Archive for 1月 7th, 2010

医療事故に病院側は「米国は医療のミスで年間4万5000~5万人が死んでる」と言い訳(3)

木曜日, 1月 7th, 2010

総合病院としては最も充実した医療機関として知られている千葉・市原市にある「帝京大学ちば総合医療センター」での医療事故。事故は2年4ヶ月ほど前の平成19年9月25日に起こった。子宮頸癌により子宮全摘出と右卵巣摘出手術を受けた際、腸を押さえる為の器具を置き忘れ、2度に渡る全身麻酔と開腹手術を受けることになった。入院中、執刀医のR医師より説明があったが、今度は、同医師のドクターハラスメントにより過度のストレスと不安、恐怖を抱くようになった。病院側との話し合いは未だ解決しておらず、泣き寝入り状態になっているという。国内でも最先端の医療機関とは思えない行為に患者は怒りを爆発させているのだが…。
病院側=副院長補佐「F」と「M」と名乗る男、女性看護師、産婦人科看護師長「T」の4人  
患者側=患者の「I」と、患者の夫「A」の2人

患者の夫A 「ではもう1回話を戻しますけども…」
副院長補佐F 「はい」
A 「最初にね、説明をするっていう時に僕、来ていたんですよ、病院の方に」
F 「はい」   
A 「わざわざ仕事休んで」
F 「はいはい」
A 「(東京の)町田市からアクアライン通って…。それが、そっちの都合でキャンセルになったんですよ」
F 「あ〜あ〜」
A 「それに対しての謝罪もないですよ」
F 「いつ…?(記録のようなものをめくる)」
A 「えっと、10月の頭…。月曜だったな、確か…」
F 「10月の月曜日ですか? 説明する予定だったのがキャンセルになったと」
A 「ええ、そっちの都合で」
F 「はい」
A 「それ僕の交通費とかそういうのも含めて、それなりの責任者が謝罪するあれではないんですか? 部下のミスっていうのは責任者が普通頭下げるでしょ」  
患者I 「15日です」
F 「15日…」
I 「はい」
F 「調べてみます」
A 「違いますか?」
F 「えーっとですねぇ、あの〜…」
A 「子供の不始末、親がつけるの当然じゃないですか!」
F 「子供ではありません!! 子供が医療やってるわけじゃないですから」
A 「子供じゃないんだったら、じゃあ何で数え間違えするの。数も数えられなんですか?」
F 「ですから〜…」
A 「子供だって数えられますよ」
F 「あのですね…」
A 「(Fの言葉を遮り)これ外れるよって教えてもらったら子供だって外れるわって分かりますよね」
F 「あのですね、あの〜…」
A 「アノもへったくれもなくて、それが常識だって言うんだったら常識かどうかは裁判所に決めてもらいましょうか」
F 「ま、納得いかないということだったらそれでも…。あのですね、あの〜…、ま、アメリカで…」
A 「ここ日本です」
F 「うん、日本ですが…、まぁ聞いて下さい。あの、お話を聞きたい為に来たんだと思いますから。いいですか? アメリカで問題になったのが医療のミスによって大体年間4万5000〜5万人が死んでるという政府の報告書が出ました。そのときに付いたタイトルがですね『(録音が聞き取れず)…ヒューマン』なんですね。人間は間違えるものだ、ということ」
《ここまででの会話時間7分30秒=つづく》

DVDからブルーレイに変わって欲しいが現実は…日本映像ソフト協会賀詞交歓会に550人

木曜日, 1月 7th, 2010

20100107121312.jpg20100107121428.jpg㈳日本レコード協会の新年会に続いて、7日の昼からは㈳日本映像ソフト協会の新年賀詞交歓会が東京・市ヶ谷のアルカディア市ヶ谷(私学会館)で行われた。
㈳日本映像ソフト協会の新年会には、約550人ぐらいが集まったが、㈳日本レコード協会と違うのは、来賓だろう。レコード協会の新年会には㈳日本音楽著作権協会(JASRAC)をはじめ㈳日本芸能実演家団体協議会(芸団協)、㈳日本音楽事業者協会(音事協)、㈳音楽制作者連盟(音制連)といった関係各団体の会長や理事長、さらには文化庁や国会議員まで出席して“鏡開き”までするが、㈳日本映像ソフト協会は、関係各団体の挨拶もなければ、国会議員もいない。意外に身内である。ただ、来賓の挨拶では経済産業省大臣官房審議官(IT戦略担当者)や内閣官房(知的財産戦略推進事務局)、さらには警視庁生活安全局(生活経済対策管理官)の担当者まで顔を揃える。特に、乾杯の挨拶をした内閣官房知的財産戦略推進事務局の近藤賢二・事務局長などは「これから1時間挨拶をする」なんてジョークまで言っていた。結局「寅年」がどんな年なのかについて2分程度していたが…。いずれにしても、こういった場で挨拶する人と言うのは、実に能弁である。感心する。こういった会場で話のうまいのは、東映の岡田茂・名誉会長だったらしいが今回、年頭の挨拶をした日本映像ソフト協会の高井英幸会長(東宝社長)も饒舌だった。
それにしても、ここ数年はDVDもやや頭打ち状態。業界は、早いところブルーレイに変わってほしいと思っているようだが、なかなか思惑通り行かない。ブルーレイは、アダルト物は好調というが、他は…。そもそもブルーレイと言ったら、大多数が録画用として使ってしまっているのが現状だ。理想と現実には大きな開きがあるようだ。