音楽配信「着うたフル」16日付週間チャート…フジ「ヘキサゴン」イケメン三銃士“サーターアンダギー”初登場!!

㈳日本レコード協会(RIAJ)は、有料音楽配信「着うたフル」の2月16日付週間チャートを19日に公表した。集計期間は2月10日から2月16日まで。
それによると、清水翔太×加藤ミリヤ「FOREVER LOVE」が前週に引き続いて1位にランクされた。同曲は昨年、20歳同志の“新世代最強コラボ”として大ヒットした「Love Forever」の第2弾曲。「Love Forever」は、着うたで220万ダウンロードを突破した。それだけに、今回の「FOREVER LOVE」にも期待が高まっている。
今年に入って以来、絶好調なダウンロードを続けている木村カエラ「Butterfly」は、今週も2位を堅持した。2月3日に発売された初のベスト・アルバムも好セールスを続けており、今、最も旬なアーティストになった。
上位では3位にはJUJU「桜雨」、4位にはサーターアンダギー「ヤンバルクイナ飛んだ」が初登場してきた。JUJU「桜雨」は、「PRESENT」以来約3ヵ月ぶりの新曲で、JUJUにとっては、通算12枚目のシングルとなる。一方、サーターアンダギーは、フジテレビのバラエティー番組「クイズ!ヘキサゴン」から誕生した“イケメン三銃士”だとか。羞恥心に続いてデビューした。メンバーは、山田親太朗と新選組リアンのリーダーである森公平、そして「ヘキサゴンオーディション」でグランプリを獲得した松岡卓弥の3人組。
また、前週27位だったflumpool「残像」が5位に急上昇してきた。他の初登場曲は、8位のYUKI「うれしくって抱きあうよ」、9位のMCU feat.Ryoji「いいわけ」。また、洋楽で、バックストリート・ボーイズ「ストレート・スルー・マイ・ハート」が11位に初ランクされた。

※ところで、この週間チャートだが、これまでは「エムティーアイ」「ドワンゴ」「ミュゥモ」(エイベックス系)、「レコチョク」「レーベルゲート」のデータを元にデータを算出してきたが、今回から新たに「エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ」「ハドソン」「oricon ME」「コナミデジタルエンタテインメント」「ヤマハミュージックメディア」「第一興商」「メディアドゥ」「スコップ・ミュージック」「デジマース」の9社が加わり、全14社からのデータでチャートが算出されることになった。今後、さらに数社の配信事業者がデータの提供協力をする予定となっているという。

【有料音楽配信週間チャート・ベスト10】 ※カッコ内は前週
1(1) 清水翔太×加藤ミリヤ 「FOREVER LOVE」
2(2) 木村カエラ 「Butterfly」
3(−) JUJU 「桜雨」
4(−) サーターアンダギー 「ヤンバルクイナ飛んだ」
5(27) flumpool 「残像」
6(7) ヒルクライム 「春夏秋冬」
7(4) FUNKY MONKEY BABYS 「涙」
8(−) YUKI 「うれしくって抱きあうよ」
9(−) MCU feat.Ryoji 「いいわけ」
10(5) 中島美嘉 「ALWAYS」
次(−) バックストリート・ボーイズ 「ストレート・スルー・マイ・ハート」

必殺仕事人死す!! 藤田まことさんが3月の“完全復活宣言”を前に大動脈瘤破裂で他界!!

テレビドラマの「必殺」シリーズでの“ムコ殿”や「はぐれ刑事純情派」で親しまれた俳優の藤田まことさんが17日、大動脈瘤破裂のため大阪・吹田市の病院で死去した。先ごろ亡くなった名司会者・玉置宏さんと同じ76歳だった。
藤田さんは2年前の08年5月に食道がんの手術を受けるため、6月の明治座「剣客商売」を降板。入院して手術を受けた。一時、休業していたものの、その年の秋には復帰。「必殺仕事人2009」(テレビ朝日)の撮影を行った。ところが、昨年9月に「慢性閉塞(へいそく)性肺疾患」と診断され、大ヒット・ドラマ「JIN−仁−」(TBS)の出演を降板していた。
今年3月に“完全復帰宣言”する予定で準備している矢先だったが、ついに帰らぬ人となった。

YOSHIKIも来た!! グラミー賞“最優秀アルバム賞”受賞のテイラー・スウィフト初来日ライブ!!

20100204044821.jpg20100217171735.jpg20100217193250.jpg先ごろ、米ロサンゼルスのステープルズ・センターで行われた「第52回グラミー賞」で、“アルバム・オブ・ザ・イヤー(最優秀アルバム賞)”に輝いたアメリカン・アイドルのカリスマ、テイラー・スウィフト【写真】が17日夜、東京・江東区のZepp Tokyoでライブ・パフォーマンスを行った。グラミー賞で“最優秀アルバム賞”に輝いたアルバム「フィアレス」(08年11月に全米発売)は、米ビルボード誌のアルバム総合チャートで11週1位に輝き、最少年記録を樹立した。とにかく、ビルボードで10週以上に亘って1位獲得したのは、99年のサンタナ「Supernatural」以来だそうで、今世紀に入ってからは初めての記録だったとか。しかも、当時、まだ彼女は19歳だった。10代のソロ・アーティストの記録としては「全米音楽史上最年少記録」だという。因みに、グラミー賞での“最優秀アルバム賞”受賞も「史上最年少」(20歳と1ヶ月)である。念のためだが、今回のグラミー賞では「最優秀アルバム賞」の他に「最優秀女性カントリー・ボーカル・パフォーマンス賞」「最優秀カントリー・ソング賞」「最優秀カントリー・アルバム賞」と、全4部門を制覇した。いずれにしても、受賞以来というもの同アルバムは売れ続けている。昨年は、「紅白」にもゲスト出演したスーザン・ボイルやマイケル・ジャクソンを抑え「世界で最もアルバムを売ったアーティスト」にもなった。まさに、今世紀が生んだ米国民的カリスマ・アイドルというわけだ。いずれにしてもアルバムは、音楽配信以上に、CDのセールスだというから、米国出身アーティストの中では異色である。テイラーは「自分自身で作曲して作ったアルバムですし、何より自分のストーリーを綴ることができたことがすごく嬉しかった」と感想を述べていた。今後は、日本でのCDセールス・アップを目指すが、1月20日に日本で発売された特別企画アルバム「フィアレス〜プラチナム・エディション」は、グラミー賞効果もあってか、早く10万枚を突破しているそうだ。今の時代、邦楽であってもアルバムを10万枚を売るのは大変なことである。それが、洋楽アルバムで10万枚突破だから、これは明らかに大ヒットだと言っていい。2709人のキャパを誇るZepp Tokyoの公演チケットは即日完売。この日は、1階のスタンディング・フロアーばかりか、2階席にも立ち見が出るほどで、チケットの販売は3000枚を超えていたそうだ。1階のスタンディング・フロアーは、足の踏み場もないほど入っていて、波をうっていた。気持ちの悪くなった子供も多数出て、ロビーも混乱していた。怖ろしい…。ライブには、日本での初パフォーマンスとあって、X JAPANのYOSHIKIも観に来て、2階席下手でドリンクを片手にライブを楽しんでいた。ライブは、大ヒット曲「ユー・ビロング・ウィズ・ミー」や、ロミオとジュリエットを歌った「ラヴ・ストーリー」(この曲は、恋の叶う曲として、米国では携帯の着うたとしてダウンロードするティーン・エイジが多いという)、さらには、全米で100万以上のデジタル・セールスを果たしたという「ティアドロップス・オン・マイ・ギター」、そして、テイラー自身も出演し、現在公開中の大ヒット映画「バレンタインデー」のエンディング・テーマとして評判となっている「トゥデイ・ワズ・ア・フェアリーテール」など全13曲(13という数字は、テイラーのラッキーナンバーだと言われている)を力いっぱい歌った。

米倉涼子主演「交渉人」が不入り!! 福田沙紀「櫻の園」に続いてオスカープロの悲劇か!?

映画「アバター」が700万人を突破する動員となり、興行収入も110億円を超える大ヒットになっている中、どうにも元気がないのが米倉涼子が主演する「交渉人 THE MOVIE」である。テレビ朝日で宣伝しまくっていたから、公開までは元気がよかった。が、いざ公開したら…。
どうやら、製作サイドは15億円ぐらいを見込んでいたようだが、現実には6億円いけばいいところのようだ。2月11日に公開して14日までの4日間で16万5000人弱の動員で、興行収入は約2億円。初日にこの程度では、冷静に見たら今後も伸びようがない。もしかして6億円も難しい?
この興収が、どれだけ悪いかと言うと…。例えば、中山美穂が主演する「サヨナライツカ」と比較しても分かる。「サヨナライツカ」の場合は、全国180館で公開しているが、すでに興収は10億円目前となっている。対する、「交渉人 THE MOVIE」は全国303館での公開である。「サヨナライツカ」より単純に120館の差があるのだ。しかも、宣伝展開も違う。「交渉人 THE MOVIE」は、テレビ朝日の番組に朝から晩まで、主演の米倉が出まくっていた、これでもかこれでもかといった展開だった。それで、この数字じゃ、ちょっと寂しい。
結局は、米倉の人気がなかったという以外ない。そう考えたら、オスカープロに所属する女優は、動員が出来ないということに尽きるのだ。以前、書いたが、福田沙紀もそうだった。映画「櫻の園」に主演したが、見事に玉砕した。いや、玉砕どころの話ではなかった。しかし、その時も、異常な宣伝展開を図って「最低でも15億円」なんて言っていたが、開けてビックリ、何と5000万円足らず…。ま、「交渉人 THE MOVIE」の場合、そこまで酷くはないが、それでも6億円という巨額の製作費を注ぎ込んでいる映画である。正直言って「入りませんでした」では済まされないはずなのだが…。いずれにしても、これはキャスティングの失敗だったという以外ないだろう。
…ちょっと待て、米倉でヒットした映画ってあったっけ? 何本か出ているらしいが、全く思い出すものがない…。そういえば「櫻の園」にも米倉は出ていた。やはりねぇ…。
因みにだが、「交渉人」の観客層は男女、ほぼ半々らしい。しかも、全体の半数が40〜50代という。米倉のファン層がどのあたりなのか、この場合は分からないが、おそらく、映画を観に来たファンはいないんじゃないか? しかも…。驚くのは、観た後の満足度が89.3%と高い評価だという。これは内容には問題がないようなのだ。とすると、どう考えても、問題なのは1つということになるのだが…。
いずれにしても、オスカーは、何かと映画に熱心なようだが、ここは一度、考え直した方がいいようだ。福田もダメ、米倉もダメ、もちろん、上戸彩も…。まして、菊川怜なんて問題外である。もう、映画は諦めて、ここはテレビドラマかCMで頑張るのが一番だと思うのだが…。

何か観光があったかな!? 北九州市の“特命・観光大使”にミスコン54冠の白石さおり!!

20100215035113.jpg“ミスコン54冠”という前人未到の女王で知られる白石さおり【写真】が、出身地・北九州市の「観光大使」を委嘱され、このほど東京・赤坂のグランドプリンスホテル赤坂・クリスタルパレスで委嘱式が行われた。
同大使は、首都圏で北九州市をPRすることを目的に任命したものだという。要するに「北九州市の顔」と言うわけだ。正直言って福岡市の隣にある北九州市は、余りピンとこなかった。
しかし、著名な人は多い。最近、退任するどうのこうのとか言っているNHKの福地茂雄会長も北九州市の出身なんだ…。
で、今回、白石が委嘱された同市の「観光大使」というのは現在、歌手の古閑正美やシーナ&ロケッツのシーナ、さらには元NHKアナの宮本隆治、俳優の森田順平らが務めているらしい。要するに白石は、このメンバーに新たに加わったというわけだ。
知らなかったが、同市は昨年、門司港で運行を開始した観光列車・潮風号や海峡沿いを走る列車に多くの人気が集まったのだという。関係者によれば、当初、乗車数の年間目標は10万人だったらしいが「倍の20万人にもなった」のだとか。もっとも、これは目標数を低く見ていたのが功を奏したんじゃないか…? 
だったらグルメはどうか? 
「ぬかみそ炊きや焼きうどん、焼きカレーなどが知られています」。
これまた、ピンとこない…。
いずれにしても、白石が新たに加わりパワーアップすることに期待しよう。
ところで、白石だが、13歳の時に「ミス・マガジン」に選ばれ芸能界入り、その後、「ミスコン荒らし」として芸能界に君臨、これまでにミスコン54冠を受賞している。ギネスに申請したらしいが、ミスコンには世界規模のものから市町村規模のものまで幅広くあるだけに、受賞数はギネス級でもミスコンの基準が曖昧なため「認定」するには賛否両論があって、見送られたらしい。
現在は「オーディション評論家」として異色の活動している。もちろん自らもCMや舞台などでも現役で活躍している。しかし、今や白石も“ミス”ではない。結婚していて、四十路も過ぎている。何と2人も子供がいる。若い頃が懐かしい…。これからは“ミスコン”じゃなく、“ミセスコン”じゃないか!?
いずれにしても特命で「観光大使」を委嘱された白石は「郷土としての愛着や誇りもあるので、頑張ってPRをしていきたい」と言っていた。それにしても、月並みな意気込みである。

新人ビジュアル系ロックバンド“我羇道”のボーカル・Piyoがライブ移動中の事故で即死!!

新人ビジュアル系ロックバンド“我羇道(がきどう)”の乗ったワンボックスカーが12日午前9時20分ごろ、滋賀県甲賀市信楽町の新名神高速道路上り線で横転し、メンバーの1人が亡くなっていたことが分かった。ワンボックスカーにはメンバーとスタッフ男女7人が乗っていたが、亡くなったのは後部座席に座っていたメンバーでボーカルのPiyo(山田嘉昭さん・28歳)のようだ。
現場は片側2車線で見通しのよい直線だったそうで、事故の原因は前方不注意かスピードの出し過ぎかと思われる。
“我羇道”は、亡くなったPiyoの他、耀矢、崇太郎の3人がボーカルを担当し、幽(ギター)、Rito(ベース)、TOSSY(ドラム)の6人で活動していた。ワンボックスカーに乗っていた他のメンバーとスタッフは腰を打つなどの重軽傷を負ったが、Piyoは、車から放り出され頭を強打し、病院に運ばれたが亡くなったという。即死状態だったとも言われる。現場には楽器やCDが散乱していたそうだ。
“我羇道”は、11日に大阪の「holiday大阪」でライブを行った。ライブはオムニバスで、“我羇道”を中心にRe:dis、α.、the fool、XI〜サイ〜、PICE、Ouroboros、バロン、hya’Loiddといったアマチュアのビジュアル系ロックバンドが出演し、エキサイティングなステージを繰り広げたようだ。会場は、熱気に包まれたという。ライブが終了しメンバーは、大阪に1泊し、12日の早朝、次のライブ地である名古屋の「Holiday名古屋」に向かう途中だった。
名古屋公演は、事故のため中止になったが、今後はバンドの活動にも大きく響きそう。関係者の中には「解散もやむを得ない」といった声まである。“我羇道”は、まだ新人バンドだが「将来性のあるバンドだった」(音楽関係者)と言われていただけに、事務所関係者のショックは大きい。

脳幹出血だった!! 名司会者・玉置宏さん逝く!享年76歳

名司会者・玉置宏さんが倒れた…といった“未確認情報”が、業界を駆けめぐったのは5日の深夜のことだった。この時は、詳しい病状など真相は掴めなかったが、11日午前10時33分に亡くなった。脳幹出血だったそうだ。享年76歳。前回も記したが、玉置さんは、文化放送の第1号アナウンサーだったが、独立してフリーに転身してから大活躍だった。中でも「ロッテ歌のアルバム」(TBS)での名司会ぶりで人気だった。プロ野球は大の横浜ファンで知られた。財団法人・横浜市芸能文化振興会が管理・運営する大衆芸能専門館「横浜にぎわい座」(横浜市中区)の館長も務めていた。12日に近親者だけで密葬が執り行われた。お別れ会も後日に行われるようだ。

前代未聞!?  アニメを無断上映した「まんがランド本八幡店」店長が著作権法違反で逮捕!!

㈱サンライズや㈱小学館集英社プロダクション、東映アニメーション㈱などが権利を持っているアニメを無許諾で店内上映していたことで、千葉県警生活経済課サイバー犯罪対策室と市川署から家宅捜索(1月26日)を受けていた千葉県市川市のマンガ喫茶「まんがランド本八幡店」の店長男性A(37歳)が、「著作権法違反(上映権の侵害)」の疑いで逮捕された。
この事件は、「まんがランド本八幡店」他3ヶ所が「著作権法違反(上映権の侵害)」の疑いで捜索していたものだった。【ヘッドロック】でも先月27日に書いたが、マンガ喫茶(インターネットカフェ)の店長が逮捕されるなんていうのは、あまり聞いたことがない。
「まんがランド本八幡店」などは、今年1月13日から15日までの間、3回に亘って、「機動戦士ガンダム 第1話 ガンダム大地に立つ!!」(サンライズ)を始め「『メジャー MAJOR・第1シリーズ・1st.Inning』(第1話 吾郎の夢、おとさんの夢)」(小学館集英社プロダクション)、「TVシリーズ用アニメーション『ドラゴンボール』第1話『ブルマと孫悟空』」(東映アニメーション)を、店内で無断上映していた疑いがもたれていた。
千葉県警生活経済課サイバー犯罪対策室と市川署の調べによると、「まんがランド本八幡店」などは、アニメーションなどを店舗内のサーバーに蔵置した上で、客用に設置したパソコンからアクセスできる状態にすることで、不特定多数の客が上映、閲覧できる状態にしていたという。今回は「店内で、客2人に対しパソコンを通じて同アニメを上映していた」で、客からのチクリで明らかになったのだという。
同店は「Share」や「Perfect Dark」などのファイル共有ソフトを通じてアニメーションなどを入手していたそうで、本八幡店の家宅捜索では、パソコン3台、サーバー7台、ハードディスク26台などが押収されていた。
Aは、単なる雇われ店長だったかもしれないが、逮捕なんかされては割に合わない? バレないと思っていたかもしれないが、客からバレるとは…。悪いことはやめた方がいい!! それにしても、千葉県というところは、いろいろ事件の起こるところである。

プリウスで揺らぐ“世界のTOYOTA”の悪しき伝統は奥田碩で培った精神!? 3年前にもクラウンなどでリコールが…

“世界のTOYOTA”が揺れている。
新型プリウスのリコールで、袋叩きに合っているのだ。結果的には自業自得といったところだが、世間を唖然とさせたのは、トヨタ自動車の豊田章社長の
「当社は絶対に失敗しない全能の存在だとは思わない」
という会見での発言。これには「自動車メーカーの経営者とは思えない言い方」と批判の声が挙がったが、そんな考え、何も、トヨタに限らない。【ヘッドロック】が、追及している帝京大学ちば総合医療センターでの医療事故だって同じ。
子宮頸癌で子宮全摘出と右卵巣摘出手術を受けたIさんが、手術後に腸を押さえる為のゴムの器具を置き忘れていたことが判明。2度に渡って全身麻酔の再手術を受けた。それだけではない。退院後には術後の糸の切り忘れまでが発覚した。同病院は、千葉・市原市にあるのだが、何と、この病院、総合病院としては国内の中でも「最も充実した医療機関」として知られているという。ところが、Iさんからの医療ミスの指摘と謝罪要求に副院長補佐は「人間のやることでミスがあり得ないってことはないというのが、安全管理学をやる人の常識」と言い放ち、さらに「アメリカでは、医療のミスによって年間4万5000〜5万人が死んいでるという政府の報告書が出ました」とも発言した。
トヨタに限らず、日本の経営倫理は、もはや崩壊してしまったと言った方がいいかもしれない。
それにしても、トヨタは、前原誠司国土交通相から「顧客の視点が欠如している」と批判されたが、このトヨタの悪しき社風というのは、元会長の奥田碩が培ってきた精神だと言っていいだろう。奥田は、小泉純一郎とか総理を平気で投げ出しながら、平然としている安倍晋三なんかとも仲がよく、経団連の会長だった頃は、ホリエモン率いるライブドアなんかを経団連に加盟させたしたりしていた。だいたい、小泉と組んで“勝ち組”と“負け組”を作り上げたのも、奥田だった。その奥田が築き上げたのが、今のTOYOTAの精神だと言ってもいい。その身勝手な“世界のTOYOTA”の精神に関しては後にして、実は、トヨタは3年前の07年にもリコール問題がクローズアップされていた。
今回は、プリウスのリコールが社会的な問題になっているが、当時は「クラウン」だった。
「当時、水面下で噂になっていただけで、表沙汰にはなっていなかった」(関係者)
というのは、やはり“世界のTOYOTA”の力だったのかもしれない。
で、当時のリコール問題と言うのは、トヨタの主力商品だった「クラウン」など13車種/約47万台のリコールを国土交通省に報告していたのだ。当時のリコールで、対象となったのは1999年―2007年に製造した「クラウン」や小型車「シエンタ」「bB(ビービー)」など計13車種、47万1827台だった。トヨタによれば「燃料装置やステアリングの関連部品に不具合があった」としていた。「燃料関連部品の材質や形状が不適切なため、燃料が漏れるおそれがある」など、色々と言われているたが、リコールに際してトヨタは「事故の報告はなかった」なんて説明していた。事故がなければいいのかって話だが、まったく、帝京大学ちば総合医療センターと同じ。人の命に対する認識が欠如しているという以外ない。
因みに、「クラウン」については、中国の天津一汽トヨタも、05年2月21日〜同9月20日に生産した「クラウン」(中国名=「皇冠」)2万69台ものリコールを「国家質量監督検験検疫総局(品質管理部門)」に報告している。
もっとも
「こんなのは、トヨタにとっては“氷山の一角”」
なんて声もあった。
当時は、確か三菱自動車のリコール問題ばかりがクローズ・アップされていたと記憶するが、トヨタは“金”と“権力”で問題を最小限に封じ込めていたことは明らかだ。
(つづく)

ホリエモンの次はチュートリアルの福田充徳!? 佐々木希には負けたくない!? モデル太田在の“売名行為”か?

20100208130855.jpgお笑いコンビ「チュートリアル」のボケ役・徳井義実が結婚を噂されていた女優の夏川結衣と破局。一方、ツッコミ役の福田充徳はモデルの太田在(おおた・あり=写真)との熱愛が発覚したと、きょうの「スポーツニッポン」が報じた。で「人気お笑いコンビがプライベートでは明暗を分ける格好となった」としているのだが、ツッコミとボケのお笑いコンビらしい記事だった。
もっとも、徳井と夏川の破局なんて、驚きもしない。“半同棲”にまで発展していた関係だったらしいが「多忙なスケジュールで時間的にも精神的にもすれ違いが続いたことが原因」で…なんて言っているけど、最初から結婚まで発展するとは思えなかった。
しかし、徳井と夏川の関係はともかく、笑っちゃったのが福田充徳と太田在の熱愛だ。2人がデートを重ねているというネタだが、どう考えても、これは太田在の“売名行為”としか考えられない。福田は34歳。太田は26歳だが、太田は何としてもエビちゃん(蛯原友里)やモエちゃん(押切もえ)の“後釜”になりたいのだろう。佐々木希なんかには負けられない!?
そもそも、太田在の名前が突如として出てきたのは、4年前の06年10月24日付の、やはりスポニチだった。何と1面で「(当時、証券取引法違反の罪に問われ係争中だった)ホリエモン(堀江貴文・元ライブドア社長)の新恋人」と報じられた。正直言って、「誰?」という次元だった。もっとも、この時の記事を読み直すと、付き合っているんだか何だかサッパリわからないようなものだった。
「交際に発展したのは東京・港区の名物行事『麻布十番納涼祭り』で、友人らと楽しむ2人の姿が目撃された」。
なんて書いてあったが、正直言って、「麻布十番納涼祭り」なんかにホリエモンが来たら、すぐに話題になるはずだ。一体、誰が目撃したのかも分からなかった? そういった意味で今回のネタを読むと、今回の福田との熱愛もいささか疑問だ。ホリエモンとの熱愛報道から「4年経ったら…」では、まるでオリンピックみたいだ。あ、ワールドカップも4年に1度か!?
太田は、東洋英和女学院大時代からファッション誌「JJ」の専属モデルとして活躍している。で、05年には資生堂の人気ブランド「化粧惑星」のCMに、香里奈、長谷川潤とともに出演していらしいが知名度は上がらなかった。06年の春には映画「レアル・ザ・ムービー」に、デビッド・ベッカムと共演して話題になったらしいが、正直言って記憶にない。また、NHK教育「スペイン語会話」にレギュラー出演したり、TBSの深夜番組「ありコレ!」、テレビ東京「セサミストリート」、フジテレビ「めざましテレビ 早耳トレンドNO1」なんかにも出ていたが、その番組が相次いで終了、彼女は暇になってしまった。で、ホリエモンとの熱愛で話題を作ったようだ。「明るいキャラクターでお茶の間にも親しまれている」と報じられていた。
しかし、ホリエモンとの話題は空振り。全く効果なかった。仕事も増えることがなく、4年の月日が過ぎてしまった…といったところだ。で、またまたワンパターンのネタ…。今回はチュートリアルの福田充徳で話題を作ろうとしたのだろう。でも、それって余りに安易過ぎないか? 
ところで、太田とホリエモンの関係で、仲介となったのが実は押尾学に六本木ヒルズのレジデンスB棟2307号室を提供したピーチ・ジョンの野口美佳だった。野口と言えば当時から、ヒルズ族とタレントを結びつけるために「合コン」の企画するなど、いわば、ヒルズ族のタニマチ的な役割を果たしていたと言われる。で、そのコマの1人に太田がいたようだ。
「当時、太田はホリエモンと噂になったが実は、その前まで渋谷109の中に店をもつショップのイケメン役員と交際していたらしいんです。そのイケメン役員と野口が親しかったことから、太田とも親交があった。ま、そのイケメン役員も野口と一緒でいい加減というか、口八丁手八丁だった。TBSの青木裕子アナと付き合っているなんて自慢していたほどですから」(芸能関係者)。
とにかく、太田の周りはいい加減な連中の集合体だったわけだ。
いずれにしても、今回のチュートリアルの福田充徳との熱愛報道は、太田の新たな売り出し戦略だったことは間違いないだろう。ま、この程度の話題で仕事が増えたり、知名度がアップするとは思えないが、とりあえずの現時点でのライバルは佐々木希というところか!?