のりピーの保釈は?未だ保釈金の納入なし!! “Xデー”は組閣で報道陣が分散する16日か!?

「いつになったら酒井法子は保釈されるのさ」
警視庁東京湾岸警察署で、さすがのマスコミも痺れを切らしている。一部には「半分だけ保釈金を納入した」なんて情報もあるが、結果的には、未だ保釈金500万円の納入はないということである。やはり、身元保証人で揉めていることは確かだ。だいたい、保釈金の500万円は揃っているのに、半分だけ納入するというのは、何か他に狙いがあってのことだろう。基本的に、保釈申請は酒井本人の希望で行うものだが、出られるものが出ならないとなったら、留置所で、どのような状態になっているのか? 精神的にも耐えられない状態に陥っているかもしれない。覚せい剤の常習者だった酒井が、現在、どんな状態にあるのか気になるところだ。
それにしても、マスコミもいい加減である。あれだけ、酒井を「解雇しろ!」「管理責任はないのか!」と騒ぐだけ騒いで、いざ解雇したら、今度は「サンミュージックは面倒をみないのか?」って言い出す始末。一体、どっちなのさ。要は、取材の窓口がなくなるのが困るだけの話。そもそも、サンミュージックにも責任はあるのかもしれないが、解雇した以上、積極的に関わりを持たない方いい。酒井の「説明責任」もあるだろうが、サンミュージックとして関わることは、今後、こういった事件が起こった場合、所属事務所とタレントの前例にもなるわけだし、問題は大きい。
例えば、押尾学の問題でも、エイベックス・マネジメントは逮捕直前に契約を解消したが、本来なら、エイベックスにも説明責任があるはずである。しかし、酒井に比べ、何故かお塩に関しては警視庁もエイベックスも逃げ腰。ついに、今後、裁判が行われるにしても事件そのものは葬ってしまった感じだ。同時期に起こった事件だけに、どうも納得がいかない。
いずれにしても、酒井の保釈はサンミュージックの相澤正久副社長にかかっていると言っても過言ではないだろう。ただ、考えは、いろいろあるだろうけど、ここで相澤福社長が身元保証人となって保釈された場合、今後の酒井に対する問題になってくる。
酒井は、夫で自称プロサーファーである高相祐一との離婚を否定しているようだが、、再出発する気持ちがあるなら、まずは離婚だろう。子供の親権とか問題は残るが、もう高相とは2度と会わないという気持ちを持たなければならないだろう。あとは、覚せい剤の中毒にかかっているかもしれないから、少なくとも半年は病院なり施設に入ることも考えなければならない。当面は、その部分をどうするかである。
で、保釈だが、最も濃厚なのが、16日である。民主党の鳩山由紀夫が総理大臣に指名され、組閣が決まる日――16日である。当然、報道陣も、酒井にかかりきりではいられなくなる。報道陣が分散する16日が、酒井の保釈日としては最もベストな日程なことは誰しも分かる。そのためにも、マスコミへのポーズとして、今日のところは半分だけ保釈金を納入し、あした残りの半分ということになる。そうでないと、何で保釈申請をしたのか分からなくなってしまうからだろう。そして、保釈の時間は午後3時ごろ…。あるいは、早朝とも考えられる。もっとも、そんなことをしたら、民主党に恨まれる可能性はあるが…。

酒井法子の保釈持ち越し!! 結局はサンミュージック相澤相談役、相澤副社長を頼るしかなくなった!?

20090914155149.jpg保釈が決定していながら、保釈金500万円が支払われず保釈が先延ばしされた酒井法子。一体、何が起こったのか?
実は、保釈後の身元保証人が問題になったと言われている。
保釈申請をする時は、当然、保釈後の身元保証人を明記するが、酒井の場合、その身元保証人は顧問弁護士がなったのだろう。その身元保証人は、保釈決定後に裁判所から認められれば変更も出来るようだが、酒井の場合は…。おそらく、長男のことも考慮して保釈を認めたとも言われているが…
もっとも、保釈申請の際は顧問弁護士になっていたが、まさか保釈後に、顧問弁護士の家に行くわけにはいかないだろう。だいたい、「事務所から言われて」弁護士をやっているだけの立場である。保釈申請の際は身元保証人になったが、保釈後は当然、しかるべき人に…。
ところが、酒井には、しかるべき人がいなかったのである。
まずは、夫・高相祐一の両親だが、これは高相祐一の身元保証人になるので無理だという。通常なら、高相の両親でも大丈夫だそうだが、今回の場合は夫婦で覚せい剤を使用していたわけで、釈放後に連絡を取って「口裏合わせをする可能性もあり得る」というわけだ。
では、継母のTさんは。Tさんは現在、病気の療養中だというが、その前に、何と言っても失踪・逃亡の際に酒井と行動を共にしていた。この時点でTさんは身元保証人は失格である。
では…。継母の知人で、酒井の失踪・逃亡の際は自社の運転手付公用車を出した建設会社会長の富永保雄は? よくテレビに顔を隠して、何やら如何わしく出ていたが、誰から見ても酒井の失踪・逃亡に協力してきたことは明らか。「覚せい剤をやっていたことは知らなかった」とか何とか言っていたが、酒井自身が「覚せい剤を抜くために逃げた」と言っている以上、富永は「知らなかった」とは言えないだろう。明らかに「犯人隠避」である。その時点で富永一族については身元保証人から除外である。
そうなったら、一体、誰が酒井の身元保証人に…。
そう。サンミュージックの相澤秀禎相談役、あるいは相澤正久副社長しかいないのだ。
事件発生以来、酒井はサンミュージックに対して一切連絡も入れなかった。酒井の”代理人”だった富永一族も知らん顔してきた。おそらく「世話にならなくても大丈夫」と思っていたに違いない。それが、結局は相澤相談役と相澤副社長を頼るしかなくなったということである。
酒井が保釈されるには、現時点では相澤相談役、あるいは相澤副社長のどちらかが身元保証人になって、どちらかの家にお世話になるしかないのである。その場合、今後は場合によっては酒井の弁護人も考え直さなければならないだろう。
果たして、サンミュージックを無視し続けてきた富永一族がこれから、どういった形で相澤相談役や相澤副社長に関わっていくのかも注目である。
いずれにしても、身元保証人が決まらなければ、保釈金の納入もしないだろうし、必然的に保釈は遅れていく。場合によっては、当分、保釈されない可能性も出てくる。現在は、接見も可能で、その部分に関しては酒井も真剣に考えているだろう。サンミュージックとしては酒井とのタレント契約は解除しているだけに、会社としての対応は不可能。そういった意味では、個人的な立場で関わっていくことになるわけだが、図らずも酒井の不幸な一端を垣間見ることになってしまった。
ただ、富永一族と違って、もし相澤相談役か相澤福社長が身元保証人になった場合は当然、世間を騒がしたということから、酒井に何らかのケジメをつけさせるだろう。