年内に中国圏でも翻訳発売が決定!! 著書「酒井法子 孤独なうさぎ」に力強い助っ人…。

holidayblogP1020143.jpg著書「酒井法子 孤独なうさぎ」が発売されて早1ヶ月。その間に、酒井法子の判決も出だが、本の方も出版元の双葉社によると予想を上回る売れ行きだという。
すでに中国圏での翻訳出版も決まり中国・北京にある「光明書架図書有限公司」とも契約が成立、年末発刊されることになった他、台湾の出版社からもオファーが来ているという。ここにきて、国内以上に中国本土はもちろんだが香港や台湾などでも盛り上がり始めているというだけに、改めてアジアでの“のりピー人気”の高さを実感した。
そして…。今度は、その著書「酒井法子 孤独なうさぎ」に、思わぬ応援団が…。何と、俳優の吉川銀二と音楽プロデューサーで“X JAPAN制作運営管理委員会”の重鎮でもある月光恵亮さんが“宣伝”を買って出てくれた【写真】。…と言って、何をしてくれるのかと言われると、よく分からないが、月光さんは「YOSHIKIでも、こんなことはしたことがなかった」と言っていた。
ところで、銀ちゃんは、言わずと知れた大物俳優。タレントの羽賀研二が逮捕された際は、一緒に捕まったが、その後、不起訴処分になっている。それだけに、のりピーと銀ちゃんでは繋がりもないのだが、今回は「本の内容がよかった」と、珍しく褒めてくれた。
それは月光さんも同じだが、月光さんは、かつて長戸大幸さんと音楽制作会社「ビーイング」を設立し、副社長を務めていたこともある人。サウンドプロデューサーとしてラウドネスやBOφWY、BLIZARDなどを手がけた。その後、ビーイングを辞めて新たな音楽制作会社「パブリックイメージ」を設立し、ZIGGYやリンドバーグ、田村直美、松田樹利亜。さらには氷室京介などをプロデュースしてきた。最近は、前記した通り、X JAPAN制作運営管理委員会で、X JAPANのライブなどを手がけている。こうしてみると、銀ちゃんにしても月光さんにしても全く酒井法子とは縁もゆかりもないが、ま、何でも都合のいいことは「利用する」のが、この業界である。「応援してくれる」っていうんだから、ここは、その好意をちゃんと受けなきゃ損だろう…。

加藤和彦さんのお別れ会…北山修らの呼びかけで「KKミーティング」12月10日開催へ!!

「もうやりたい音楽がなくなった…」。
10月16日、軽井沢で自殺した元フォーク・クルセダーズで、音楽プロデューサー加藤和彦さんのお別れ会「KKミーティング」が12月10日(木)午後6時30分から東京・芝のザ・プリンスパークタワー東京・コンベンションホールで行われることになった。
加藤さんは、10月16日に滞在先だった軽井沢のホテルで首吊り自殺した。「最近は、うつ病状態だった」と言うが、周囲は「重症といった感じでもなかった」というだけに、自殺の情報が入った時は、さすがにショックを隠しきれなかった。「何故だ!」。
加藤さんは、自殺を図る前、関係者に遺書を郵送していた。こういった自殺の場合、よく「発作的に!!」と言われるものだが、加藤さんの場合は、そうではなかった。ある意味では覚悟の死だった。
遺書には「やりたい音楽はなくなった」という言葉が綴られていたという。この脱力感は!? それだけに、加藤さんの自殺は謎が包まれている部分がある…。
また、自殺の場所に軽井沢を選んだことについては「もともと軽井沢は好きな場所で、たびたび行っていました」(関係者)とも。しかし、何で死の場所を軽井沢にしたのか?何か、思い出でもあったのか?
因みに、加藤さんは昨年に引き続いて、今年も年末の「日本レコード大賞」の審査員を引き受けていたという…。
その加藤さんも亡くなって20日余りが過ぎた。関係者によると「故人の生前の意向により密葬で葬儀を執り行った」というが、その一方で、多くの友人や関係者から「お別れの会」「偲ぶ会」などの開催が熱望されてきたという。当然だろう。しかし、「実は故人は生前、『お別れ会』や『偲ぶ会』といった類の集いも固辞してきた」(関係者)とも。それでも友人や関係者の間からは「だったら勝手に集まろう!」という声が高まっていたそうだ。
で、今回「KKミーティング」という名目での「お別れ会」が企画された。会費制で1人1万5000円となっている。
加藤さんの「お別れ会」を「KKミーティング」と名づけたのは、古くからの仲間で現在は精神科医としても知られる北山修氏。関係者は「北山氏の呼びかけの下に平服で集まってもらえる機会を作りたかった」という。
発起人は北山氏の他、市川猿之助や渡辺プロダクション会長の渡辺美佐氏、そして音楽出版社協会の会長で、フジパシフィック音楽出版の会長でもある朝妻一郎氏。