メモリアル「紅白」。去年は「40%を切ったら坊主になる」と宣言したのに…現場はとっくに諦めムード!?

それにしても盛り上がらない。
「NHK紅白歌合戦」が盛り上がらない。今年は60回目。NHKでは「メモリアル紅白」なんて言っているが、メモリアル感なければ、雰囲気も漂ってこない。これじゃ、視聴率40%を切るかもしれない。
とにかく、今年、60回目を迎える“メモリアル紅白”には“目玉”がない。
出場者は紅白各25組の全50組。初出場は紅組が木村カエラと水樹奈々の2組、そして白組が嵐、NYC boys、FUNKY MONKEY BABYS、flumpool、遊助、レミオロメンの6組で、合わせて8組だった。
昨年の「紅白」に出場した歌手の中で、紅組では青山テルマ、SPEED、藤岡藤巻と大橋のぞみ、一青窈、藤あや子の5組が落選し、今回はAKB48、DREAMS COME TRUEがカムバックした。一方の白組は、秋川雅史、Aqua Timez、キマグレン、木山裕策、羞恥心 with pabo、平井堅、Mr.children、水谷豊、森山直太朗、Watの10組が落選し、アリスや細川たかし、ゆずの3組がカムバック。当初は、井上陽水の初出場なんかが有力視されたが、最終的にスケジュールの調整が出来なかったという。正直言って、出場者の中で誰が“目玉”なのか? 嵐? まあ“目玉”には違いないだろうが、「紅白」のスケール感からしたら、ちょっと役不足である。いずれにしても、今年の「紅白」は、例年になくヒドイ! だいたい、今年を代表する出場歌手が何人いるのか?やはりJUJUや西野カナ、ヒルクライムあたりは何としても出すべきだった。
そう言えば、昨年の「紅白」では、担当だった石原真プロデューサーが「40%取れなければ、坊主になる」なんて嘯いていた。その結果でもないだろうが40%台挽回。関東地区で第2部が42.1%を獲得した。因みに前半の第1部は35.7%だった。
58回目(07年)の「紅白」は視聴率39.5%だっただけに、2.6ポイント上回る視聴率だったことになる。いずれにしても、「紅白」の40%超えは05年以来、実に3年ぶりのことだった、が。その石原さんも、今年は偉くなって“エグゼクティブ・プロデューサー”。一応、立場上は責任があるはず。だいたい、NHKの中でも、何かと目立ちたがりの石原さんにしては、昨年とは大違いだ。ま、冷静に考えたら、石原さんにしても最初から「負け戦」はしたくないはず。本心では、「今年はダメ!」「今年は静かに」なんて、とっくに諦めているのかもしれない。逃げ足も速いのだ。来年は「部長」昇進もかかっているし…。
それにしても、このやる気のなさは異常である。司会者はファックスでの発表だったし、総合司会にしたってタモリだ!紳助だ!元NHKアナの堀尾だ!はたまた笑福亭鶴瓶だ!とか、いろいろ盛り上げておきながら、いざ発表してみれば…。もう救いようがない局アナ起用。しかも、出場者発表は、夕刊紙の出ない?祝日である。
そして、ここにきても、未だに出場歌手の曲目発表がない。ある音楽記者なんて、「そう言えば、(曲目の)発表をしていなかったね」なんて言う始末だ。ま、ヒット曲を歌う「歌合戦」でもないから、何を歌おうと勝手なんだろうけど…。
ただ、音楽業界が盛り上がらないんだから、せめてNHKが「紅白」を盛り上げてくれなければ、マジに暗い年末になってしまうだろう。ま、今年に限ってみれば「紅白」を観ないで、裏の格闘技を観るという人も多いだろう。案外、TBSが視聴率を取るかもしれない。しかし、TBSといったら、今年、アカデミー賞を受賞した「おくりびと」を製作したところ。これじゃ、「おくりびと」ならぬ「おくり紅白」で幕引きなんてことになってしまう…。
しかし、何と言っても今年の「紅白」が致命的なのは出場歌手に“目玉”がないということである。出場歌手に“目玉”がないというのは、早い話が、今年の「紅白」自体に“魅力”がないということだ。
だが、いくらケチをつけたところで、悲しいかな、今年も年末のはNHKホールに「紅白」の取材に行っているのである…。

これがラストチャンスか!? 巨人ドラフト1位の長野とテレ朝・下平アナの11歳差熱愛発覚!!

来年のワールドカップ南アフリカ大会で、目玉の“日本×デンマーク”戦(6月19日午後8時30分)の放送権を獲得し歓喜にわくテレビ朝日に激震である。社会人で巨人ドラフト1位の長野久義(ちょうの・ひさよし=25)とテレビ朝日の人気アナウンサー、下平さやか(36)の熱愛が発覚した。年の差11歳の関係だが、ここは下平にとってもラスト・チャンスだろうから、もはや真剣勝負に出ているに違いない。このまま下平のリードで、電撃結婚に発展する可能性大である。それにしても、W杯のメーン放送権に続いて、注目の野球選手までテレビ朝日は手に入れてしまったことになる!?
下平は、00年にウッチャンナンチャンのウッチャンと熱愛→破局、その後、津軽三味線の吉田兄弟の弟、さらにはサッカー選手などと浮いた話があったが結局、実らなかった。しかし、今回は…。
出会いやキッカケは分からないが、そこは百戦錬磨の?下平。得意の“口撃”に、おそらく野球バカだったろう長野もイチコロだったのかもしれない。しかし、巨人ドラフト1位で注目度の高い25歳の長野を簡単にモノにしてしまうのだからたいしたものである。これは恐るべしテクニックの持ち主なのだろう。
いずれにしても、きょう下平アナは司会を担当する「やしうまワイド」で、どう説明するのか大いに注目だ。