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【緊急連載2】マイケル・ジャクソン日本初公演は1回のステージが1億7000万円、14回公演で総額24億円を費やす!!

金曜日, 6月 26th, 2009

87年9月。マイケル・ジャクソンの初来日が過熱したことには理由があった。芸能関係者は言う。
「マイケルは、大変な親日家で日本公演は夢だった。で、86年の秋にも1度、計画されたことがあったんです。広告代理店の電通と大手プロモーターが動いて、一時は決まるかに見えた。ところが土壇場に来て流れてしまった。理由はマイケルのギャラだった。公演費用とギャラが破格でスポンサーが逃げてしまったと言います。1年経って、来日が実現したのは円高で外タレを呼び易くなったということも大きいが、マイケル側が来日を強く望んでいたことから、契約面での交渉がトントン拍子にいったと言います」。
しかし、来日公演の裏側では札束が乱れ飛んだことは事実。主催の日本テレビは、マイケルに推定で13億円のギャラを支払ったと言われている。が、公演に際して日本テレビは総額3億円もの掛け捨て保険に入り、マイケル側も50億円の「興行中止保険」に入ったことだった。
と言うのは、このマイケルの日本公演は、1回のステージで1億7000万円、14回公演の総額では24億円もの経費がかかった。しかも、この経費の殆どはマイケル側が負担するという契約になっていたからだ。 
「日本テレビが招聘したので、ギャラは当然、日本テレビが出すが、通常の外タレ公演とは違って、マイケルの場合はギャラの他に公演による利益も全てマイケル側に入る破格の契約になっていたんです。要するにマイケルが公演を仕切っているようなものだったんです。だから50億円もの興行中止保険に入る必要があったんです」(興行関係者)。
もっとも、この50億円の中には、滞在期間中の事故も含まれている。
「異国の地で1ヶ月間も滞在しようというんですから、保険に入るのは当然でしょう。いつ、どこで何が起こるか分かりませんからね。ただ、50億円が高いか安いかと言う点に関しては考えは違うかもしれませんが、ま、当時、全米芸能人所得第9位のマイケルですから、50億程度の保険は高くはないかもしれませんね」(音楽関係者)。
因みに、滞在先のキャピトル東急に運び込まれたマイケルの荷物は4トラックで2台。衣装ケースだけでも11個もあったという。また、コンサートの機材も6月のマドンナの98を大きく上回る150もあったという。マイケルの初来日は、身の回りの荷物も含めハンパじゃなかった。(つづく)

【緊急連載1】マイケル・ジャクソンの初来日!! 宿泊のキャピトル東急ホテル10階を1億3000万円かけてリフォーム!!

金曜日, 6月 26th, 2009

「人生50年」なんて言うが、その50年という短い生涯にピリオドを打ったマイケル・ジャクソン。彼にとっては、あるいは“太くて短い人生”だったのかもしれない。
日本各地で43万人のファンを動員、マイケル旋風を巻き起こした米国のロックスター、マイケル・ジャクソンの初来日は、ビートルズの来日以来の大フィーバーとなった。
「今世紀最大のスーパースター」と呼ばれたマイケル・ジャクソンが初来日してから22年の年月が経った。87年9月。日本公演は東京・後楽園球場(現東京ドーム)の他、兵庫・西宮球場、大阪・大阪球場、そして神奈川・横浜スタジアムの5都市で全14公演だった。動員数43万人というのも、当時としては前代未聞のスケールだった。
「来日してから帰国するまで40日間も滞在した。世界のスーパースターが、これほどまで長期間、日本に滞在するなんてハッキリ言って異常なこと、考えられないことでしたね。しかも、連日連夜、外出するから正直、追跡取材も大変でした。余談ですが、マイケルは”愛猿”とでも言うのか、チンパンジーのバブルス君まで連れてきたから、話題的にも追いかけるネタも多かった。テレビ局はもちろんスポーツ各紙は、マイケルの特別取材チームを作って空前の追跡劇を繰り広げました」(当時の芸能記者)
マイケル・ジャクソンが日本に初上陸したのは87年9月9日だった。成田空港はマイケルの来日の瞬間を取材しようと約300人の報道陣でゴッタ返した。
午後4時15分。米ロサンゼルスからマイケルを乗せたJAL61便が定刻通り到着した。
「空港のサテライトも取材陣が殺到した。この年は(87年)、6月にマドンナが初来日して大騒ぎになったが、マイケルの初来日は、マドンナを上回るフィーバーぶりだった。取材陣の数もマドンナ以上だった」(前出の芸能記者)。
マイケルは、家族やスタッフら20人とともに姿を現した。薄いピンクのシャツに黒いサングラスという軽装のマイケルは、レスラーばりの長身のボディーガードに前後をガッチリ護られて通路を歩いた。到着ロビーは、テレビカメラのライトやカメラマンのストロボがいっせいに光り、異次元空間となった。
到着後、マイケルは黒の高級国産車のハイヤーに乗り、警備関係者ら4台の車に守られて東京に向かった。東関東自動車道、首都高速湾岸線では新聞社や写真週刊誌が依頼したオートバイや取材車両とカーチェイスを展開。その後、マイケルは宿泊先である東京・元赤坂のキャピトル東急ホテルに入った。
「キャピトル東急への宿泊はマイケルの要望というより要求だったんです。このホテルは、かつてヒルトンホテルだったんですが、その時に宿泊したのがビートルズだったんです。つまり、ビートルズの大ファンだったマイケルは、ビートルズと同じホテルに泊まりたかっただけなんです。しかも、ビートルズと同じ10階のフロアーに…。ホテルでは、マイケル用にインペリアルスィートを1億3000万円をかけてリフォームしたそうですが、部屋代は一泊25万円だったといいます」(音楽関係者)。
因みに、マイケルの滞在中に、その部屋を訪れたのは、松田聖子だった。「日本で一番人気のあるアーティスト」ということで異例の招きを得たと言われた。もちろん、同じソニー・ミュージックエンタテイメントの所属だったこともあるのだろうけど…。(つづく)

自殺説も否定できず…。マイケル・ジャクソン死去の謎を探る。健康面に不安。精神安定剤や鎮痛剤の大量摂取の疑いも!?

金曜日, 6月 26th, 2009

Image109.jpgImage108.jpg「信じられない」「ショックでいてもたってもいられなかった」。
マイケル・ジャクソンが搬送された米ロサンゼルスのカリフォルニア大ロサンゼルス校付属病院(UCLA付属病院)前は、ファンでパニックになった。
「信じたくない」
ファンは、マイケルの死を未だに受け止められない様子だった。また、マイケル・ジャクソンの横断幕を持ったファンは、マイケルの名前を叫び続けていた。
ヒット曲を多数生んだ一方で、ゴシップもつきまとったのもマイケルだった。しかし、その素顔は大の”親日家”でもあった。
マイケルが西ロサンゼルスに移ってきたのは今年5月だったと言われる。マイケルの主治医でもあったマネジャーを切った直後のことだった。ロサンゼルスの音楽関係者は言う。
「やはり、マイケル自身は金も欲しかったが、その一方で健康面にも不安があったのだと思う。自分の体力に限界を感じていたはずです。そういった意味でも、7月13日のロンドン公演は、さまざまな工夫をして、自身の登場時間を減らす演出を考えていたようです。1回のステージで2時間。マイケルは、体力的に1時間程度のステージが限界だったはずです」。
そのために、わざわざ医師をマネジャーにしていたのだが、そのマネジャーも切らざるを得ない状況になった。それは、マイケルにとってはあるいは苦渋の選択だったのかもしれない。
健康面も管理し、常にアドバイスをし続けてきたマネジャーを切ったことで、マイケルの健康面に不安が出てきた。一部情報では「精神安定剤や鎮痛剤など、薬物を大量に摂取するようになった」とも言われるが…。
死因は、心筋梗塞と言われるが、それが薬物によるものか、あるいは持病によるものなのかは現時点では不明である。もちろん、自殺説も否定は出来ない。
マイケルの顧問弁護士は「25日の朝、マイケルが自宅で倒れたと、弟のランディから連絡を受けた」と説明しているが、その倒れた状況は実際には不明である。しかも、自宅からUCLA付属病院に運ばれ、集中治療室で蘇生措置を受けたが、その際の対応は厳重で、すべてがシャットアウトされた中で行われた。「隠しておきたい」部分があったのかもしれない。
(つづく)

※写真=マイケル・ジャクソンが搬送されたUCLA付属病院と病院前で横断幕を広げマイケルの名前を連呼するファン。

死因は急性心筋梗塞?マイケル・ジャクソン死去!! 米テレビは訃報ニュースを繰り返し放送

金曜日, 6月 26th, 2009

Image339.jpgImage336.jpgまさかの死だった。
“キング・オブ・ポップ”と呼ばれ、数々のビッグ・ヒット曲を生んできたマイケル・ジャクソンが25日、米ロサンゼルスで搬送先のカリフォルニア大ロサンゼルス校付属病院(UCLA付属病院)で亡くなった。
25日午後零時21分(日本時間26日午前4時21分)、西ロサンゼルスの自宅からロス市警に「マイケルが倒れている」の一報が入った。救急隊が駆けつけたのは何と、通報から僅か5分後だったという。マイケルは心配停止状態だったため、その場で蘇生措置を施され、UCLA付属病院に緊急搬送されたが午後1時7分(日本時間26日午前5時7分)に死亡が確認された。病院関係者は「手の施しようがなかった。急性心筋梗塞です」と話した。
しかし、ロスに行って、僅か2日前である。地元のプロダクション関係者やイベント関係者とマイケルの話になった。
「マイケルがロサンゼルスに戻ってきて、7月13日に行うロンドン公演のリハーサルを始めている」
という話からだった。
しかし、マイケルの話は、いつものようにスキャンダラスに包まれていた。
この夏からマイケル・ジャクソンとジャクソンズ、ジャネット・ジャクソンの合同コンサートを計画していたが、その一方で、マイケルが勝手に単独公演を契約してしまったというもの。7月13日に予定したロンドン公演は、その単独での公演だった。このため、合同コンサートを計画していた米国のイベント会社は、ロンドンの公演主催者とマイケルのマネジャーを相手に日本円で40億円もの損害賠償を求める訴訟を連邦裁判所に起こしていた。その裁判が7月から行われる予定だったと言われる。
そのためか、それまでのマイケルのマネージャーは2ヶ月前に突然に解雇され、新しい女性マネジャーの元でマイケルのマネジメントがスタートしていたというのだ。
この2ヶ月間に、マイケルの周辺で何が起こっていたのかは、わからないが、精神面で大きな変化があったのかもしれない。「鎮痛剤の大量摂取」という薬物説もあるが、その一方で、自殺説もある。「精神的に病んでいた。躁鬱的になっていたともいいます」と現地の音楽関係者。また、地元のメディア関係者は「とにかく、金に困っていました。ロンドン公演が契約違反だったことはマイケル自身も承知していたはずで、確信犯だったと思いますが、事態が思わぬ方向に行ってしまったのかもしれません。とにかく、マイケルの周辺は謎ばかりですから…」と語っていた。
地元のテレビはマイケル死去のニュースを繰り返し流している。CNNはもちろんFOXテレビは、マイケルの特集番組も【写真】。また、FMラジオはマイケルの曲ばかりを1日中かけままくっている。
(つづく)

※写真=マイケル・ジャクソンの訃報を報じる米テレビ(米FOXテレビより)

RIAJ「着うたフル」週間チャート。 20歳の女性シンガーJASMINEデビュー曲初登場1位!!

金曜日, 6月 26th, 2009

photo_m.jpg㈳日本レコード協会(RIAJ)は、有料音楽配信「着うたフル」の週間チャートを公表した。調査期間は6月17日から23日。
前週まで4週間連続でトップを独走し続けてきたGReeeeN「遥か」が4位に後退した。そのGReeeeNに代わって1位の座を射止めたのは20歳の新人女性シンガー、JASMINEのデビュー曲「sad to say」【写真】。JASMINEは13歳からゴスペルクワイアに参加し、17歳から本格的にシンガーとして活動開始したという。驚異的なボーカルと、歌詞の表現力で僅か1年あまりでソニー.ミュージックとメジャー契約を結んだ。注目の新人というだけあってパワープレイも強力だった。レコチョクとのタイアップCMが6月17日からスタートした他、全国のFM、AMラジオのパワープレイは多いのか少ないのか分からないが26局にも。とにかく、J−WAVEが力を入れたらしい。今やラジオの力はなくなったと思っていたが、まだまだ底力は残っているっていう証か!? また、MTV「hot seat」は6月度のパワープレイになっている。
2位には木村カエラ「Butterfly」が11位からランクアップした。
また、3位にはGIRL NEXT DOORの新曲「Infinty」が初登場。同曲は、フジテレビ系ドラマ「アタシんちの男子」主題歌として起用されていたが、最終回が何と9.8%と10%割れ。正直言って、この数字では盛り上がりに欠けてしまう。TBSドラマ「ぼくの妹」のように、視聴率が低い
と、主題歌に起用されても、いきののがかり「ふたり」のように10位から22位に転落してしまう。いきものがかりとしては、期待外れだったかもしれない。
その他、初登場では、大阪発のガールズ・ロック・バンドのSCANDAL「少女S」が5位にランクされた。彼女たちの第3弾シングルが「少女S」。テレビ東京系アニメ番組「BLEACH」オープニングテーマの起用されている。こちらは40局ものFM/AM/CSでパワープレイを獲得した他、多くのテレビ歌番組にも出演してきた。このプロモーション展開は、彼女たちにとっては効果があった。
8位には青山テルマの新曲「二人の約束の日」が初登場でランクインした。

【有料音楽配信週間チャート・ベスト10】 ※カッコ内は前週
1(―) JASMINE 「sad to say」 
2(11) 木村カエラ 「Butterfly」
3(―) GIRL NEXT DOOR 「Infinty」
4(1) GReeeeN 「遥か」
5(―) SCANDAL 「少女S」
6(2) MINMI 「アベマリア」
7(14) Mey J. 「Garden feat.DJ KAORI.Dirry‐MO, クレンチ&ブリスタ」
8(―) 青山テルマ 「二人の約束の日」
9(4) 加藤ミリヤ×清水翔太 「Love Forever」
10(3) JUJU feet JAY,ED 「明日がくるなら」
次(―) AZU 「I WILL」