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覚醒剤から立ち直り「介護」を勉強する酒井法子を民主党・厚労省はイメージ・キャラクターに起用すべき!!

水曜日, 10月 28th, 2009

著書「酒井法子 孤独なうさぎ」を出したことで、テレビへの出演が増えた。まあ、これも所詮は「台風」のようなもので、通り過ぎてしまえば、何もなかったようなことになってしまう。酒井法子の覚醒剤事件は、事件発生から3ヶ月になろうとしているが、一体、何が報じられ、何が語られてきたのか?この【ヘッドロック】を含め、やはり再検証が必要なんだろうと思う。
ところで、酒井法子が社会復帰に関して「介護の勉強をしたい」と言ったことに対して、介護の現場から「甘い」とか「簡単に言ってほしくない」とか、反発のような意見が出ていたが、ちょっと、おかしいんじゃないの? 「介護」と酒井が言ったことが、不自然だとか、唐突だとか…。要は、「芸能界に復帰したい」と言わなかったことへの反発なのだろう。
その一方で、芸能界でも和田アキ子のように「芸能界に戻るな」なんてご意見番面して言っているのもいるが、だったら、酒井に何をやれというのか?実に無責任である。いずれにしても、酒井が「介護の勉強をしたい」と言うなら、素直に、その言葉を信じてやってもいいのではないか?
だいたい、「介護問題」というのは、いま、介護不足など社会問題になっているじゃないか。厚生労働省も、長妻大臣も雇用情勢悪化への対策として、介護事業における人員充足対策の検討が必要と言っている。このニュースを「知らない」とは誰も言わないだろう。しかも、政権を交代した民主党はマニフェストに「介護労働者の賃金月額4万円引き上げ」と掲げ、さらに「職業訓練や募集の手法などの見直し・改善を進めるとしている。厚労省だって「介護事業は雇用誘発係数が大きいので、雇用創出ということで取り組んでいきたい」と明言してきたではないか。にも拘らず、みんな寄ってたかって酒井が「介護の勉強をしたい」と言ったら「甘い」「簡単に考えんな」では、いま社会問題となっている介護問題だって何も進展しない。しかし…。介護の現場からも、酒井に対して批判の声が出ていたのには正直言って驚かされた。
所詮は「芸能界のこと」ととして見ているのだろうか? こんなことじゃ、今回の事件で「覚醒剤の怖さを知らしめるべき」なんて声もあったが、そんなの無理!無理!
いずれにしても、酒井法子の場合は、押尾学とは全く違う。1日も早くダメ亭主の高相祐一と決別して、社会復帰に向けて頑張ればいいのだ。
そこでと言っちゃ何なんだが、政権交代を実現した民主党政権は、今こそ酒井法子をイメージ・キャラクターに使うべきだろう。覚醒剤の使用から立ち直った酒井法子が、社会福祉・介護の勉強をして徐々に社会復帰していく…こんな生き様は、国民に感動を与えるはずである。これは、決して覚醒剤事件を美化するものではない。これだけ覚醒剤や麻薬の使用が社会問題になっている中、当然だが犯罪者の「その後」も考えなければならないのである。そういった部分でも、今や酒井法子は最高のモデルだとは思わないか? 厚労省、長妻大臣、民主党は、そういった部分でも思い切った人選をしたらいい。政権を交代した民主党にとっても、酒井をイメージ・キャラクターに起用するくらいの大胆さがあってもいいと思うのだが…。

マイケル・ジャクソン映画「This Is It」公開で業界の“事情通”高橋裕二さんブログで激白!!

水曜日, 10月 28th, 2009

10023292.jpg古くから懇意にしている“業界人”に高橋裕二さん【写真】がいる。高橋さんがどんな人なのか、説明は後にするが、簡単に言ってしまえば業界の「事情通」である。その高橋さん、ブログ「洋楽天国」(http://ameblo.jp/yogaku-tengoku/)を、サイバーエージェントの藤田晋のところで始めた。ま、藤田のところでやっていること自体、何だかなぁ…とは思うのだが、その中で、マイケル・ジャクソンについて語っている。

相変わらずゴシップ続きのマイケル・ジャクソン。
お母さんのキャサリーン・ジャクソンは、弁護士を辞めさせたり、新規に契約したり。挙句は弟のランディー・ジャクソンがセレブ系ゴシップ・サイトのTMZに、「マイケルが2002年7月7日、ロサンゼルスで遺言書にサインは出来ないよ。彼はその日ニューヨークにいたんだから」と語った。遺言書は有効じゃないと言いたいようだ。
遺言書に明記されない限り、「ジャクソンズ」の兄弟・姉妹や、そして父親には全く遺産が分配されない。
それでも欲しいのだろうか。
映画「This Is It」の本公開は28日。音楽専門誌「ローリング・ストーン」によると、アメリカでの上映スクリーンは3000。アメリカ以外の上映スクリーンは1万9000にもなるという。
アメリカ映画業界関係者によれば、僅か2週間の興行収入で、アメリカで240億円、アメリカ以外で360億円のトータル600億円が期待できるという。また採算という経営的観点からみると、この映画は100億円の売り上げで黒字になるとみられている。
映画監督のケニー・オルテガは、この映画は「パワフルで」、「躍動的で」、「エンターテインメントで」、そして「ビッグだ」とコメントした。

さらに、高橋さんは、今夜、世界同時公開されるマイケル・ジャクソンの映画「This Is It」については「マイケル・ジャクソン映画監督ケニー・オルテガと映画『フットルース』」と題して、次のように語っている。

日本を含む全世界で明日公開されるマイケル・ジャクソンの映画「This Is It」。イギリス公演のプロジェクト・リーダーであり振り付け師のケニー・オルテガは、マイケルの死後急きょ決まったドキュメンタリー映画の監督になる。
元々はダンスの振り付け師。1982年の映画「ワン・フロム・ザ・ハート」で才能を認められ、1987年の「ダーティ・ダンシング」で花が開く。その後映画「ハイ・スクール・ミュージカル」のシリーズで、映画監督としての地位も得た。
そんなオルテガにパラマウント映画は「フットルース」のリメイク話を持ちかけた。「フットルース」は25年前、1984年に大ヒットした。ダンス・パーティーもしちゃいけない田舎町に引っ越してきた若者の話だ。
主演はケヴィン・ベーコン。理不尽な町のルールの中で勝ち取った卒業パーティーで、ダンスを踊りまくる青春ドラマ。
映画のヒットよりサウンド・トラック盤が大ヒットした。「フットルース/ケニー・ロギンス」、「パラダイス〜愛のテーマ/アン・ウィルソン&マイク・レノ」、「ヒーロー/ボニー・タイラー」、「ネヴァー/ムーヴィング・ピクチャーズ」に加え日本語でのカバー曲もヒットした。
「ヒーロー/麻倉未稀」や「ネバー/MIE」だ。
パラマウント映画はオルテガによる「フットルース」のリメイク版のプレス発表を、今週のマイケル・ジャクソンの「This Is It」の公開前にしたかった。だが最終的に、ダンスが大好きな振り付け師、ケニー・オルテガは、パラマウント映画がオファーしてきたリメイクの内容と制作費の事で、監督を断ったと映画業界誌「バラエティー」が伝えている…。

ところで、高橋さんついて説明しておくと、この人は秋田大学の鉱山学部卒業という異色の人である。ソニー・ミュージックエンタテインメントの出身で、エピック・ソニー邦楽宣伝部長の時代は、佐野元春や渡辺美里、TMネットワーク、DREAMS COME TRUEなどをビッグアーティストに育ててきた。その後、プレイステーションのプロジェクトのメンバーに加わって、あの「ソニー・コンピュタエンタテインメント」の設立に携わり、取締役業務部長も務めてきた。しかし「音楽に携わっていきたい」とポリドール(現ユニバーサルミュージック)移り、邦楽宣伝本部長、常務取締役に就任したりしたが、その後、ポニーキャニオンに移り、洋楽部を立ち上げた。で、取締役洋楽部長となったが現在は退任、自由気ままに世界各国を旅をしている。レゲエに興味を持っていて、よくキューバに行っているようだが、実に羨ましい人生である。

因みに、マイケルの最新アルバム「This Is It」のアメリカでの初回出荷は140万枚だそうだ。で、日本はというと10万枚だとか…。それでも、やはり凄いというしかない。