懲役1年6月、執行猶予3年…。まずは離婚!! 酒井法子判決公判で裁判長が常習性指摘!!

20091109090752.jpg覚せい剤取締法違反(所持、使用)の罪に問われた“のりピー”こと酒井法子の判決公判が9日午前11時30分から東京地裁で開かれ、予想通りの懲役1年6月、執行猶予3年の執行猶予付き有罪判決が下った。当初、逃亡したで「行動は卑劣」と裁判長から指摘されたものの、やはり初犯だったことや、サンミュージックの相澤正久副社長が初公判で情状証人として出廷したこと、さらには継母や周囲が彼女に対しての監督を約束したことが量刑にも影響したと思われる。しかし、村山浩昭裁判官は彼女の「常習性」を指摘した。初公判で「常習性はなく、自分で調達したものでもない」と主張したのだが、覚醒剤は、そんなに甘いものではない。彼女は、初公判で「覚醒剤は、夫(高相祐一)に勧められ、夫が準備した」としながらも「使ったのは自分の意志だった」とも断言していた。さらに「やめようと思ったが、やめられなかった」とも…。この言葉の裏には、どう考えても「常習性」が伺える。
村山裁判官は、主文言い渡し後、酒井に量刑を復唱させる異例の行動をとった。
酒井は、この判決を厳粛に受け止めろー―と言うことだろう。そのためにも、まずは、覚醒剤使用の根源とも言うべき高相祐一との決別だろう。即刻の離婚である。何といっても、この男は、20歳から覚醒剤を始めた”超”がつくほどの常習犯である。人生の半分以上が覚醒剤との生活ということになる。こんな男、もはや更正は不可能に近いと言っても過言ではない。廃人に近い。7日の判決公判は、いくら初犯だろうと実刑5年ぐらいにした方がいいほどだ。今回の判決公判は、少なくとも「離婚する」ことも量刑に含めていたに違いない。いずれにしても、覚醒剤との縁を完全に断ち切る環境から作るべきだ。
それにしても、傍聴希望者は3030人だったという【写真】。初公判の半分である。天気もよかったから1万人近く来るかと思ったが、ちょっと拍子抜けである。もしかしたら、東京地裁が傍聴整理券のリストバンド配布を強化したことも原因かもしれない?

酒井法子判決公判。天気よく初公判以上の傍聴希望者か!?離婚届に判を捺して判決臨む?

20091109090738.jpg20091109090833.jpg20091109090914.jpg懲役1年6月を求刑され、きょう午前11時30分に運命の判決公判を迎える“のりピー”こと酒井法子。初公判の際には日比谷公園に6615人が並んだ。もっとも、初公判の際は天気も悪かっただけに単純に比較になるとは思わないが、きょうは天気もいいし7000人以上が並ぶに違いない。今回も日比谷公園で傍聴希望者にリストバンド型抽選券が配布されるが、初公判では、1人で複数枚入手する不正が横行したため、東京地裁はリストバンドを巻く腕を左に限定することに決め、リストバンドを外したり、複数入手が発覚した場合は問答無用で没収するという。いや、前代未聞の厳しさである。しかし、今朝も、さまざまな報道がされていたが、おそらく判決公判を迎える前に酒井は「離婚届」に判を捺し、夫で「プロサーファー」の高相祐一とは、すでに東京・港区役所に提出している可能性は十分にある。継母をはじめ周囲から「離婚を説得された」とも言われているが、離婚に対して彼女自身は、そんなに拘っていなかったような気がするのだが…。何度も言ってきたが、判決公判を迎え、新たなスタートを切るためには、まず、覚せい剤の”供給源”だった夫との縁を切ることは当然だろう。本来なら、初公判の前に離婚していてもよかったぐらいだ。それでも、離婚しなかったのは、やはり子供のこともあったとも考えられる。ところで求刑は懲役1年6ヶ月だったが、判決は懲役1年6ヶ月で執行猶予3年というところだろう。もしかしたら、それ以下の判決も予想される。初公判で情状証人として出廷したサンミュージックの相沢正久副社長に対して、テリー伊藤とかは「甘すぎる」「突き放すべき」と批判していたが、ちょっと待て!! そんなことを言っているから、覚せい剤の再犯はなくならないのだ。再犯率を高めているのは、テリーのような輩が大きな顔をして跋扈(ばっこ)しているからだ。かつて逮捕された芸能人の中には、未だに覚せい剤をやり続けていると言われる“大物芸能人”の噂だってあるほどだ。大物芸能人ほど周囲も甘い。何も言わないし、何も言えないからタチが悪い。そういった意味でも今回の酒井法子の覚せい剤騒動はいい機会ではないか!? これを機会に、覚せい剤や薬物の犯罪者を放っておくことはせず、手厚いケアーをする論議をすべきである。酒井の場合も、そういった中で介護の勉強をするなり、芸能界への復帰を目指すなり、徐々に社会復帰を図っていけばいいのではないか。