヒットの場合は…?それにしても「君とボクと」が売れたら、所属レコード会社の日本クラウンは複雑だろう。担当者は「どこから出ても売れてくれたらいいんです」なんて強がりを言っていたが、どこか表情が強ばっていた。

所属バンドに仮病でライブ中止を指示したビジュアル系事務所の女社長が「名誉毀損」で告訴されていた!!(上)

昨年の暮れに、ビジュアル系ロック・バンドの“SuG(サグ)”が、(所属事務所の命令で)仮病を使って大阪と名古屋でのライブをドタキャンしたことを記した(http://022.holidayblog.jp/?p=4988)。それにしても、かつてロシアの“お騒がせデュオ”のタトゥーは、テレビ朝日の「ミュージックステーション」で歌うのをドタキャンして批判され、アーティスト生命まで絶たれた。では、日本のアーティストだったら許されるのか? これで納得できないのは、ファンから金を取っているライブを、嘘をついてまでドタキャンしているのである。まさに「ファンの裏切り行為」と言う一語に尽きる。それにしても日本のファンは優しい!!いくら騙されようとも裏切られようとも、じっと耐え忍んで応援しているのである。
もっとも、ここで責任の全てを“SuG”に負わせるのは酷な話。つまり、この問題、諸悪の根源は所属事務所の「PSカンパニー」の女社長・尾崎友美にあるからだ。
しかし、僕には何故か、尾崎というのは、野口美佳とダブって見えてきちゃう…不思議だ!! 余談になるが、野口美佳とは、言わずと知れたピーチ・ジョンの“ミニスカ社長”のことだ。野口は、ヒルズ族を相手に女衒のようなことをしていたと言われている。最近では東京・銀座のクラブのホステスだった田中香織さんの“保護責任者遺棄致死”で起訴されている三流役者・押尾学に、事件現場となった六本木ヒルズのレジデンスB棟2307号室を充てがったりしていた。いずれにしても野口と尾崎。もちろん人物は違うが、どっか相通じるものが…!?
ま、余談はいいとして話を元に戻すが、そもそも、“SuG”に予定していた大阪と名古屋でのライブをドタキャンさせたのも、この尾崎友美の仕業だったと言われる。が、それにしても、事務所の社長が所属するバンドに仮病でライブをドタキャンするように指示するなんていう話は前代未聞のことでは!?  もっとも、そんな女ギツネ・尾崎に逆らえないビジュアル・バンドと言うのも情けない限りだ。
ところが、ここにきて、その尾崎に、とんでもない犯罪が発覚した。考えてみれば、仮病を使ってまで所属バンドにライブのドタキャンを指示する女ギツネだけに、常識なんてあるわけないのだが、その“犯罪”と言うのは「名誉毀損」で訴えられていたというのである(もっとも「名誉毀損」ということでは、この【ヘッドロック】も他人のことを言えたもんじゃないが…)。
で、尾崎の被害にあったのは現在、尾崎が社長を務める「PSカンパニー」の運営資金を出資していた“親会社”ともいうべきプロダクションである。ビジュアル系の事務所関係者は誰もが「本来なら、恩義があるはず」と言っているのだが…。しかし、尾崎には、お世話になったとか、助けてもらったとか、そんな経営者としての人間らしい考え方なんて持ち合わせてなかったようだ。
親会社であるプロダクションから得た資金で育てたと言われるビジュアル系のロック・バンド“ガゼット”が売れ出した途端、態度を豹変させたという。尾崎は、周囲の意見も無視した行動を取り始めたようだ。もっとも、こんなこと見ようによっては、良くある話だが…。
だが、尾崎の場合は言うに事欠いて、資金を受けたプロダクションを公の場で「あの事務所は殺人集団だから相手にしたくない」なんて言い放ったという。一説には「罵倒しつくした」なんていう情報もある。いやいや、これじゃ北野誠も顔負けの発言である。
(つづく)

音楽配信「着うたフル」16日付週間チャート…フジ「ヘキサゴン」イケメン三銃士“サーターアンダギー”初登場!!

㈳日本レコード協会(RIAJ)は、有料音楽配信「着うたフル」の2月16日付週間チャートを19日に公表した。集計期間は2月10日から2月16日まで。
それによると、清水翔太×加藤ミリヤ「FOREVER LOVE」が前週に引き続いて1位にランクされた。同曲は昨年、20歳同志の“新世代最強コラボ”として大ヒットした「Love Forever」の第2弾曲。「Love Forever」は、着うたで220万ダウンロードを突破した。それだけに、今回の「FOREVER LOVE」にも期待が高まっている。
今年に入って以来、絶好調なダウンロードを続けている木村カエラ「Butterfly」は、今週も2位を堅持した。2月3日に発売された初のベスト・アルバムも好セールスを続けており、今、最も旬なアーティストになった。
上位では3位にはJUJU「桜雨」、4位にはサーターアンダギー「ヤンバルクイナ飛んだ」が初登場してきた。JUJU「桜雨」は、「PRESENT」以来約3ヵ月ぶりの新曲で、JUJUにとっては、通算12枚目のシングルとなる。一方、サーターアンダギーは、フジテレビのバラエティー番組「クイズ!ヘキサゴン」から誕生した“イケメン三銃士”だとか。羞恥心に続いてデビューした。メンバーは、山田親太朗と新選組リアンのリーダーである森公平、そして「ヘキサゴンオーディション」でグランプリを獲得した松岡卓弥の3人組。
また、前週27位だったflumpool「残像」が5位に急上昇してきた。他の初登場曲は、8位のYUKI「うれしくって抱きあうよ」、9位のMCU feat.Ryoji「いいわけ」。また、洋楽で、バックストリート・ボーイズ「ストレート・スルー・マイ・ハート」が11位に初ランクされた。

※ところで、この週間チャートだが、これまでは「エムティーアイ」「ドワンゴ」「ミュゥモ」(エイベックス系)、「レコチョク」「レーベルゲート」のデータを元にデータを算出してきたが、今回から新たに「エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ」「ハドソン」「oricon ME」「コナミデジタルエンタテインメント」「ヤマハミュージックメディア」「第一興商」「メディアドゥ」「スコップ・ミュージック」「デジマース」の9社が加わり、全14社からのデータでチャートが算出されることになった。今後、さらに数社の配信事業者がデータの提供協力をする予定となっているという。

【有料音楽配信週間チャート・ベスト10】 ※カッコ内は前週
1(1) 清水翔太×加藤ミリヤ 「FOREVER LOVE」
2(2) 木村カエラ 「Butterfly」
3(−) JUJU 「桜雨」
4(−) サーターアンダギー 「ヤンバルクイナ飛んだ」
5(27) flumpool 「残像」
6(7) ヒルクライム 「春夏秋冬」
7(4) FUNKY MONKEY BABYS 「涙」
8(−) YUKI 「うれしくって抱きあうよ」
9(−) MCU feat.Ryoji 「いいわけ」
10(5) 中島美嘉 「ALWAYS」
次(−) バックストリート・ボーイズ 「ストレート・スルー・マイ・ハート」