妙に目立つピーチ・ジョンの広告!! 「野口美佳の名前を出すな!」押尾学事件でメディアにも圧力か!?

三流役者で“悪魔の子”である押尾学は、心の底から喜んでいるに違いない。六本木ヒルズレジデンスで亡くなった田中香織さんについて、警視庁麻布警察署が捜査を打ち切る決定を出したからだ。これで「保護責任者遺棄致死容疑」での再逮捕は消えた。所詮は、MDMAを使った罪だけの起訴。しかも初犯。有罪でも執行猶予付きになることは明らかだけに、今頃は「ヨロイチョロイ」なんて言っているかもしれない。
押尾本人はもちろん、両親も含め押尾の周囲は誰も、田中さんの亡くなったことを問題視していない。みんな「勝手に死んだ」と思っている。そもそも、押尾の保釈金を出そうなんていう人間がいること自体、押尾の周囲は「悪魔の集団」だということなのだ。おそらく、人が1人亡くなったことに対して全く罪悪感を持たない、冷血人間ばかりがいるのだろう。実に恐ろしいことである。
もちろん、田中さんの捜査を打ち切った裏には圧力があったはずだ。レジデンスを管理する「森ビル」や、エイベックス、さらに大物政治家の愚息のYが事件に絡んでいるのでは?との疑いから元総理の名前も挙がっている。
そういえば、押尾に六本木ヒルズレジデンスの“ヤリ部屋”を提供していたピーチ・ジョンの“ミニスカ社長”野口美佳の名前を最近、聞かなくなった。一時は、ピーチ・ジョンの“ミニスカ野口”が、あれだけクローズ・アップされたのに…。週刊誌からも「野口」の名前が消えたような…。実に妙である。
「何でだ!」と思っていたら、最近、ピーチ・ジョンの宣伝がやけに目立つようになった。「新製品が出たから」と言うのだが、新製品が創業以来初めて出た訳でもないだろうに…。そう考えたら実に分かりやすい会社である。「従来の2倍の広告を出す」なんて言ったらしいが、ま、今や出版社もテレビも広告は喉から手が出るほど欲しい。少しでも広告を出してくれるなら、ちょっとくらいは要求を聞いてしまうのかもしれない。しかもピーチ・ジョンのバックは、ワコールである。
いずれにしても、正直言って、根拠のない話と言われれば、それまでだ。しかし、裏返せば、それは何をやっても「証拠がなければ何でもOK」という論理になる。これは、明らかに、田中さんの変死体と同じである。「保護責任者遺棄致死容疑」と言っても、そんなもの「根拠がないだろう」っていうわけだ。いや、恐ろしい!!
確か、ピーチ・ジョンは今回の事件が発覚した際に
「女性を応援する一企業として、微力でありましても女性の幸せと健康な日々に貢献できる
企業でありたい、と決意を新たに日々精進してまいります」
というコメントを出したが、その女性――田中さんが亡くなっているのだ。
本来なら野口自ら前面に出て、田中さんの死因を明らかにしなくてはならないのに、実は、裏では押尾を守っている。これって会社の理念に反するのでは!? 
もっとも、野口の辞書には「理念」とか「モラル」なんて文字はない。あるのは「保身」という言葉ぐらいか?

“迷宮入り”決定!! 押尾学の六本木ヒルズ女性変死体事件は麻布署が捜査打ち切り!!

やっぱり!! 危惧していたことが現実となった。
合成麻薬MDMAの錠剤を飲んだことだけの罪で起訴され、保釈された三流役者・押尾学の捜査が事実上、終了したというのである。と言うより、押尾の初公判が10月23日に決まったことで、これ以上の捜査は行わないというのである。つまり、東京・六本木ヒルズレジデンス2307号室で変死体で発見された田中香織さんの死因はもちろん、押尾の「保護責任者遺棄致死容疑」については、ロクな捜査もせず警視庁麻布警察署の勝手な事情で「迷宮入り」させてしまうというというわけだ。
そりゃそうだろう。事件が起こった時点で所轄である麻布署の捜査員は「事件性なし」とし言い放ち、捜査を行わなかった。もしかしたら、麻布署もグルになって証拠を隠滅してしまった可能性もある。だとしたら、いまさら「保護責任者遺棄致死容疑」として立件出来るはずない。要は、捜査するのではなく証拠を隠滅してしまっていたのだから、事件になるはずがないのである。ボロが出る前に、事件を終わらせてしまおうという魂胆である。結局、最初か何もかもデタラメだったのである。
いずれにしても、田中香織さんが亡くなったことについて麻布署は、あれこれ理由をつけて“迷宮入り”させてしまうことになった以上、残るは、田中さんの両親が民事訴訟を起こし、押尾と争うしかなくなった。徹底的に争い、事件を迷宮入りさせないことが重要だろう。