英国人英会話講師殺害の市橋達也逮捕で気になる1000 万円の通報者懸賞金の行方!!

千葉県市川市のマンションで、2年前の平成19年3月、英国人の英会話講師、リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)が殺された事件で、死体遺棄容疑で全国に指名手配されていた市橋達也が逮捕された。
逮捕のキッカケは、午後6時44分頃、大阪市住之江区の南港フェリー乗り場でフェリー会社の職員が「市橋容疑者らしき男がいる」と110番通報したことだった。通報で駆けつけた警察官が待合室のベンチに座っていた市橋を発見し、身柄を確保した。市橋は沖縄方面に逃亡するつもりだったようだ。
逮捕されたことはよかった。しかし、市橋の逮捕を聞いたときに一番、気になった(注目した)のは、今回の事件にかけられた「通報者懸賞金」である。その額1000万円。懸賞金を得られる条件は「有力は情報提供者」となるだろうが、今回の場合は、やはり「市橋容疑者らしき男がいる」と府警に通報したフェリー会社の職員と言うことになるのだろうか。それはそうだろう。この情報は結果的に「有力」なんてものじゃない。市橋そのものだった。
しかし、通報者はフェリー会社の職員だと言うから一般人ではない。この場合は、どうなるのか? 何となく、職務もあるから「懸賞金を下さい」とは言いにくい…。懸賞金の行き先が気になる…。
それにしても市橋は、逮捕されてどう思ったか?ある意味でホッとしたかもしれない!? だが、逮捕されたことで市橋の両親が会見したことにも驚かされたが…。

覚醒剤使用で同じ判決でも小向美奈子は歌手デビュー、のりピーは何をやるのもダメダメ…矛盾だらけの世の中!!

holiday-P1020012.jpg“のりピー”こと酒井法子は、やっぱり不幸を背負った女だった?
覚醒剤を所持、使用していながら、夫でプロサーファーの高相祐一が逮捕されるや、失踪・逃亡を図ったことは言語道断だが、その後のことについては、今回の判決でも出たが、これだけ社会的制裁を受けたんだから…。それにしても、介護師を目指したいと言えば「出来るわけない」「介護をナメている」。芸能界への復帰も「芸能界が甘く見られる」。
あれもダメ、これもダメ。
だいたい、芸能界というのは、甘く見られるとか何とか言うけど、基本的に芸能界というのは特殊な才能を持った人間が集まった場のはず。最近は、そのへんのチンコロ姉ちゃんでも活躍できるけど、そんなのは所詮は数年でオシマイ。酒井のように四半世紀近くも芸能界の第一線で活躍していたのは明らかに彼女の才能であり能力だろう。その才能や能力を潰すことは誰にも出来ないはず。今、さかんに言われている「介護」への道にしても、現時点ではいいだろう。「戦略っぽい」と言うけど、戦略だったら悪いのか?そもそも誰に迷惑をかけているわけでもない。基本的に、人1人が亡くなっているのに平然とした顔をしている押尾学の事件とは違う。押尾の場合の芸能界復帰は現時点では考えられない。しかし、酒井法子の場合は…。彼女が実力を発揮する場、才能を発揮する場は芸能界だと思う。それは、最終的にはファンが受け入れるかどうかではないか!?
それにしても、酒井の判決に合わせるかのように、人気グラドルからストリッパーに転身した小向美奈子の歌手デビューが報じられた【写真=浅草ロック座】。「I am Scandal」のタイトルで、11日から音楽配信をスタートするという。レコード会社も大手レコード会社が決まっている。
小向が覚醒剤使用で現行犯逮捕されたのは今年1月22日のことだった。その後、2月26日には東京地裁で判決が下された。判決は、酒井法子と同じ懲役1年6ヶ月、執行猶予3年の有罪判決だった。その際、小向は「芸能活動は自粛します」と涙ながらに発言、前所属事務所のリップも「これだけ迷惑をかけたんだから、芸能活動は自粛しろ」と言っていた。
だが、それから僅か4ヵ月後の6月には浅草ロック座の25周年特別公演で見事に復帰、8月にはたけしの番組にも出演、そして、今度は歌手として完全復帰した。実に見事な芸能界復帰である。おそらく、これが彼女の戦略だったのだろう。しかし、同じ覚醒剤使用、そして同じ判決で小向はOKだけど、酒井はNOというのでは、どう考えても理屈に合わない。いやいや納得が出来ない。もっとも小向を取り上げ論議したところで、今のところ、どうってことがないってことなのかもしれないが…。
いずれにしても「世間の騒がせ方が違う」と言っても、単なる都合のよい理屈。正直言って、マスコミに酒井は貢献した。誰も算出はしていないが、よくも悪くも酒井の覚醒剤事件は「経済効果」が十分すぎるほどあった。彼女を批判するなんて、それこそ天に唾するようなもの。本来なら感謝すべきだろう。
民主党にしても、もしかしたら酒井の事件が功を奏して総選挙で大勝したとも考えらなくもない。だとしたら、民主党は、酒井が覚醒剤を断ち切って、社会復帰していく姿を党を挙げて全面的に支援していくべきだろう。それこそが新たな「覚醒剤撲滅キャンペーン」になるはずだ。しかも「介護」に対して、これだけ関心を高めたんだから、のりピーさま様である。
ま、それはそれとして小向は歌手デビューで、酒井は何してもダメダメ。この世の中は矛盾だらけである。