酒井法子覚せい剤より凶悪な押尾学MDMA、女性変死事件。右翼団体までが抗議の街宣行動!!

holiday-P1020057.jpg酒井法子の拘留期限の19日が刻一刻と近づいている。もっとも、酒井より前に逮捕された夫で自称プロサーファーの高相祐一も拘留が延長されたわけだから、酒井の拘留も29日まで延長される可能性が大だが、それにしても、噂通り、酒井が「不起訴」だとか「起訴猶予」なんてことになったら、それはそれで大問題である。自ら「覚せい剤をやった」と認めているのに、尿検査から陽性反応が出てこなかったからという理由だけで「不起訴」とか「起訴猶予」になっていたら、今後、覚せい剤使用容疑者は失踪して、点滴でも打って薬物を抜いてしまえば大丈夫ということになってしまう。これじゃ、酒を飲んで交通事故を起こした人間が、現場から逃走、酒気を抜けてから出頭し「気づかず現場を離れてしまいました」と言えば、飲酒運転にならないってことだろう。
やはり、ここは酒井を起訴しなければ「やっぱり日本は薬物天国」と言われかねない。確かに、今回は酒井も十分すぎるほど社会的な制裁は受けたと言っていい。さすがに「自ら犯した罪」を反省しているだろう。しかし、それはそれである。
それにしても、酒井法子の覚せい剤以上に問題なのは、三流俳優・押尾学の六本木ヒルズレジデンスでのMDMA使用事件である。この事件で、押尾はMDMAを使ったばかりか、レジデンス2307号室に連れ込んだ銀座の美人クラブ・ホステスの田中香織さんを野垂れ死にさせた。
押尾は、田中さんからMDMAを貰って飲んだというが、この証言は、明らかに「死人に口なし」で田中さんに責任を押し付けているとしか言いようがない。しかも、苦しみもがいていただろう田中さんを見捨てて、逃亡した。これは、酒井法子の逃亡なんかに比べたら月とスッポンの犯罪行為である。
「田中さんの肋骨が折れていた」
なんて報道されたが、もしかしたら、押尾が首を絞めて殺害した疑いさえ出てきた。
「押尾は、田中さんが苦しがっている姿を見て、怖くなり、知り合いを呼んだとしています。そう考えたら、もしかしたら、押尾が呼んだ知人、あるいはマネジャーが殺害した可能性だって出てきます。とにかく、この事件は密室の中での薬物による殺人事件ということも考えられます」(事情通)。
しかも、通報を受け駆けつけた警視庁麻布警察署は、ロクな捜査もしないで「事件性なし」と言ってしまった。これは、3日に第一報で【ヘッドロック】が記した通りである。とにかく、酒井の事件なんかより重要なはずだが…。しかし、ここにきて、その重要性に気づいた右翼団体が街宣行動に出始めた。それも麻布警察署と押尾が所属していた東京・南青山のエイベックス・グループ本社、そして事件への関与が指摘されている“ミニスカ社長”こと野口美佳率いる“ピーチ・ジョン”の本社前で抗議行動を行っているという【写真】。
右翼団体は「殉國同志会(じゅんこくどうしかい)」というらしい。何と、お経を鳴らしながら麻布警察署の前に乗りつけ、事件の概要を叫んだ後、麻布警察署の捜査方法を批判していた。当然、警察が駆けつけ「やめろ!」と注意するが、効き目はまったくなし。最後には、マイクを使って警察と一戦交えていた。なかなか見応えあった。
今回の事件の捜査では、一部には政治家やピーチ・ジョンの親会社であるワコールからの圧力も指摘されている。特に、大物政治家としては東京17区から衆議院選に出馬する予定の警察官僚上がりの自民党大物議員の圧力説が上がっている。
そういった中、押尾の事件では、警視庁で殺人を扱う「捜査1課」が捜査に乗り出したとも言われている。押尾事件は、酒井法子事件以上の事件に発展する可能性が出てきた。