Archive for 10月 9th, 2009

RIAJ音楽配信「着うたフル」週間チャート、EXILE“月9”主題歌初登場2位!いきものがかり2曲ランクイン!!

金曜日, 10月 9th, 2009

61xOAkMBCeL__SL500_AA240_.jpg㈳日本レコード協会(RIAJ)は、有料音楽配信「着うたフル」の週間チャートを公表した。集計期間は9月30日から10月6日までの1週間。
 それによると、2週間前に初登場1位を獲得するも、先週は2位に後退していたヒルクライム「春夏秋冬」が再びトップに返り咲いた。一方、先週、初登場1位だった、いきものがかり「YELL」は5位に後退。しかし、同曲のカップリング曲「じょいふる」が初登場で4位にランクされるなど、いきものがかりはベストテン内に2曲が登場した。
 「じょいふる」は現在、グリコ「ポッキー」のCMソングとして大量オンエアーされ評価が高まっている。「YELL」は、「第76回NHK全国学校音楽コンクール」中学生の部課題曲。8〜9月にはNHK「みんなのうた」にもなっていた。因みに、サウンドプロデューサーは松任谷由実の夫で音楽プロデューサーの松任谷正隆氏だった。
その他、2位にはEXILE「ふたつの唇」、3位にJuliet「フユラブ」、そして6位にJAY’ED「Everybody」が初登場してきた。
EXILE「ふたつの唇」【写真】は、フジテレビ系“月9”ドラマ「東京DOGS」の主題歌として起用される。EXILEの楽曲が“月9”ドラマに使われるのは、01年7月から放送した「できちゃった結婚」で挿入歌に「Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜」が使われて以来、実に8年ぶり。当時は挿入歌だっただけに、主題歌は初めて。意外である。
また、洋楽ではバックストリート・ボーイズ「ストレート・スルー・マイ・ハート」が39位から7位に急上昇してきた。ベストテン外では菅原紗由理の新曲「あの日の約束」が11位に初登場。さらにAqua Timez「最後まで」が14位に登場してきた。また、バックストリート・ボーイズは、19位に「アイ・ウォント・イット・ザット・ウェイ」が初登場するなど絶好調だ。来週以降の動向が注目される。

【有料音楽配信週間チャート・ベスト10】 ※カッコ内は前週
1(2) ヒルクライム 「春夏秋冬」
2(−) EXILE 「ふたつの唇」
3(−) Juliet 「フユラブ」
4(−) いきものがかり 「じょいふる」
5(1) いきものがかり 「YELL」
6(−) JAY’ED 「Everybody」
7(39) バックストリート・ボーイズ 「ストレート・スルー・・マイ・ハート」
8(10) Tiara 「さよならをキミに… feat. Spontania」
9(5) INFINITY16 welcomez 若旦那  from. 湘南乃風 & JAY’ED [伝えたい事がこんなにあるのに」
10(4) 柴咲コウ 「ラバソー 〜lover soul〜」
次(−) 菅原紗由理 「あの日の約束」

酒井法子ほど理想を叶えてくれたアイドルはいなかった…。著書「酒井法子 孤独なうさぎ」きょう発売!!

金曜日, 10月 9th, 2009

20091009040428.jpgいよいよ、きょう発売である。
「酒井法子 孤独なうさぎ」。
発売前はスポーツ紙などで紹介されたが、正直言って写真が掲載されていたのはヤバイ。ハッキリ言って、新聞を観ること自体、恥ずかしかった!!
そもそも単行本が企画された時「名前は隠してくれ」とか、「碧いうさぎの涙」の著者・憲旺利之みたいに、ペンネームにならないかと懇願したが「いい加減な企画の単行本ではないんです!!」なんて双葉社の編集担当者から論破されてしまった。しかし、「碧いうさぎの涙」で余談になるがプロフィルに「火の玉記者」だったと記している憲旺氏。僕の記憶が正しければ、かつて日刊スポーツを辞めて、都議会選挙に出馬したときも「火の玉記者」と言っていた。このキャッチがお気に入りのようだ。しかし、同著を読んだある週刊誌記者が「記事を一字一句無断転載された」なんて怒っていたが…。
それはともかく、この企画が決まった直後、偶然というのか何と言うか…、地下鉄・有楽町線の有楽町駅である人物から声をかけられた。振り返ると、酒井法子の親衛隊長だったF君だった。彼は現在、他のタレントのマネジメントをやっているが、当時の彼は、松田聖子の親衛隊長から岡田有希子の親衛隊長を経て、酒井法子の親衛隊長に転身していた。
そのF君が、僕の顔を見るなり「もう、ボクは悲しいですよ!」と言ってきた。彼と会うのは、もう何十年ぶりになるが、「久しぶり?」とか「お元気ですか?」という挨拶の言葉もなく、いきなり本論である。余りにも唐突過ぎはしないか?
「当然、渡邉さんも知っていると思いますが、法子は、あんな子じゃないですよね。何とかしましょうよ」。
真顔だった。今回の、単行本でも彼には協力してもらったが、この時、彼と偶然に出会ったことが、ある意味で、「酒井法子 孤独なうさぎ」出版の大きな原動力になったかもしれない。
酒井法子の場合、サンミュージックと言う大手プロダクションのアイドルでありながら、ちょっと違っていた。相澤正久副社長(当時はプロモート事業部長)とマネジャーの溝口伸朗氏を中心とした数人で組織された「のりピー・プロジェクト」の中で全てのプロモーション計画が立てられていたのだ。そういった意味で言うと、実にアトホームな環境の中で、当時のアイドルとしては比較的、ファンに近いアイドルとしてイメージを作り上げてきたかもしれない。と言うのも、ファンを「のりピー族」と名づけ、のりピーというキャラクターで現象を作り上げ、ファンとの一体化を図ろうとした試みも、このプロジェクトの大きな特徴だった。これは、相澤副社長の理想でもあったと思う。この方向性は、ずっと続いた。
いずれにしても、振り返ると、いろいろ思い出してくるものだ。もっとも今回、悩んだ挙句、書けなかったこともある。しかし、酒井法子が、数多いアイドルの中で、どのような位置にあったかは、人によって考え方、見方は違うだろう。もちろん松田聖子や中森明菜なんかとは比較にはならない。もちろん小泉今日子や菊地桃子とも違う。和田アキ子みたいに、感情を露に批判するのは、理解できないが、ま、和田の場合は、何十年前かに「会っても挨拶しなかった」という個人的な恨みが今なお心のどこかに残っているのだろう。ただ、僕にとって、酒井法子ほど理想を叶えてくれたアイドルは他にいなかったと今でも思っている。
それにしても、「酒井法子 孤独なうさぎ」は、暴露本でも何でもないのだが評判がいいらしい。amazonでも、発売前からベストテンにランクインされていると言う。都内は、きょう。地方でも週明けには店頭に並ぶそうだ。