優雅な犯罪人?押尾学。保釈から24時間経って精気を失いフツーのアンちゃんになって父親の下に戻る…

報道陣をまいて以来、都内をウロついていた三流役者の押尾学が、1日夜7時過ぎなって、身元引受人となっている東京・多摩市にある父親の下に帰ってきた。いくら弁護士と一緒だからといって、釈放から24時間もの間、身元引受人のところに帰ってこないとは、実に自由奔放な保釈である。だいたい、報道陣とカーチェイスを繰り広げたり、この男、とても反省しているとは思えない。
ところで、父親の下へは、弁護士を伴って戻ってきたが、保釈後、警視庁三田警察署を出た時と同じ格好をしていた。夕べは、どうやらオールだったようだ。ところか、帰ってきた押尾は…
「正直言って誰も押尾とは気づきませんでした、タレントというオーラもなく、単なるアンちゃんという感じだった。押尾と知って、目を疑った」
というほどで、周辺の警備をしていた警察でさえ押尾だと気づかなかった。これが報道陣と派手なカーチェイスを繰り返し、最後は地下鉄に飛び乗ってまで逃走した押尾とは思えない?ほどだったというのだ。
「警察なんか近所の通行人だと思って対応していたほどです。それが…、押尾の戻ってくるのを待ち構えていた報道陣でさえ、気づいて慌てたほどです。油断していました。結局、帰宅する押尾の姿を正面から(写真を)撮った社はなかった」。
保釈されて以来、さすがに24時間、遊び疲れたのだろうか? とにかく、精気が全く感じられなかったという。さすがの報道陣も、単なるアンちゃんに成り下がった押尾にガッカリしたようだが、ぶっちゃけ押尾なんて「三流役者」なんだから、そんなことで驚くこともないだろうけど。

保釈後に地下鉄で逃走の押尾学の足取りは!?未だ身元引受人の父親の元にも現れず…。

追いかける報道陣。逃げる押尾学…。
保釈金400万円を東京地裁に納付し、逮捕以来28日ぶりにシャバに戻った三流役者の押尾学。保釈後、警視庁三田警察署を出た押尾は、報道陣と都内各所で派手なカーチェイスを繰り広げ、最後は、車を乗り捨て東京メトロ有楽町線と副都心線の入る小竹向原駅に逃げ込み、地下鉄で逃走した。実にアッパレな逃走劇だった。役者としては三流でも、逃走劇は一流である。
その押尾、逃走から一夜明けたら今度は行方不明。まるで、現場から失踪した酒井法子を彷彿するかのような出来事である。
自分で保釈金さえ支払えない押尾なのに、何故か3人もの弁護士がいる。さすがにボランティアで弁護をしているとは思えない。弁護料をどうするのか気になるところだが、しかし、バックには、かなり強力な“支援者”がいることは確かだ。
とにかく、小竹向原駅に逃げ込んで以来というもの、保釈者・押尾学の足取りは全くつかめていない。完全に行方をくらましている。
酒井法子にも、建設会社の会長とか元弁護士とか、実に怪しげな協力者がいた。しかも、その協力者の下で、覚せい剤を抜くなど、巧妙な証拠隠滅が図られていた。では、押尾の場合はどうか? 事件現場の六本木ヒルズレジデンスでは、エイベックスのマネジャーや知人によって巧妙な証拠隠滅が図られ、しかも、警視庁麻布警察署には圧力までかけ、捜査を妨害し亡くなった田中香織さんを闇に葬ろうとしていた。しかも、保釈でも全国でパチンコ機器製造販売会社や関東各地でゴルフ場を展開する会社の社長I氏が面倒を見たようだ。一部情報では、弁護士も、この社長I氏が紹介したと言われている。しかも、I氏とピーチ・ジョンの“ミニスカ社長”野口美佳は親しいといわれているだけに、押尾の事件で野口は、六本木ヒルズレジデンスの“ヤリ部屋”を提供したばかりではく、MDMAの使用ばかりではなく、田中さんの変死についても深く関わっていた可能性が出てきた。
さて、保釈後、行方がまったく分からない押尾はどこに。担当弁護士の家にも、もちろん身元引受人となっている東京・多摩市に住む父親の家にも戻っていない。「保釈後は、担当弁護士がついていればいい」というが、保釈後も身元引受人の父親の元にも戻らないなんて、ちょっと警視庁も甘くはないか?「居所が分かればいい」と言っても、これでは証拠隠滅に動いている可能性だって否定できない。そう考えると何で裁判所は保釈を認めたのかも理解できない。
いずれにしても、押尾の逃走先として考えられるとしたら、やはり野口の所有する六本木ヒルズの“ヤリ部屋”ということも考えられるし、“支援者”であるI氏の関係からすると、目黒プリンセスガーデンホテルということもあるのだが…。

保釈の押尾学。報道陣相手にカーチェイス…最後は車を乗り捨て小竹向原から地下鉄でプロ顔負けの逃走劇!!

三流役者でも逃走劇は一流だった!? 押尾学が保釈されたが、警視庁三田警察署を迎えの車で出た押尾は、台風が近づく都内を報道各社のパパラッチを相手にカーチェイスした挙句、小竹向原から地下鉄に乗り換えて逃走した。まさに、プロ顔負けの逃走劇である。
押尾は、合成麻薬MDMAを使用したとして「麻薬取締法違反(使用)」の罪で起訴されたが、保釈保証金400万円を納付、午後6時過ぎに釈放された。三田署の玄関口に姿を現した押尾は、まず報道陣に「このたびは、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」と、一応頭を下げるポーズをした。きっと心の中では舌を出していたに違いない。
しかし、本当に頭を下げるべきはMDMAを使用したことで亡くなった田中香織さんだろう。報道陣とカーチェイスしている時間があったら、真っ先に岐阜・高山市の田中さんの家に赴き、墓前で詫びることじゃないか。それを、首都高から関越道、さらには環状線を行ったり来たりして報道陣の追跡をかわし、最後は車を降りて「小竹向原」から地下鉄で逃走した。有楽町線に乗ったのか、あるいは副都心線に乗ったのかは分からないが、どっちにしても途中下車して、再び都内に出たのだろう。しかし、何故、そこまでして報道陣から逃げなければならないのか?やはり、心のどこかにやましい気持ちがあるのだろう(もちろん、人の心があるのなら…)。
それにしても、押尾の保釈金を立て替えたのは、全国でパチンコ機器製造販売会社や関東各地でゴルフ場を展開する「C社」の代表を務めるI氏だと言われる。I氏は、パチンコ業界のドンと言われ、警察官僚にも絶大な力を持つ闇社会の人物らしい。数年前には巨額な脱税を指摘されたこともある。こんな人物と押尾が、何故、親しいのか分からないが、少なくとも保釈金の400万円なんて小銭に違いない!?
しかも、I氏とピーチ・ジョンの野口美佳とは面識もあるらしく、今回の保釈、逃走にも野口が関わっていた可能性がある。六本木ヒルズレジデンスで野口が賃借契約する“ヤリ部屋”で押尾が、事件を起こしたとき、ピーチ・ジョンは
「野口と押尾容疑者は友人関係にあったため、部屋の一時的な使用を許可しておりましたが、野口自身は一連の事件には全く関与しておりません。現在捜査中の事件のためコメントできませんが、本人も押尾容疑者を安易に信頼してしまったことを深く省みております」
なんて、とりあえずコメントを出していていたが、あの女ギツネが反省なんてするはずがない。
そればかりではない、I氏とはパチンコ利権では複数の大物政治家の名前が噂されている。これでは「警視庁も手足が出ない」ということのようだ。もしかしたら押尾は芸能界の“マフィア”だった可能性もある。