前代未聞!!  第60回目の「NHK紅白」総合司会と出場歌手を23日の祝日に同時発表!?

大晦日恒例の「第60回NHK紅白歌合戦」が、どうにも盛り上がらない。今年は60回目になるが、例年に比べて盛り上がりに欠ける。だからというわけでもないがNHKの動きもおかしい。仲間由紀恵と中居正広の司会にしても、いくら鮮度がないからって、記者会見もせずに紙1枚での発表なんて…。過去にも、そういうことはあったかもしれないが、局アナだったら分かるが、ここ数十年の行動としては珍しい。
それがここにきて、何と、23日の祭日に今度は総合司会と、出場歌手までも発表しようというのである。
総合司会については、水面下でタモリとも笑福亭鶴瓶、あるいは島田伸助と評判になった。また元NHKアナの堀尾正明なんて声まで出ている。NHKを辞めた堀尾を起用するなんて、ちょっとNHKらしくないが、それでも起用するなら、これは明らかにTBSの「イブニングワイド」の盛り上げにNHKが協力するような話である。その代わりにTBSは「紅白」を宣伝するか…。もっとも、低視聴率のTBSに頼るのも、どうかと思うのだが、まあ、どっちにしても話題に乏しい総合司会の起用になるのだろう。「だったら…」と言うことで出場歌手の発表も一緒に開いちゃおうってことか?
もっとも何で、ここにきて発表を急ぐのかというと、テレビ情報誌の掲載の締め切りなんだとか。11月27日が、そのテレビ誌の最終締め切りだというのだ。テレビ誌がどれだけ売れているのか分からないが…。ま、テレビ誌の表紙に「紅白」の司会者を起用するというのは、これも恒例なことだから仕方ないか? 要は、司会者の「撮影会見」というわけである。しかし、それはそれとしても実に慌しい。
当初は23日に総合司会、24日か25日に出場歌手発表と言われていたが、ここにきて23日の祭日に全部発表…。早い話が、「何度も会見を行うのは面倒だから1つにまとめちゃえ!」ってことか、それとも、NHKも予算の仕分け作業で「会見の縮小」となったのか? 確かに祭日の会見となったら、来る記者も少ないだろうし、経費の節約になる。あるいは…。初出場歌手に案外、目玉がないのかもしれない。確かに、井上陽水や矢沢永吉が初めて出場したって、会見に来るわけでもない。来なければ当然、絵にならない。要するに、「総合司会」と集まる「初出場者歌手」を足して二で割ったら、まあ何とか1つになる…ってことなのだろうか!?
いずれにしても、NHKがどういう手法にでるのか? 今夜10時頃にもマスコミ各社に連絡するようだが…。

市場規模が縮小する中で…。六本木の一等地にバブリーなカラオケ店がオープンしていた!!

20091117231929.jpg東京・六本木の一等地に、またまた「カラオケ館」がオープンした。
以前は、カラオケ「ZONE」やコンビニ「ポプラ」なんかのあったところだが…。そこに大きなビルが建ったかと思ったら、何とカラオケ店である。
日本音楽著作権協会(JASRAC)が公表した今年度上半期の徴収実績額を見ると「カラオケ」は、市場規模の縮小に歯止めがかからず69億8000万円(前年同期比95・5%)と、減収が続いているのだ。そんな需要の減り続ける中で、カラオケ店をオープン――しかも六本木の一等地に…。何と大胆な経営者なことか!!
もっとも、この「カラオケ館」というのは単価が普通より高い。ある人によると、30人ぐらいで深夜にドンチャン騒ぎして清算したら80万円ぐらい請求されたなんて話を聞いた。嘘か本当か分からないが、そう言われてみると、「カラオケ館」は確かに、ちょっと高いかもしれない…。
まあ、入るか入らないかなんていうのは利用者が決めること。この「カラオケ館」は、オープンしたばかりで、通常の半額のキャンペーン中だとか。で、今夜もキャバ嬢らしい女性と、真っ赤な顔した中年の2人が、カウンターで説明を受けていた。なるほど…一番のターゲットは酔った勢いの人たちか?
それにしたって、実に時代に逆行したようなバブリーなカラオケ店であるが…。