またまた怪情報…。今週にも大物ミュージシャンが逮捕される!?  “Xデー”は4日か5日…

合成麻薬MDMAの使用で、押尾学に判決が下ったが、そんな中、一部の情報筋から今週の半ばあたりに大物ミュージシャンの逮捕があるとの情報が舞い込んできた。ミュージシャンとアーティストの差は分からない。それ以上に「大物」というのが、どの程度のものなのかも判断がつかない。もちろん、容疑も「覚醒剤」なのか、それとも「大麻」「コカイン」。あるいは「MDMA」「アヘン」…。一体、何なんだろう…。いずれにしても、何で逮捕されるのか不明だが、少なくとも誰かが内偵されていることだけは確かだろう。
問題は、その“Xデー”だが、4日か5日だと言う。
それにしても、こんな情報が事前に漏れること自体、おかしいとは思うが…。まさに“怪情報”である。

「保護責任者遺棄致死容疑」は後回し!? 押尾学に「常習性あり」で懲役1年6月、執行猶予5年の有罪判決!!

20091102093528.jpg押尾学に判決が出た。
東京地裁の井口修裁判官は押尾に対して懲役1年6月、執行猶予5年(求刑懲役1年6月)の有罪判決を言い渡した。
初公判で、押尾は合成麻薬MDMAの使用を認めていたこともあって、刑の重さに注目が集まっていた。しかし、MDMAは、同じ薬物でも覚醒剤に比べて罪は軽くなるらしい。結局は、MDMAを常習的に使っていたかどうかが焦点になっていた。
押尾は、MDMAの使用目的に関して、曖昧に語っていたが、判決では「違法薬物と認識しながら快楽目的で飲んだ」と断定していた。また、執行猶予が5年と言う長さになったことについては、毛髪の鑑定でもMDMAの使用が明らかになっていることを挙げ「常習性は顕著」とした。
それにしても、今回の判決では、やっぱりMDMAの使用で亡くなったとされる銀座のクラブ「F」の人気ホステスだった田中香織さんについては触れることがなかった。この事件が、酒井法子の覚醒剤事件とは違うのは、被害者が出ているかどうかの点である。しかも、被害者である田中香織さんは亡くなっているのである。
だいたい、今回の事件は、最初の捜査段階からいい加減だった。所轄の警視庁麻布警察署は押尾学が起こした事件でありながら「芸能人は絡んでいない」。田中さんがMDMAの使用で、全裸で変死、しかも通報までに3時間もの空白があり、部屋に何人もの人間が出入りしていたにもかかわらず「事件性はない」。押尾が「嘘つき」なら、麻布警察署は「大嘘つき」である。いや、「嘘つき」というより、犯罪を隠蔽したことになる。これは、警察による組織的隠蔽と言っても過言ではないだろう。
押尾には、田中さんの「保護責任者遺棄致死容疑」が問われているが、冷静に考えたら、今回の事件に関しては麻布署の責任も問われなければならないだろう。もちろん、事件現場となった東京・六本木ヒルズのレジデンスB棟2307号室を利用させていたピーチ・ジョンの野口美佳にも責任がある。案外、野口は、押尾の使用方法を熟知していて部屋を提供していた可能性もあるのだ。いや、知っていたはずだ。そういった意味では「共犯」である。
それだけではない。田中さんの「保護責任者遺棄致死容疑」を捜査する上で、当然、問われるのが、事件発生時に、現場にいたのが押尾1人だけだったのかどうかである。噂では「大物政治家の息子Yがいた」という情報もあるだけに、今後の捜査のなりゆきに注目したいが、そもそも、警視庁が、田中さんの「保護責任者遺棄致死容疑」について、どれだけ捜査する気持ちがあるかがポイントである。案外、適当なとこで、お茶を濁してしまうようなことになってしまうなら、そっちの方が大問題だ。
いずれにしても、判決が下された後、押尾は脱兎の如く裁判所から車に乗って飛び出していった。やはり、気持ちのどこかにやましさがあるのだろう…。