前代未聞!!  第60回目の「NHK紅白」総合司会と出場歌手を23日の祝日に同時発表!?

大晦日恒例の「第60回NHK紅白歌合戦」が、どうにも盛り上がらない。今年は60回目になるが、例年に比べて盛り上がりに欠ける。だからというわけでもないがNHKの動きもおかしい。仲間由紀恵と中居正広の司会にしても、いくら鮮度がないからって、記者会見もせずに紙1枚での発表なんて…。過去にも、そういうことはあったかもしれないが、局アナだったら分かるが、ここ数十年の行動としては珍しい。
それがここにきて、何と、23日の祭日に今度は総合司会と、出場歌手までも発表しようというのである。
総合司会については、水面下でタモリとも笑福亭鶴瓶、あるいは島田伸助と評判になった。また元NHKアナの堀尾正明なんて声まで出ている。NHKを辞めた堀尾を起用するなんて、ちょっとNHKらしくないが、それでも起用するなら、これは明らかにTBSの「イブニングワイド」の盛り上げにNHKが協力するような話である。その代わりにTBSは「紅白」を宣伝するか…。もっとも、低視聴率のTBSに頼るのも、どうかと思うのだが、まあ、どっちにしても話題に乏しい総合司会の起用になるのだろう。「だったら…」と言うことで出場歌手の発表も一緒に開いちゃおうってことか?
もっとも何で、ここにきて発表を急ぐのかというと、テレビ情報誌の掲載の締め切りなんだとか。11月27日が、そのテレビ誌の最終締め切りだというのだ。テレビ誌がどれだけ売れているのか分からないが…。ま、テレビ誌の表紙に「紅白」の司会者を起用するというのは、これも恒例なことだから仕方ないか? 要は、司会者の「撮影会見」というわけである。しかし、それはそれとしても実に慌しい。
当初は23日に総合司会、24日か25日に出場歌手発表と言われていたが、ここにきて23日の祭日に全部発表…。早い話が、「何度も会見を行うのは面倒だから1つにまとめちゃえ!」ってことか、それとも、NHKも予算の仕分け作業で「会見の縮小」となったのか? 確かに祭日の会見となったら、来る記者も少ないだろうし、経費の節約になる。あるいは…。初出場歌手に案外、目玉がないのかもしれない。確かに、井上陽水や矢沢永吉が初めて出場したって、会見に来るわけでもない。来なければ当然、絵にならない。要するに、「総合司会」と集まる「初出場者歌手」を足して二で割ったら、まあ何とか1つになる…ってことなのだろうか!?
いずれにしても、NHKがどういう手法にでるのか? 今夜10時頃にもマスコミ各社に連絡するようだが…。

市場規模が縮小する中で…。六本木の一等地にバブリーなカラオケ店がオープンしていた!!

20091117231929.jpg東京・六本木の一等地に、またまた「カラオケ館」がオープンした。
以前は、カラオケ「ZONE」やコンビニ「ポプラ」なんかのあったところだが…。そこに大きなビルが建ったかと思ったら、何とカラオケ店である。
日本音楽著作権協会(JASRAC)が公表した今年度上半期の徴収実績額を見ると「カラオケ」は、市場規模の縮小に歯止めがかからず69億8000万円(前年同期比95・5%)と、減収が続いているのだ。そんな需要の減り続ける中で、カラオケ店をオープン――しかも六本木の一等地に…。何と大胆な経営者なことか!!
もっとも、この「カラオケ館」というのは単価が普通より高い。ある人によると、30人ぐらいで深夜にドンチャン騒ぎして清算したら80万円ぐらい請求されたなんて話を聞いた。嘘か本当か分からないが、そう言われてみると、「カラオケ館」は確かに、ちょっと高いかもしれない…。
まあ、入るか入らないかなんていうのは利用者が決めること。この「カラオケ館」は、オープンしたばかりで、通常の半額のキャンペーン中だとか。で、今夜もキャバ嬢らしい女性と、真っ赤な顔した中年の2人が、カウンターで説明を受けていた。なるほど…一番のターゲットは酔った勢いの人たちか?
それにしたって、実に時代に逆行したようなバブリーなカラオケ店であるが…。

日刊スポーツのスクープ2連発に焦った!? スポニチのエビちゃん&ILMARI 結婚記事

実に人騒がせなエビである。(市川)海老蔵に続いて、今度は、蛯原(友里)が結婚!? ときた。しかし、実際には…。前出のエビは、すでに“年貢の納め時”で小林麻央に料理されてしまったが、後のエビは、まだ料理されるまでには至ってなかったようだ。きょうのスポニチの一面。モデルの蛯原友里が、ヒップホップグループ“RIP SLYME”のILMARI(イルマリ)との結婚を決意した…という記事である。今年4月から交際を始め、僅か7ヵ月で“電撃結婚”というわけだ。で、スポニチによると、すでにエビちゃんの両親には挨拶を済ませ、事務所も了承し、来月には婚姻届を出すとしていたが…。いざ、調べてみると、確かに交際はしているが「結婚の予定はなし」。もちろん、婚姻届を出す予定もしていないというのである。では、一体この記事は何だったのか?ある事情通は「日刊スポーツのせいですよ!」と切り捨てた。日刊スポーツとエビちゃんの結婚記事がどういう関係があるというんだ!! すると「今週、日刊スポーツは、仲間由紀恵の交際発覚記事と市川海老蔵の結婚記事をスクープしたんです。1年間を通じて、この時期の芸能スクープはポイントが高いんですよ。しかも、2本とも1面ですからね。他のスポーツ紙は当然、焦りますよ。結局、一番焦ったスポニチが、飛ばし記事で入れたんでしょう。どっちにしろ結婚するんだろうからと…。ま、そんなこと言ったら、誰でも交際していたら、ターゲットにされてしまいますけどね」確かに、ちょっと前までは、スポニチがスクープを連発していたが、なんとなく過去の話になってしまった。やっぱり、スクープも出る時期によってインパクトも変わってしまう。そういえば、伊東美咲の結婚も日刊スポーツが8月にスクープしていた…いずれにしても、今回のエビちゃんの結婚記事は、明らかな勇み足だった。しかも、この時期の失態は逆に目立ってしまう。おかげで、エビちゃんとILMARIの結婚は今後、ニュース性が乏しくなってしまった。次にニュースになるとしたら…。今度は、エビちゃんとILMARIの交際破局しかない!! そりゃ、結婚より離婚、交際より破局の方が面白いのだから。

ウリはグラドル桜井まりのヌードと濡場シーン!? 映画「新説 牡丹灯籠」の完成披露イベントでは水着撮影会も…

20091121030753.jpg20091121030742.jpg20091121030726.jpg東京・渋谷のホテル街にある渋谷シアターTSUTAYAで映画「新説 牡丹灯籠」の完成披露イベント【写真】が行われるというので行った。よく考えたら、こういった映画のイベントに行くことは殆どなかったが、今回は、知り合いの桜井まりが、この映画の主演だというので行ってみた。桜井まりは、グラビアで活躍中だが、振り返ったら1年半ぐらいは会っていなかったかもしれない。今回は、思い出したように桜井からメールが届いたこともあって、気をよくした僕は、時間の都合をつけて行ったのだが…。
この映画。三遊亭圓朝の古典落語「怪談 牡丹灯籠」が原作。最も内容は「新説」である。それも新感覚のジャパネスク・ホラームービーなんだとか。基本的にDVD用に製作したものだが、最近は、レンタル店も基本的に劇場公開したものを選んで受注しているだけに、製作者側も必死である。そういった意味で夜10時から1回だけの公開となった。桜井の他、元AKB48の大江朝美、さらには水元ゆうななどが出演している。
当初は、イベントだけを観て帰ろうと思っていたが、「せっかく来たことだし、ちょっと…」と観ていくことに…。
正直言って、僕はホラー物は好きではない。映画はもちろんだが、ビデオでも観る気にならなかった。ところが、この映画は、余りにけったいで、ついつい観てしまった。とにかく、どう評価していいのか分からないが、映画自体の満足度は桜井のヌード、濡れ場シーンがなければハッキリ言ってゼロといっていい。しかし、その情けなさが、逆に見所になっているのかもしれない。思わず、時間を忘れて観続けてしまった。
とにかく、映画のウリが「桜井まり 渾身のラスト・ヌード作品」である。監督にプライドはないのかと思ってしまうほどだった。正直言って、桜井は、グラビアで活躍しているが、演技力はあると思うし、もうちょっと、内容で攻めてもいいと思うのだが、どうしても桜井のヌードをウリにしてしまうところが、この映画の限界か? 
製作者の、そういった思惑を知ってかどうか、桜井も要求に応える。何と、舞台挨拶で桜井の水着撮影会である。「スペシャル企画」と言ったら、そうなのかもしれないが、こんな企画、ちょっと聞いたことがない。まさに、桜井に負んぶに抱っこの映画公開イベントだった。だからと言って、このイベントに行って無駄ではなかったことも確かで、何だかんだと偉そうなことを言っていても、しっかり水着の写真を撮っていたのだ【写真】。いやいや、情けない限りである。
ところで、この作品。1話と2話の2本が製作されていて、来年の1月と2月にDVDが発売されるという。

「Smile」の触れ合い1万人――沖縄出身のしおり「花のしおり~5文字の言葉~」で大合唱!!

20091120180832.jpg20091120180847.jpg芸能界は、歌舞伎俳優の市川海老蔵とフリーアナの小林麻央が結婚するとか、伊東美咲がハワイで挙式するとか…、まあ、何かと慌しいが、そんな慌しさを横目に沖縄に行ってきた。実に暢気なものである。
沖縄出身の22歳のシンガーソングライター、しおりが全国各地の小中学校や専門学校を訪問し、生徒や学生と一緒に彼女のオリジナル曲「Smile」を合唱している。07年7月から「花のしおり〜5文字の言葉〜」と題して行っているが、その「花のしおり」の参加者が、160人が参加した沖縄県うるま市の中部地区医師会立ぐしかわ看護専門学校で1万人(10028人)を達成するというので行った。周囲からは「実に似合わない」「単に沖縄に行きたかっただけだろう」と言われたが…。
しかし、思えば、しおりは2年前のデビュー当時から何かと取材してきた。だいたい、この業界で、彼女を知っているのは多くないはずだ。しかし、昨秋はテレビ朝日「おみやさん」の主題歌「永遠(とわ)」を歌ったし、CMだってオリオンビールや水嶋ヒロの出ているブルボン・アルフォート・ミニ・チョコレートのCM曲なんかも歌っていた。「着うた」など音楽配信は、かなりのダウンロードらしいし歌を聴けば分かるだろうけど、こんなイベントを地道にやっているんだから、やはりアーティストとしては地味なんだろう。
ところで、このイベント「花のしおり」を始めたキッカケは、06年の夏のことだった。しおりの歌う「Smile」をラジオ沖縄で聴いた那覇市立前島小学校の音楽教諭が「この曲はおりとスタッフの元に届けられたそうだが、映像を観たしおりは新たな意欲がわいてきたというのだ。要するに、キッカケは案外、単純なものだった。
「私と『Smile』を合唱しませんか?」
「花のしおり〜5文字の言葉〜」のイベントをインターネットのホームページで告知したしたところ、何と300校を超える問い合わせがあった。
当初は沖縄県内の小中学校だけだったが、その後、沖縄県以外からも問い合わせが舞い込み、佐賀県や兵庫県、岐阜県、福井県、愛知県など全国に広がっていった(当然のことだが、しおりの母校である沖縄・首里の城南小学校でもミニ・コンサートを行っている)。
♪ 君の笑顔が一番好きなんだ。君の笑顔がみんなを幸せにする…
「全国の人たちに夢とか希望を与えることが出来たら。ありがとう…。5文字の言葉を歌に込めて頑張ってきました」としおり。
愛知県の教育センターの職員からは「Smile」を聴かせたら、登校拒否やいじめがなくなったという反響まで届き、同曲のメッセージ性が再確認されるようになったとも。
07年、初年度は6校だったが、08年は15校を回った。そして今年に入り14校目となる沖縄県うるま市の中部地区医師会立ぐしかわ看護専門学校で行ったコンサートで参加者が1万28人となり、ついに1万人を達成した。さすがは看護専門学校で、みんな、しおりの歌に合わせて手話なんかをしていた。
「1万人と合唱できたなんて嘘のようです。今、学校の名前を言われると、それぞれの光景が頭に浮かんできます。夢とか希望を伝えられたらいいなと思って歌ってきました。これからも、自分の素直な気持ちを歌っていきたい」
しおりは目を輝かせていた。
「Smile」は、彼女が高校2年の時に、悩んでいる友達を励まそうとして書き上げたそうだ。その作品の熱いメッセージが、全国各地で大きな花を咲かせているというわけだ。
しかし、冗談はぬきにして「Smile」はいい曲だと思う。

RIAJ音楽配信「着うたフル」週間チャート。EXILEトップに返り咲き!Lil’B急上昇2位!!

㈳日本レコード協会(RIAJ)は、有料音楽配信「着うたフル」の17日付週間チャートを20日、公表した。集計期間は11月11日から11月17日までの1週間。
それによると前週3位だったEXILE「ふたつの唇」が1位に返り咲いた。EXILEは、今年も「日本レコード大賞」の最有力候補になっているが、「ふたつの唇」は、昨年の日本レコード大賞受賞曲「Ti Amo」の松尾潔が作詞を手掛けたもの。現在、フジテレビ系”月9”ドラマ「東京DOGS」の主題歌として起用され評判もあがっている。
2位には、前週17位からLil’B「つないだ手」がランクアップしてきた。同曲は、MBS/TBS系のアニメ番組「鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST」のエンディングテーマ(10〜12月)に起用されている。
ロングセールスを続けているヒルクライム「春夏秋冬」は、前週2位から1ランク後退し3位だった。今年デビューした新人のアーティストでは唯一、「着うたフル」でミリオンに輝いている。年末恒例の「第60回NHK紅白歌合戦」にも初出場が濃厚で、「日本レコード大賞」でも最優秀新人賞の有力候補となっている。
前週1位だった遊助「いちょう」は4位に後退した。また、6位には前週32位からMISIA「逢いたくていま」が6位に急上昇してきた。
初登場曲は7位以下で、lecca「My measure」(7位)、いきものがかり「なくもんか」(8位)、坂詰美紗子「きっと大丈夫」(9位)、DOUBLE&清水翔太「おやすみのキスを〜Good Night My Love〜」(10位)
ベストテン圏外の注目曲は、GReeeeN「いままでのA面13曲をサビたっぷりですけど、どうぞ。」が15位に初登場してきた。

【有料音楽配信週間チャート・ベスト10】 ※カッコ内は前週
1(−) EXILE 「ふたつの唇」
2(17) Lil’B 「つないだ手」
3(2) ヒルクライム 「春夏秋冬」
4(1) 遊助 「いちょう」
5(4) 西野カナ 「もっと…」
6(32) MISIA 「逢いたくていま」 
7(−) lecca 「My measure」
8(−) いきものがかり 「なくもんか」 
9(−) 坂詰美紗子 「きっと大丈夫」
10(−) DOUBLE&清水翔太「おやすみのキスを〜Good Night My Love〜」
次(5) 平井堅 「僕は君に恋をする」

まさに“白い巨塔”だったUSEN…。事業拡大が裏目に!? バブリー本社の六本木ミッドタウンも大幅縮小!!

20091117204857.jpgかつて“ヒルズ族”と呼ばれた一角が、また崩れようとしている。宇野康秀率いる「USEN」が崩壊の危機に直面している。
USENは、言うまでもなく大阪証券取引所ヘラクレスに上場した大企業である。元々は「大阪有線放送」として1961年に創業したが、二代目の宇野康秀の実力で一気に巨大化した。宇野はホリエモン(堀江貴文ライブドア元社長)や野尻佳孝(テイクアンドギブニーズ社長)、藤田晋(サイバーエージェント社長)、三木谷浩史(楽天会長兼社長)、折口雅博(グッドウィルグループ元会長兼最高経営責任者)らと並んで”時代の寵児”なんてもてはやされた。まあ、冷静に考えたら、そんなのは小泉純一郎(元首相)と竹中平蔵コンビの政権が作り出した巨大モンスターだったのだろう。
宇野康秀は、リクルートコスモス(現コスモスイニシア)の出身で、人材派遣会社「インテリジェンス」の創業者でもある。そういった関係から、インテリジェンスはUSENの子会社にもなった。とにかく、USENはイケイケだった。エイベックス・グループ・ホールディングスと業務提携や資本提携をしたり、映画製作会社の「ギャガコミュニケーションズ」を買収して傘下に入れたり、さらにパソコンテレビ「GyaO(ギャオ)」なんかもスタートさせた。また、宇野個人も、フジテレビが所有していたライブドアの株式を全て買い上げ、ライブドアとUSENの業務提携なんてこともやっていた。そして、USENは、六本木の新名所であるミッドタウン【写真】の33階から38階までの6フロアーを独占、特に33階の入口には滝まで作って、バブリーぶりを見せつけた。それはそれは凄かった。入ったことがないが、社員用のバーまであって、六本木の夜景を見下ろしながら優越感を味わっていたそうだ。当然、宇野康秀もホリエモンに負けないぐらいのタレント好き?だったようで、全盛期の吉岡美穂と交際していたほどである。
まあ、そういった意味で考えれば、宇野康秀もいい思いをしてきたと言ってもいい。だが、それは、全て”白い巨塔”だったのかもしれない!?
今年に入ってUSENは、経営が悪化。パソコンテレビの「GyaO」は、Yahooに株式を売却してしまい、映画製作会社のギャガコミュニケーションズも株式を譲渡してしまった。カラオケ事業の「Uカラ」もシダックスに売却して結局は、元の「有線放送事業」だのUSENに戻ってしまい、残ったのは1500億円とも言われる有利子負債だけとなってしまった。
「有線放送とフレッツ光の事業、あとは無料タブロイド紙の制作と発行を行うヘッドラインぐらいで、細々と事業を行っていくしかないようです」(関係者)。
「GyaO」の番組制作のために作ったスタジオや、それこそ眠ってしまいそうなファーストクラス並みの椅子の並んだ豪華な映画試写室も全て解体されるのか? すでに六本木ミッドタウンのグループ本社受付のあった33階から35階までの3フロアは解約してしまった。この中にはバーや社員食堂も含まれているという。
「USENの本社機能は36階から38階までの3フロアに半減してしまいました。解約したフロアにはユニマットが新たに入るらしく、近々、内装が入る予定です」(業界関係者)。
今後、ミッドタウンに居続けることが出来るかも怪しい状態だと言われる。
当然ながら、宇野康秀もピンチである。今月末にも臨時の総会が開催され、そこでUSENの社長を退任する可能性まで出てきた。一部には「後任には、グループ関連からT氏の名前が挙がっています」なんて情報も出ている。
もっとも、崩壊の危機に直面しているとは言っても、USENに興味を抱いている外資系ファンドもあるようだ。この“円高”でどうなるか分からないが、今後、USENも外資系になって再生していくのだろうか。
まあ、これも今流行の「CHANGE」ってことなのだろうか!?

逮捕されればのりピー以上の大騒動に発展も!?  警視庁がポイント稼ぎに狙う清純派女優!!

今や無職の押尾学による一連の事件は、合成麻薬MDMAを使ったことによる「麻薬取締法違反」に関してだけが懲役1年6ヶ月、執行猶予5年の刑で確定した。事件の“核心”とも言うべき銀座のクラブホステス田中香織さんが変死したことについては、警視庁捜査1課が捜査を続けているというが、正直、世の中のムードは、もう押尾事件は過去のものになろうとしている。これだけ、捜査当局もチンタラチンタラ捜査をやっていれば、国民だってあきると言うもの。結局はウヤムヤにしてしまおうという狙いのようだ。
その後押しをしているのが、酒井法子の逮捕で味をしめた警視庁の組織犯罪対策5課。押尾とは捜査課が違うが、そこは公務員。とにかく自分たちだけはポイントを上げたい。そのためにも第二、第三ののりピーを捕まえたいと思っているようだ。
捕まえたら、のりピー以上に影響を及ぼしそうなのが、清純派女優のN。彼女の場合は、とにかく付き合う男に問題がある。薬物の疑いの持たれている大手スーパーの御曹司Mと交際していたと思ったら、最近は、人気アイドルグループのNとも噂されている。このNにしても薬物の噂があるだけに、捜査当局も「◎」印を押して内偵していると言われる。
しかも、この清純派女優Nの友達の若手女優Fも、今や”クスリ仲間”。清純派女優Nが交際していたMは、Fの元カレとも…。早い話、Fが彼氏だった御曹司MをNに払い下げしたようなものである。しかも、Fの交際相手は、常に薬物の噂の高い男ばかりだったことも気になるところだ。
清純派女優と知ったらNと並ぶUは「もう、薬物で廃人状態」と言われている。「クスリを抜くのに必死なんじゃないか」とも。
「Fにしても、Uにしてもクスリの元締めは、人気グループのHだと言われているんです。明らかにHにクスリ漬けにされてしまった。ただ、Hについては所属事務所が徹底的に守っている。そういった意味で現時点でのHの逮捕は考えられませんが、それをいいことに、やりたい放題なんですよ。今後もHによる被害者は確実に増えていきますよ」(芸能界の薬物ウォッチャー)。
いずれにしても、清純派女優のN、そしてU、女優Fの誰か1人でも覚醒剤所持、使用で捕まったら、それこそ、逮捕者は芋づる式になることは明らか。しかも、そうなったら押尾による田中香織さんの変死事件の「保護責任者遺棄」「保護責任者遺棄致傷」の立件なんて完全に吹っ飛んでしまう!?

GReeeeNベストアルバム「いままでのA面、B面ですと!?」の数量限定SPボックスの中身…

20091113185943.jpg20091113185102.jpg解散する、しないで何かと話題になっている4人組グループ、GReeeeNが11月25日発売する初のベスト・アルバム「いままでのA面、B面ですと!?」。その特別仕様の“スペシャル・ボックス”(完全数量限定)をゲットした。何と、大小各種6つの箱で組まれているが、その箱の中には、メーンのCD2枚組の他に、GReeeeNのロゴ入りバンダナや2010年の365日・日めくりカレンダーやGReeeeNバッヂ3種類(カンバッヂ・セット)、トラベル歯ブラシ・セット、携帯電話クリーナー・ストラップなど、レアなGReeeeNグッズが詰め込まれていた。もはや、ここまできたらCDもグッズの一つという感じである。これで税込み5000円。高いか安いか、それどもリーズナブルか…。
それにしても、GReeeeNは、2年前の07年1月にシングル「道」でユニバーサルミュージックからメジャー・デビュー。僅か2年足らずで日本の音楽業界のトップ・グループとなった。「愛唄」「キセキ」「刹那」…、今年に入ってからも「遥か」が、東宝系で公開され80億円の興行収入を記録した映画「ROOKIES ―卒業―」の主題歌に起用されるなど次々にヒットを連発してきた。6月に発売したアルバム「塩、コショウ」は今年、オリジナル・アルバムとしては唯一のミリオンに輝いている。
今回のアルバム「いままでのA面、B面ですと!?」は、初回出荷100万枚超えだという。
今年、ミリオンになったアルバムは現時点でGReeeeNと嵐の「All the BEST! 1999−2009」の2作品だけだが、そこに加わる3作品目はGReeeeNの2作品目のアルバムと言うわけだ。要するに、このCD不況の中でイケイケはGReeeeNとジャニーズの嵐ぐらいということになる。
ところで「いままでのA面、B面ですと!?」のスペシャル・ボックスだが、都内の大手レコードショップに聞いたところ、聞いた全店で
「数量限定だからね。とっくに予約は打ち切っていますよ」。
何と!パンク状態だというのだ。
これは案外、プレミア物になるかもしれない!?

世の中の関心は市橋達也に移って押尾学の田中香織さん変死「保護責任者遺棄致死」が薄れてしまった…

今や世の中の関心や話題は、市橋達也に移ってしまった。整形手術をしながら2年半も逃げ回って、逮捕されたら今度は“断食”。このままいったら栄養失調で餓死しちゃうとか…酒井法子の判決公判が終わったと思ったら、実にタイミングいい事件となってしまった。
しかし、この事件で、一番喜んでるに違いないのが“無職”の押尾学だろう。合成麻薬MDMAを使用した罪で起訴され、懲役1年6ヶ月、執行猶予5年という執行猶予付きの有罪判決としては厳しい判決が下った。そして、この事件は、銀座のクラブホステスだった田中香織さんが亡くなったことに対して「保護責任者遺棄致死容疑」での捜査が注目されていたのだが、いつの間にか、世の中の関心は市橋に移ってしまい、肝心な押尾の事件は、また一歩、話題が後退してしまった感じだ。とんでもない話である。
事件発生以来、押尾事件というのは、酒井法子の事件の陰に隠れがちだった。押尾の知名度もイマイチだったこともあるが、それ以上に事件における登場人物も多く、複雑で、とにかく、所轄の警視庁麻布警察署の隠ぺい工作もあったためか、外に出てくる情報が少なかった。押尾は、事件現場である部屋(六本木ヒルズ・レジデンスB棟2307号室)から“逃走”したにも拘らず、素っ裸のまま変死していた田中さんについては、3ヶ月以上も経った現在でもハッキリしない。こんな事件、今時の「2時間ドラマ」にもならないと思うが…。
しかも、実に不思議なのは、警視庁捜査1課は「捜査継続中」と言い、「今後、逮捕もあり得る」としていたが、今のところ、その様子もなし。それどころか、押尾自身は「逮捕できるはずがない」「立件できない」と嘯いているという。押尾の、この自信は一体…。要するに、押尾は、警視庁が、この事件で捜査出来ない何らかの事情を知りえているのだろう。一部には、この事件には大物政治家の息子Yが関わっているという噂も出ている。「部屋の中には押尾とYがいた」「押尾は、Yの身代わりになっている」とも言われているが…。しかし、現在の状況を見ていると、この噂が、ますます真実味をおびてくる。
しかし、もっと不思議なのは、押尾どころか、事件当夜、押尾に呼ばれて現場に駆けつけたエイベックス・マネジメントのマネジャーである。実際に部屋には何人も出入りしている。このマンションは、セキュリティーも厳しく、そんな勝手に誰もが出入りできる場所ではない。にも拘らず、全くチェックも受けず自由に出入りして、事件まで起こっているとは、本来なら管理している森ビルにも責任があると思うが、そんなの関係ないってことか!?
いずれにしても、押尾以下、駆けつけた面々、ピーチ・ジョンの野口も含めみんな警視庁から事情聴取をされていると言うものの、未だに動きなし。人一人が亡くなっているというのに。どう考えても、ミステリーな事件である。