過去の活動を含め人間関係やカネの流れなど…。警視庁捜査1課が水面下で押尾学の身辺を極秘捜査!?

三流役者・押尾学の事件は、人1人が亡くなっているというのに、このまま“迷宮入り”になる可能性が濃厚と思っていた。ところが、その後の調べで、捜査自体は続行していることが分かった。
ここに来て警視庁捜査1課が、慌しく捜査を行っているのである。
もちろん、捜査1課だけに、六本木ヒルズのレジデンス2307号室で亡くなった銀座のクラブ・ホステス、田中香織さんの変死に関することかと…単純に、そう思うのだが、実際のところ、現時点では一体、何を捜査しているのか分からない。
ある関係者によると、警視庁捜査1課は、押尾の過去の行動をつぶさに調べているのである。つまり、俳優や音楽活動も含めプライベートから仕事に至るまで、これまでの行動を捜査しているというのである。当然、その中には事務所と押尾の契約問題もある。要するに、どんな契約になって、ギャラはどうしていたのかも細かく捜査しているというわけだ。当然だが、エイベックスやピーチ・ジョンにも捜査の手は入っていると思われる。
「契約期間や契約内容、契約解除も含めて任意でしょうけど事情聴取が行われているようです。マネジメント現場の担当者ばかりではなく、エイベックスのトップまで捜査対象となっているはずです。とにかく、エイベックスは押尾を解雇したとはいえ、今回の事件には大きく関わっていたわけですからね。離婚はしていますが今後は、矢田亜希子も任意の事情聴取を行うのではないでしょうか」。
そればかりではない。捜査1課は、今さらとは思うが、押尾の人物像や交友関係も調べているようである。
「かなり具体的に聞かれるみたいですよ。それも漠然と聞かれるばかりではなく、名簿や連絡先に至るまで徹底的に調べています。まるで『笑っていいとも!』の“友達の輪”のようなものですよ。捜査の対象は芋ずる式に行っている感じですね」。
この捜査が、田中香織さんの“変死事件”に、どう関わっていくのか分からないが、少なくとも、ここにきて押尾の身辺を捜査し続けていることだけは確か。
「公判前に再逮捕と言う噂もあります。何か、別の事件にも絡んでいるんでしょうかね」。
それにしても…。これが、単なるポーズで終わることがないことを祈るばかりである。