Archive for 6月 23rd, 2009

マイケル・ファミリーの合同コンサートと単独コンサートの二重契約でマイケル・ジャクソンは音楽活動ズタズタ!!

火曜日, 6月 23rd, 2009

20090622161759.jpg20090622221434.jpgハリウッド・サンセットにあるライブ・ハウス“Whisky A GoGo”に来た【写真】。数あるライブ・ハウスの中でも、ここは、ローリング・ストーンズやヴァン・ヘイレンなどがライブを行うなど、ロサンゼルスでも老舗の会場だそうだ。最近は、ヘビメタ系アーティストが多数、出演しているという。この日は、Gravity Core、LF、Missing Gloree、Lemon Drop Kickといったロッカーが演奏を競っていた。が、正直言って知らないグループばかりだった。
そのライブ・ハウス”Whisky A GoGo”で聞いたのがライブというより、マイケル・ジャクソンの噂話だった。
マイケルは最近になって、ロサンゼルスに越してきたらしいが、そのマイケル、2ヵ月ぐらい前に突然、マネジャーを変えたというのだ。
「それまでは、男性の医者をマネジャーにしていたようなんです。何で、医者なんかをマネジャーにしていたのか分かりませんが、今度は、女性がマネジャーになりました。コンサートの関係をやっていた女性らしいですけど…でも、突然のマネジャー交代は、かなり不可解なことみたいですよ」。
しかも、ここにきて、7月にロサンゼルスで予定していたコンサートをキャンセルしたという。キャンセルというよりドタキャンに近い!!このコンサートは、マイケル・ジャクソン&ジャクソン・ファイブ&ジャネット・ジャクソンの合同コンサートだったという。もっとも、大騒ぎして行うことになったコンサートだけに、その後になって来年3月に延期したいと言い出したらしい。
「実は、マイケルは7月13日にロンドン公演を皮切りに、ワールド・ツアーをやると言い出した。リハーサルも、移住したロサンゼルスでやっていたようですが、これは明らかに二重契約です。そういった意味ではロンドン公演も微妙になっている。ロサンゼルスの合同コンサートは、5公演を予定していたんですが、マイケル側が中止を言い出したことで、大騒ぎになってしまった。そこで、来年の3月に1公演だけやると…。中止の理由は、どうも7月のその時期に裁判があると言うんですけどね。いずれにしても、自分から言い出したコンサートを、今にになってやめるなんて、余りに無責任だと周りは呆れていますよ」。
合同コンサートの時期にマイケル側が突然に「ロンドン公演をやる」なんて発表したものだから当然、アメリカのコンサート・プロモーターは激怒。マイケルとコンサートの独占契約をしたにも拘らず、ロンドン公演をやるのは「明らかな二重契約」と、アメリカのプロモーターはマイケルのマネジャーとロンドン公演の主催を相手に4000万ドル(日本円で40億円)の損害賠償訴訟が連邦裁判所に起こした。マネジャーの交代は、そういったこともあるのかもしれない。
しかし、二重契約までするなんて、よっぽどマイケルは、金に困っていたのだろう…。それにしても、こんなことをやっていたんじゃ、音楽活動もズタズタだ!!

米ロサンゼルス近郊“トーランス”はロス在住の日本人、日系人に とって最高の“日本人街”

火曜日, 6月 23rd, 2009

20090622082032.jpg20090621184110.jpg米ロサンゼルスに来て、トーランスというところの宿泊先「トラベロッヂ・トーランス」【写真】に行こうと空港で、タクシーに乗車しようとしたら、タクシーの運転手が気乗りしない表情…。仕方ないからタクシーの案内人に聞くと、これまた無線機で運転手を探したりなんかしている…。一瞬、これはとんでもない場所なんじゃないか不安になった。
で、タクシーに乗ったら乗ったで今度は、粋のいい白人の運ちゃんがロサンゼルスの地図を広げて見たりなんかしている。これは、やっぱり、とんでもないところに違いない…。ますます不安になった。しかも、そのタクシーの運ちゃん、粋がいいからってスピード狂じゃないかというぐらい飛ばす飛ばす。ハッキリいって、無謀運転である。それも、前を向いて話せばいいのに、こっちを向いて話しかけてくる。「トーランスに行くんだったら最高の天気だし、途中、ビーチでも寄っていかないか」なんて、とんでもないことを言い出した。アホか!! 地図を見ていたと思ったら、そんなこと考えていたのか!!
「そんなことを言うより、ちゃんと前を向いて運転してくんなきゃ危ぶねぇーだろ!!」。
とは言わなかったが、トーランスに着くのかも不安だが、無事に着くのかどうかの方が不安になった。
しかし、着いてみたら、何てことはなかった。
トーランスというのは、聞くところによれば米国の中でも日本人や日系アメリカ人、アジア系アメリカ人が集中している都市だというのである。日本企業も多くって、ロサンゼルス市では、日系人の人口の割合が1割あるらしいが、その殆どの日系人がトーランスに住んでいるというのだ。
「空港まで30分、ダウンタウンでも40分あれば行きますからね、便利なところですよ」。
と説明された。
だからというわけでもないだろうけど、宿泊したトーランスのホテル周辺には日本食レストランや日系スーパー、それにアサヒ書店などもあった。しかも、すべて日本語で書いてある。居酒屋風の店に入ったら「海の塩ラーメン」とか「魅惑の味噌ラーメン」とかあった。とりあえず、「魅惑の味噌ラーメン」を食べたが、なかなかの味だった。いずれにしても、その他に全日制の日本人向け幼稚園や小、中学校なんかもあるらしい、いわば米国の中の「日本人街」だったのだ。
「治安もいいですよ。女性が、パジャマで歩いていても大丈夫ですから」
ま、日本でも女性が外をパジャマで歩く光景はないのだが…。いずれにしても、トーランスは地中海性気候で、夜は肌寒いものの1年を通して温暖。米国在住の日本人や日系人にとっては最高の居住環境というわけだ。何ていったって「夏祭り」なんていうのもある。もっとも、この「夏祭り」は、米国人も楽しみにしているらしい。
要するに、空港でタクシーの案内人は、日本人街に行くのだからということで、日本語に詳しい運ちゃんを探していたようだ。しかし、適任者がいなくて、ザワザワしていたのだろう。