“コイズミ劇場”の終幕!?  “ヒルズ族”のホリエモンで六本木ヒルズ、ミニスカ野口でレジデンスも崩壊!!

20090822013817.jpg三流役者・押尾学の「六本木ヒルズレジデンスMDMA女性変死事件」は、ライブドアによる証券取引法違反に続いて「六本木ヒルズ」【写真】に衝撃を与えた。…というより「六本木ヒルズ」の崩壊にトドメを刺したとも言えそうだ。
今回の押尾学事件は、極端な言い方をしたら小泉純一郎と竹中平蔵の掲げてきた「構造改革」と「規制緩和」路線が招いた結果だといっても過言でない。
小泉・竹中路線が描いてきた「新自由主義」「市場原理主義」に基づく“構造改革”は、明らかに日本経済を疲弊させる結果となった。「聖域なき構造改革」とか何とか言って「小さな政府論」を訴えてきたが、結局のところ“弱肉強食”の社会を生んだだけだった。
その一方で、「ライブドア」や「村上ファンド」のようなインチキ会社が注目され、ホリエモンなんかが、時代の寵児なんて言われ、“ヒルズ族”なんて言葉まで生まれた。さらに、企業が株価による「時価総額」なんかで語られるようになってしまった。
そのライブドアをバックアップしたのが竹中や伊藤達也とか言った政治家だったわけだが、思い起こせば、小学生までが「経済活動」とか何とか言って、株価の取引なんかをしていた。
それどころか「会社は誰のものか?」とか「会社は株主のもの」なんていう、論議まで起こった。
そして小泉の偉大なるYESマン・武部勤なんぞ、ホリエモン(堀江貴文ライブドア元社長)が参院選に出馬した時なんて「我が息子」とか何とか絶叫して応援していた。【ヘッドロック】は当時、徹底的に批判してきたが、多くのマスコミは、それが世の中の流れとか言い、批判に対しては「日本経済の発展を止めること」なんて言ってきた。
しかし、素人の【ヘッドロック】が疑問を感じるよいなものを、プロの経済学者は本気で大丈夫だと思っていたのか!?信じられない!!
ただ、これだけは言えること。小泉と竹中というのは、アメリカの“HACHI”である。丁度、映画も公開だ。偉大なる“忠犬ハチ公”である。アメリカに呼ばれれば、シッポを振ってキャイ〜ンと吠える…。その結果、国民の財産と言うべき郵政事業は民営化されてしまった。
ま、今になってみれば国民の大多数が米国の“HACHI”になってしまったんだから仕方がないのだが…。おそらく竹中なんぞは、米政府のペテン師から「実現の暁にはハーバード大学の教授にしてやる」とか何とか言われ舞い上がっていたに違いない。
それはさておき、米国の“HACHI”だったヒルズ族や政治家、起業家、経済人、さらにはアーティストやタレント、五輪メダリストまで幅広く“下の世話”をしてきたのがピーチ・ジョンの野口美佳だった。さすがは“桃太郎“である。ヒルズに“ヤリ部屋”を確保し、手頃な女を紹介し、クスリとSEXの場を与えてきたのである。押尾もその1人だが、彼の場合は、思いもよらぬ失態を起こしてしまった。
もっとも、噂によると、六本木ヒルズの“ヤリ部屋”で変死体が出るのは、今回だけじゃないようだ。実は「これまでも何度かあった」と言われるが。事情通によれば、ヒルズの中には、そういった事案を処理する者がいるというのである。だからか、今回の押尾事件でも、実は、内々に処理してしまおうとしたフシがある。早い話が六本木ヒルズというのは、政財界も巻き込んでの“悪の巣窟”“悪魔が巣くう館”だった可能性が高い。
いずれにしても、小泉―竹中路線が生んだ妖怪ホリエモンや村上世彰(村上ファンド)によって六本木ヒルズが崩壊し、その総仕上げで、ヒルズ族の“下の世話”をしてきたミニスカ社長の野口美佳によってレジデンスまでも崩壊するという事態になってしまったことだけは確か。まさに、小泉は公言した通り、自民党をブッ壊し、最後に小泉−竹中路線の象徴だった「六本木ヒルズ」まで見事にブッ壊してしまった!?
今回の押尾学事件は、そういった意味で“小泉劇場”の終幕だったとも言えよう。