民主・小沢一郎攻勢で安倍晋三のNHK支配崩壊か!? 親分・安倍と一緒!福地茂雄NHK会長の辞任表明!!

東京地検特捜部が民主党の大幹事長・小沢一郎と一戦を交えている中、早くも戦線から離脱したのがNHKかもしれない。NHKの福地茂雄会長が任期を1年残して(任期は来年1月24日までだった)辞任することになった。情報では、昨年12月に辞意を固めたそうで、読売新聞が伝えるところでは
《NHKは例年1月に新年度予算案を総務相に提出しており、福地会長が来年1月まで会長職を全うした場合、就任間もない新会長に2011年度予算案の国会説明を委ねることになる。この点を、福地会長は懸念している》
としている。
要するに、自民党政権から民主党政権に変わって、色々やりにくくなったということだろう。
NHKの福地会長は、アサヒビールの社長、会長を歴任した人物で経済界では実力者だった。NHKの経営委員長だった富士フイルムホールディングス代表取締役兼CEOの古森重隆が、旧知の”仲良しクラブ”だった関係もあって会長になったわけだが当初、経営委員会の中から、古森の公私混同とも言えそうな会長人事に対して反対の声もあったが、結局は押し通された。
いずれにしても、福地の経営手腕が買われたわけで、何だかんだ言っても、全ての条件に納得した上、NHKの会長職についても理解して引き受けたはず。にも拘わらず、任期途中での辞任するなんて実に無責任だ。
しかし、冷静に考えたら「やっぱりな…」とも。何故なら、古森も福地も実は自民党の無責任元総理・安倍晋三の一派だからだ。まさに類は友を呼ぶである。
言うまでもなく、福地というのは古森と一緒に、安倍や与謝野馨を囲む財界人の集まり「四季の会」の主要メンバーに入っている。そういった関係もあって、安倍は、NHKに対してはメチャクチャに強かった。ある意味で、NHKの実権は安倍が握っていたといってもよかった。早い話が、安倍が裏で支配していたといってもいいかもしれない。それだけに、安倍は、NHKの制作現場でもいろいろ暗躍していたようだ。数年前のことだが、こんな噂があった。
森進一が故・川内康範さんと「おふくろさん」の歌詞を巡って揉めたことがあった。しかし、川内さんは、森に対して「おふくろさん」は、2度と歌わせない…と言い残して亡くなったが、その後、川内さんの遺族と話がつき、和解が成立。森は晴れて「おふくろさん」を歌えるようになった。森は、川内さんが亡くなった後、08年の「第59回紅白歌合戦」で「おふくろさん」を歌ったし、去年の60回目の「紅白」でも川内さんの作詞した「花と蝶」を熱唱している。実は、この騒動を解決したのが安倍だというのだ。
森は「じゃがいもの会」で知り合った安倍に頼み込み、川内さんの遺族を説得してもらい、さらに安倍はNHKに対しては「森に『おふくろさん』を歌わせろ!」と圧力をかけたというのである。まあ、思惑通りに念願が適って歌えたわけだから森のファンにとっては「めでたし、めでたし」というところだが、安倍のNHKに対する力は相当なものらしい。
しかし、その安倍も、振り返れば、総理大臣を投げ出した無責任な男である。そういった意味で言うと、今回の福地の任期途中での辞任も「なるほど」である。要するに、何でもご都合主義だってこと。
しかし、ここで福地が辞めたいと言い出した背景には、やはり政権交代によって、NHK内部で安倍の力が薄らいだと見るべきかもしれないのだ。当初、安倍の威光をかさにきる古森は、気脈の通じた福地と一緒に、NHK改革を推し進めようとしてきたはずだ。それが、昨年8月の政権交代によって思惑通りにいかなくなってきたのかもしれない。
いずれにしても、現時点で、福地の後任候補の名前はまだ挙がっていないようだが、日本航空(JAL)の会長に、小沢一郎との関係が深い京セラの稲盛和夫が就任したと同じように、NHK会長も…。NHKも民主党に牛耳られるのも時間の問題かもしれない。

音楽配信「着うたフル」週間チャート…中島美嘉連続首位!YU I、Tiara、BENI初登場!!

t101Z9_987564_m.jpg㈳日本レコード協会は、有料音楽配信「着うたフル」の1月26日付週間チャートを29日に公表した。集計期間は1月20日から1月26日まで。
前週、初登場1位にランクされた中島美嘉「ALWAYS」が、連続首位に。同曲は、1月23日から公開された辻仁成・原作/中山美穂主演のラブストーリー映画「サヨナライツカ」(アスミック・エース)の主題歌になっている。同映画は、全国180館の劇場で公開されているが、公開以来5日間の興行収入は2億7500万円。最終的には興収10億円が見込まれるといい、まずまずの成績となっている。映画を観に来る層の8割以上が女性だそうで、そういった部分が中島の歌う主題歌「ALWAYS」にも連動して流れているようだ。
女性に支持されているという部分では、2位に初登場してきたYUI「GLORIA」【写真】も例外ではない。YUI自身の作詞、作曲による楽曲で、活動再開後、「again」「It,s all too much/Never say die」に続く第3弾目のもの。ベネッセコーポレーション「進研ゼミ高校講座」のテレビCM曲として大量露出されている。
FUNKY MONKEY BABYS「涙」は前週4位から1ランクのアップでトップ3に入った。また、前週2位だったヒルクライム「春夏秋冬」は4位に後退した。
 YUI以外の初登場曲は、7位にTiara「キミがおしえてくれた事 feat.SEAMO」がランクインした他、9位にBENI「サイン」が入った。
 Tiaraは、ケツメイシ「さくら」他、数々のレコーディングにコーラスとして参加してきた癒し系ア―ティスト。昨秋にリリースしたメジャー・デビュー曲「さよならをキミに… feat. Spontania」が配信55万DLを突破している。今回の「キミがおしえてくれた事 feat.SEAMO」は、日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」で1月がオープニングテーマで、2月は「POWER PLAY曲」となっている。

【有料音楽配信週間チャート・ベスト10】 ※カッコ内は前週
1(1) 中島美嘉 「ALWAYS」
2(−) YUI 「GLORIA」
3(4) FUNKY MONKEY BABYS 「涙」
4(2) ヒルクライム 「春夏秋冬」
5(3) 木村カエラ 「Butterfly」
6(10) 西野カナ 「Dear…」
7(−) Tiara 「キミがおしえてくれた事 feat.SEAMO」
8(9) 福山雅治 「はつ恋」
9(−) BENI 「サイン」
10(6) 倖田來未 「Can We Go Back」
次(−) 青山テルマx SOL from BIGBANG 「Fall in Love」

朝青龍の暴力事件…鼻の骨を叩き割られた被害者KT氏は麻布署に「被害届」を出せない!?

きょう発売の週刊新潮が「水商売男性の叩き折った…」と掲載した、大相撲の横綱・朝青龍の泥酔い暴行事件は各界を揺るがしそうな事件に発展しそうなのだが…。当初は朝青龍の暴力沙汰が「身内」の事件と報じられていたが、実は、相手は「一般人」だったという話である。しかし、「一般人」と言っても、もともとは問題のある御仁。所轄の警視庁麻布警察署に「被害届」を出せば、大変な事件に発展するだろうが、では「被害届」を出すか出さないかと言ったら「出せない」事情も多々あるはずだ。麻布警察署にしても、提出されたらされたで、いろいろ詮索されかねない…。この朝青龍の暴力事件は、思わぬところに飛び火しそうな気配になってきた。いやいや、もしテレビやスポーツ紙、さらには週刊誌が騒げば、騒ぐだけ面白い事件に発展しそうなのだが…。
殴られたのは、六本木の外人クラブ「ファリア」の実質的な支配人(責任者)KT氏。K氏は、何と、西麻布のクラブ「エーライフ」の出資者である。ここには、もう1人のオーナーでKというのがいるが、そういった意味では二人三脚の間柄だ。しかも、この“ダブルK”ラインは、酒井法子がオープニングイベントでDJをやった「Ed-Hardy(エドハーディー)」にも出資していると言われている。ここまで言ったら、多くの人が「ピン」とくるはずだ。そう、あの酒井法子や高相祐一の覚醒剤事件や押尾学のMDMA、さらには亡くなった田中香織さんの事件でもたびたび登場してきた舞台が、「エーライフ」であり「Ed-Hardy」なのだ。高相は、この「Ed-Hardy」の青山店の家賃を貰って生活していたとも…。いずれにしても、この「エーライフ」と「ファリア」というのは系列店だったのだ。
「ファリア」は、週刊新潮が記しているように、東京・六本木の東京ミッドタウンの近くにある。外人女性モデルが多数在籍していて、外人の憩いの場になっていたらしい。関係者は「力士も多数来ていた。これまで問題になった力士でWなんかも、よく顔を出していましたね。エーライフと同じように、店内にはVIPルームがあったので、何かと集まりやすかったんじゃないでしょうか。KT氏は、表向きには名前が出てきませんが、実質的な店の責任者でした」。
“ダブルK”でも、KT氏は、言うまでもなく闇社会とも深い関係があるようで、そればかりか酒井法子や押尾学以外にも、芸能界や政財界にも顔が広いと言う。しかも、闇社会との関係が深い分、麻布警察署のトップとはドロドロの蜜月関係だとも言われている。今回の押尾事件で麻布警察署の捜査がいい加減だったのも、実はKT氏の存在があったのではないかと噂されているほどである。
そのKT氏を朝青龍が殴ったというのは…。果たしで、何が原因だったのだろうか? 実に気になるところである。少なくとも、K氏と朝青龍は深い関係にあったことは推測できる。となると、何らかの取引で「話が違う」と言うことになったのか? いずれにしても、鼻の骨を折るぐらい叩くなんて、いくら酔っていたからって、横綱である。いくら朝青龍だって、少しは立場を弁えているはず。しかも被害者は…。その朝青龍が、感情的になったのだから、そんな単純は話ではないはずだ。そう考えると、KT氏にとっては、この事件を実は大ごとにはしたくないはず(もちろん麻布警察署も…)。
そう考えると、あるいは朝青龍の事情聴取はあるかもしれないが、被害届も出されず、この暴力事件は終息するのではないか…。もっとも、朝青龍には、これまでも多数の問題があるだけに、いくら「優勝力士」だろうと、さすがの文部省も苦言を呈するだろうし、日本相撲協会としても、苦渋の選択で、ここは「引退勧告」なんてことにはなるかもしれない。
それにしても、まさか、こんなところで酒井法子、押尾学の事件に絡んだ人物が出てくるとは…。

店内でアニメを無断上映! 千葉・市川の「まんがランド本八幡店」などを著作権法違反で捜索!!

マンガ喫茶を摘発!? 千葉県警生活経済課サイバー犯罪対策室と千葉県警市川署は、サンライズ、小学館集英社プロダクション、そして東映アニメーションなど権利者に無許諾でアニメーションを上映していた、マンガ喫茶「まんがランド本八幡店」他3ヶ所を「著作権法違反(上映権の侵害)」の疑いで捜索したという。マンガ喫茶が著作権法違反で警察に捜索されるなんて聞いたことがない。
捜索対象となった「まんがランド本八幡店」などのマンガ喫茶は、今年1月13日から15日ごろまでの間、3回に亘って、サンライズの「機動戦士ガンダム 第1話 ガンダム大地に立つ!!」の他、小学館集英社プロダクションの「『メジャー MAJOR・第1シリーズ・1st.  Inning』(第1話 吾郎の夢、おとさんの夢)」、そして東映アニメーションの「TVシリーズ用アニメーション『ドラゴンボール』第1話『ブルマと孫悟空』」を、店内で上映していた疑いがもたれている。「店内で、客2人に対しパソコンを通じて同アニメを上映していた」と捜査関係者。
千葉県警生活経済課サイバー犯罪対策室と千葉県警市川署の調べによると、「まんがランド本八幡店」などは、アニメを店舗内のサーバーに蔵置した上で、客用に設置したパソコンからアクセスできる状態にすることで、不特定多数の客が上映、閲覧できる状態にしていたという。昨年12月、同店の利用客から千葉県警に情報提供があり、市川署員が事実を確認し上で?コンピュータソフトウェア著作権協会を通じ、権利者である3社に連絡、今回の捜索が行われた。
 「まんがランド本八幡店」などは、「Share」や「Perfect Dark」などのファイル共有ソフトを通じてアニメを入手していた。今回、「まんがランド本八幡店」を含め4ヶ所の店舗を捜索、このうち本八幡店からは、パソコン3台、サーバー7台、ハードディスク26台などを押収したという。

三流役者ならではの言い訳…押尾学の検察との徹底抗戦「保護責任者遺棄致死」否認は「裁判員裁判」対策か!?

「保護責任者遺棄致死容疑」で逮捕され、起訴された押尾学は、取調べに対して、当初は死ぬとは思わなかった田中香織さんの容体が急変したためで「助ける余裕がなかった」などと嘯いている。
しかし、その一方で弁護士によると押尾は、田中さんの命を助けるために心臓マッサージや人工呼吸など必死に救命活動を行ったと言っている。その上で「119番通報によって救命が可能だったとは考えられない」と起訴内容を否認しているわけだが、本来、様子がおかしくなった時点で救急車を呼ぶべきだったはず。しかも、急変して「助ける余裕がなかった」というのは結果論だろう。そもそも必死に心臓マッサージをしたり人工呼吸をしている間にも救急車を呼ぶことが出来る。結局、救急車を呼ばずにマネジャーや知人を呼んだりしているわけだから、最初から救急車なんて呼ぶ気なんてなかった。これは明らかに「見殺し」であり「保護責任者遺棄致死」だろう。「えん罪」と言うのなら、「えん罪」の明快な理由を語るべきだろう。
だいたい「えん罪」と言いながら、田中さんの遺族に対しては
「腹を切ってでもおわびをしたい…。『自分がついていたのに…』『一緒にいたのに…』」
なんて、今頃になって言っているらしいが、だから三流役者と言うんだ!! だったら、誰に止められようとも、まずは田中さんの墓前に行くべきだろう。だいたい、いまだに墓参りもしない三流役者が「腹を切って」なんて言えたものじゃない!!
では、今回の押尾の検察との徹底抗戦の目的は何だったのか?
考えられるのは「裁判員裁判」の対象になるということだ。しかし、この制度で裁判を行った場合、明らかに押尾にとっては不利になる。何故なら、これまで事件以来、押尾にとってはネガティブな情報ばかりが出てきたからだ。
反省していない押尾、嘘つきな押尾…。常識ある裁判員だったら「押尾=悪」のイメージを持っているはずである。となったら、どう考えても、押尾にとっていい判決が出るはずがない。「保護責任者遺棄致死罪」の量刑は、懲役3年以上20年以下である。これに合成麻薬MDMAの譲渡も加わると、15年ぐらいは求刑され、判決では少なくて10年、場合によっては12〜13年ぐらいいくかもしれない。
いずれにしても、そういった、これまでの押尾に関するネガティブな情報を少しでも和らげる目的で「えん罪」なんていう言い方をしたのだろう。それにしても「事実無根」というより「えん罪」とは、確かに都合のいい言葉である。ま、ここまできたら押尾も開き直って、裁判で真実を明らかにする以外、身の潔白は図れないだろう…。

押尾学が検察と徹底抗戦!? 田中香織さん「保護責任者遺棄致死容疑」はえん罪と主張!!

検察との徹底抗戦は、民主党幹事長・小沢一郎だけではなかった。元三流役者で現在は無職の押尾学も検察と徹底抗戦の構えのようだ。もっとも、押尾の場合は、女性が1人亡くなっている事件である。もちろん「政治とカネ」の問題も重要には重要だが、それは価値観の問題。要するに押尾の方が事件性としては比べものになく大きいということだ。何といっても、押尾の事件は、パチンコ業界の闇社会も絡み、さらには政界にも結びついているかもしれない事件である。そういった意味で考えると、事件の根は深く重大である。
そういった中で、押尾の弁護人は東京・六本木ヒルズのレジデンスB棟2307号室で合成麻薬MDMAを飲んで亡くなった東京・銀座のクラブ・ホステス、田中香織さんの「保護責任者遺棄致死容疑」に関しては「えん罪」だと主張している。押尾は、田中さんにMDMAを渡したことも否定していて、「保護責任者遺棄致死容疑」については「亡くなるとは思っていなかった」と容疑を否認しているという。
根底にあるのは、警視庁麻布署によるいい加減な捜査だった。「芸能人は絡んでいない」とか「事件性はない」と、今回の事件を問題視していなかった。そういったことから押尾は「(捜査をした麻布署は)事件性ないと言っていたじゃないか!!」と嘯いているのである。しかし、MDMAの使用が発覚し、田中さんが死に至るまでの状況が明らかになるにつれ、今回の事件が、いかに闇社会に結びついた事件なのかが明るみになってきた。いずれにしても、薬物絡みの根の深い事件であることは間違いないが、田中さんの死に関しては、押尾ではなく、大物政治家の愚息が関与していたといった情報もあるが、この情報に関しても実は明らかになっていないし、田中さんの部屋から発見されたはずの押尾名義の1億円ものコカインについても、いつの間にか消えてしまった。とにかく、今回の事件は不可解なことが多すぎる。
弁護士は、押尾の言葉を代弁してか「えん罪」と主張しているが、確かに、押尾は、田中さんの「保護責任者遺棄致死容疑」では逮捕されないと言い続けてきた。要するに、逮捕されない理由なり裏づけがあったんだろう。それが逮捕され、しかも起訴された…。おそらく押尾自身は納得できないでいるのかもしれない。だとしたら、その押尾は、事件に最初から絡んでいなかったということにもなる。ここで気になるのが大物政治家の愚息の関与だが、現時点では全て憶測に過ぎない。
いずれにしても、押尾を「保護責任者遺棄致死容疑」で逮捕、追起訴したものの、最初、捜査した麻布署と警視庁捜査1課との捜査には、いろいろ食い違いが出てくる。田中さんの死亡時間もズレが出ているし、押尾の対応にも食い違いがある。MDMAは押尾が田中さんに手渡したというが、未だに押尾はMDMAは「田中さんが持っていた」なんて言っている。
弁護人は当然だが「押尾氏の言い分は一貫して十分信頼できる。無罪であるとの心証を得ている」と言っているのだが…
(つづく)

PJ野口美佳は平然と出産…押尾学は「保護責任者遺棄致死罪」で追起訴!! 懲役10年も!? 芸能人初の裁判員裁判に!!

20090806174331.jpg昨年8月2日、東京・銀座のクラブでホステスをやっていた田中香織さんを東京・六本木ヒルズのレジデンスB棟2307号室室に誘い、合成麻薬MDMAを服用して田中さんを死に至らしめた元三流役者で現在は無職の押尾学について、東京地検は「適切な救護措置を取らず死亡させた」として25日、「保護責任者遺棄致死罪」などで追起訴した。同罪は、昨年からスタートした「裁判員裁判」の対象となる。押尾の公判は、現在は「元」だが芸能人としては初めて裁判員裁判で行われる。そういった意味では今後、さらに注目を集めることは確かだ。
押尾は、MDMAを服用した田中さんが錯乱状態に陥るなど急性の中毒症状を起こしたにも拘わらず救命措置を行わなかったばかりか、救急車も呼ばずに素っ裸のまま放置して、結果的に田中さんを見殺しにした。
押尾は「MDMAは、田中さんから勧められた」とか「(異変に気づいて)心臓マッサージを行った」と証言し、最後の最後まで田中さんに関しては容疑を否認し続けてきたが、全て嘘だったことになる。ここまで意地になって嘘をつく以上は、まだまだ何かを隠している疑いもあるが、捜査当局は、とりあえず「保護責任者遺棄致死罪」で追起訴して終わりにしたいのだろう。何か、釈然としない部分も残る。
しかし、今回の起訴はMDMAの譲渡と合わせてのものだから、裁判員裁判でも懲役10年の実刑判決は確実だろう。そう考えると、押尾の人生は、完全にオシマイということになる。
だが、今回の事件で一番責任が問われなければならないのは、押尾以上に当初、捜査した警視庁麻布警察署である。いい加減な捜査員の怠慢である。麻布署は、組織ぐるみで「芸能人は関与していない」「死亡案件はあったが、事件性はない」と嘯いていた。そのために、捜査は遅々として進まず、一時は捜査打ち切りなんていう情報まで乱れ飛んだ。
民主党・小沢一郎の捜査は徹底的に行うが、チンピラ役者の事件は、人ひとり亡くなっていようとも関係がないという感じだった。だけど、酒井法子の覚醒剤事件には異状に熱心だったり、警察、検察の考えていることはサッパリ分からなかった。
結局、警視庁捜査1課も身内の責任については知らん顔なのだろう。
ところで、押尾に、六本木ヒルズのレジデンスB棟2307号室を提供していたピーチ・ジョンの野口美佳は、平然としている。常識的に考えて納得いかない!! しかも、平然どころか、ハワイに渡って5人目の女児を産んだ。この少子時代に、5人も子供を産むんだからたいしたものだろう。しかも、自身のブログで「安産だった」なんて、実に暢気なもの。どんな神経をしているものか疑いたくなるのだが、このミニスカ社長には常識が通じない。それは彼女のブログに象徴されている。こんな人間が、ピーチ・ジョンの社長で、起業家として注目され、若い起業家のオピニオンリーダーなんて騒がれていたんだから、もはや世も末である。しかも、自分が貸した部屋で事件が起こり、ここまで大きな問題になっているにも拘わらず、被害者ズラしているんだから…。この世の中、理解できないことが多すぎる。

帝京大ちば総合医療センターの医療事故…「だから何度も同じミスを繰り返す!」と患者が吐露(6)

総合病院としては最も充実した医療機関として知られている千葉・市原市にある「帝京大学ちば総合医療センター」。子宮頸癌により子宮全摘出と右卵巣摘出手術を受けた際、腸を押さえる為の器具を置き忘れ、2度に渡る全身麻酔と開腹手術を受けることになったという。しかも、その後の処理もお粗末で、退院後には術後の糸の切り忘れまで発覚した。謝罪を求め抗議する患者に対して病院の副院長補佐は
「人間のやることでミスがあり得ないってことはないというのが、安全管理学をやる人の常識です」
と言い放った。
医師不足など医療問題がクローズ・アップされる中、医療事故も多発していることも事実だ。この医療事故の場合、病院側との話し合いは何度も持たれたが、患者側は泣き寝入り状態だという。もはや、この医療事故は闇に葬られようとしている。病院側は「亡くならなかったから…」で済まそうとしているようだが、果たして、それで済まされるのか?
「突然に、【ヘッドロック】が何で医療問題を…」
という声もあったが、、この問題を【ヘッドロック】は、まだまだ追及する――。

【話し合いの出席者】
病院側=副院長補佐「F」と「M」と名乗る男、女性看護師、産婦人科看護師長「T」の4人  
患者側=患者の「I」と、患者の夫「A」の2人

患者I 「私の母がN先生の態度っていうのは、(執刀医として)とても反省をしてるようには思えなかった。謝ればいいんだろうという感じで。もちろん娘である私が、そういうふうに(器具の)置き忘れがあったりすれば母親としては怒りたくもなりますよね」
副院長補佐F 「はい。」
I 「もし、先生の子供さんが同じ目にあったらやっぱり怒りたくなりますよね。その時にN先生は『お母さんは黙っててください!』と声を荒げて感情的になって…あの、同席してたT先生はマスクをしてらっしゃったんですけど頭を下げて下さる時は、ちゃんとにマスクを外して頭を深々と下げて頂いたんですけども、N先生の方はもう机に両手をついて…こう上から、こう見下ろす感じで…」
F 「下から?」
I 「上からも」
F 「上からも?」
I 「上からこういう感じですね(N先生の頭の下げ方をジェスチャーする)」
F 「ああ、そうですか。」
I 「それも、半分睨みつけるような感じで。母も悔し泣きしていました。それであの謝罪したと言われても私たちは納得できません」
F 「そうですか。」
患者の夫 A 「誠意がないんですよ。」
F 「う〜ん…」
I 「単に謝ればいいって問題になってしまうんですこれじゃ。でも、私にとっては、ごめんなさいと言えば済まされる問題ではないんです」
F 「うん」
A 「だから何度も帝京大学病院って同じ失敗するんですよね。同じミスを何度も繰り返してるんですよね。患者が病院の前で焼身自殺したりとか。そういうことがあるわけでしょ、帝京は…。」
F 「えっ…」
A 「また中の人間が、麻酔科の人間が薬の不法使用したりとかね。色々とミスが起こるわけじゃないですか」
F 「ま、ご批判は色々と受け止めておりますが」
I 「要するに、いくら謝った謝ったとN先生がおっしゃられても誠意を感じなければ謝ってもらった意味がないんです」
F 「うん」
I 「はっきり言って。夫(A)も手術の時には丸1日、私が2回目病室に帰ってきて安定するまでいてくれました。母もやっぱり心配ですし、兄弟や娘も心配しています。そういう人たちがみんな精神的苦痛を受けたんですよ。(今後)器具を新しく見えやすいものに変えたからいいって問題でもないんです」
F 「あの〜、まぁあのIさんにはそれではいい問題ではないかも知れないですけど、この後の人たちにとってはいい問題ですよね」
I 「それは私が何もなかったからですよね?」
F 「はい。そうです。」
【つづく】

「着うたフル」週間チャート…映画「サヨナライツカ」主題歌「A LWAYS」(中島美嘉)初1位!!

日本レコード協会(RIAJ)は、有料音楽配信「着うたフル」の1月19日付週間チャートを22日に公表した。集計期間は1月13日から1月19日まで。
それによると前週、再浮上して1位を獲得した木村カエラ「Butterfly」が3位に後退し、代わって1位にランクされたのは、中島美嘉「ALWAYS」。同曲は、バラード曲「ORION」を手がけた百田留衣と再び組んだもの。1月23日から公開された辻仁成・原作/中山美穂主演のラブストーリー映画「サヨナライツカ」(アスミック・エース)の主題歌になっている。映画のプロモーション展開でも楽曲が効果的に使用されているだけに今後の動向が注目される。
 また、ヒルクライム「春夏秋冬」が5位から再び2位にランク・アップした。同曲の配信を開始した9月から既に4ヶ月に亘ってベストテン内に踏みとどまっている。昨年、デビューした新人アーティストの中では唯一「着うたフル」でミリオンを達成している。
 中島以外で初登場してきた作品は、矢口真里とストローハット「風をさがして」(5位)、倖田來未「Can We Go Back」(6位)、Juliet「ハルラブ」(7位)、FLOW「Sign」(8位)と、ベストテン内で5曲も。
矢口真里とストローハット「風をさがして」は、カシアス島田(島田紳助)がプロデュースしたもので、作曲は高原兄が手がけている。フジテレビの人気バラエティー番組「クイズ!ヘキサゴン」から誕生したユニットということも大きな話題だが、同曲はフジテレビで放送中の人気TVアニメ「ワンピース」主題歌にもなっているだけに注目度も高い。
因みに、6位にランクされた倖田來未「Can We Go Back」は、デビュー10周年を迎えての第1弾の記念盤。

【有料音楽配信週間チャート・ベスト10】 ※カッコ内は前週
1(−) 中島美嘉 「ALWAYS」
2(5) ヒルクライム 「春夏秋冬」
3(1) 木村カエラ 「Butterfly」
4(2) FUNKY MONKEY BABYS 「涙」
5(−) 矢口真里とストローハット 「風をさがして」
6(−) 倖田來未 「Can We Go Back」
7(−) Juliet 「ハルラブ」
8(−) FLOW 「Sign」
9(3) 福山雅治 「はつ恋」
10(8) 西野カナ 「Dear…」
次(9) いきものがかり 「YELL」

木村カエラも残って京都のIT企業「フェイス」が創業100周年のコロムビアME筆頭株主に!!

コロムビアミュージックエンタテインメントが、創業100年目の今年、再び「邦人系レコード会社」に戻った。コロムビアは、日本最古のレコード会社でありながら01年に米国の投資会社「RHJインターナショナル エスエイ」(旧リップルウッド・ホールディングス)などに、たった60億円程度で買収されてしまった。当時、日本コロムビアと言っていたが、現在のコロムビアミュージックエンタテインメントに名称が変わり、会社自体もハラハラドキドキといった感じだった。
しかし、去年、社長にプロパーの原康晴氏が就任して以来、徐々に流れが変わり始めてきた感じがする。何とコロムビアの株式を、京都のIT関連会社「フェイス」が買収し、筆頭株主になったのだ。発行株式数の31.39%を約30億円で取得したと言うのである。30億円が高いか安いかは意見の分かれるところではあるが、僕は「安い買い物」だと理解している。91年当時、リップルウッドは60億円で日立から買収したが、この時も、正直言って、余りにも安い金額で唖然としたものだった。それが9年経ったら半値とは…。
いずれにしても、日本のレコードの歴史はコロムビアの歴史である。そういった意味でも、フェイスは、安すぎる買い物をしたといっていいだろう。
フェイスは、東証一部の上場会社で、世界で初めて携帯電話の「着信メロディ」を考案・実用化した会社で、デジタルコンテンツ事業の草分け的なIT関連企業。音楽のコンテンツサービスの他、医療・健康情報の配信なんかもやっているらしいし、昨年は、松たか子主演映画「告白」を共同製作(中島哲也監督)している。
しかし、今回のコロムビアの株式買収は
「両社の音楽関連サービスの連携を軸に、映画・ショートコンテンツ等の映像関連事業、オンラインゲーム事業をはじめ、携帯・インターネットを活用したアーティストプロモーション、新たなビジネスの創出等、多くの事業シナジーが見込まれ、戦略的なパートナー関係を構築していきたい」としている。
それにしても、これでコロムビアが一部で噂されたビクターエンタテインメント、テイチクエンタテインメントと一緒になる話は消えたことになる。
コロムビアには、故美空ひばりさんをはじめ松山千春、氷川きよし、木村カエラ、さらには細川たかし、都はるみ、島倉千代子…とにかく、幅広いアーティストが多数いる。また、カタログも多い。冒頭、社長が代わって、流れも変わったと記したが、ここにきて、移籍が噂され、某大手レコード会社2社が争奪戦を展開していた木村カエラもコロムビアに残ることが決まったという。
カエラは、「紅白」出場で「Butterfly」が売れているし、この絶好のタイミングで初のベスト・アルバム「5years」を発売(2月3日)する。状況的にミリオンにいっても不思議ではないアルバムだ。100年目を迎えるコロムビアから今年は目が離せない?