栄転?それとも…。フジテレビ名物プロデューサー大多亮氏がデジタルコンテンツ局長に異動!!

フジテレビのドラマのヒットメーカーとして知られる大多亮がドラマから外れることになった。執行役員ドラマ制作センター担当局長から6月26日付で、執行役員デジタルコンテンツ局の局長に異動することが決まったのだ。確かに、昇格したとも捉えられるが、ドラマ制作から外れることは確かだけに、正直言ってショックに違いない。
もっとも、今回の異動を好意的に見る声もある。
「ドラマで培ってきたノウハウと、豊富な人脈を放送外収入の拡大で発揮してもらおうということではないか。デジタルコンテンツ局は注目のオンデマンド配信やCS放送、さらにはペイTV事業を包括するセクションですからね。大多さんをデジタルコンテンツ局長に据えることで、フジテレビとしては、この部門をしていこうという狙いがあるにではないか」。
確かに、フジテレビに限らず日テレもテレビ朝日、TBS…。東京キー局は、放送事業が軒並み赤字に転落している。その一方で、TBSのように映画など大ヒットして、コンテンツ事業もウハウハ。“放送外事業”での売り上げが前年度を大きく上回る結果となっている。フジテレビも、そういった部分での“放送外収入”を狙っているのだろうか?
いやいや、そうは言っても、大多亮といえば、いわゆる“トレンディ・ドラマ”というジャンルを確立した名物プロデューサー。いわば、フジテレビの“ドラマの顔”である。「東京ラブストーリー」「101回目のプロポーズ」「愛という名のもとに」「ひとつ屋根の下」「妹よ」「ラストクリスマス」「プライド」など、“月9ドラマ”を中心に多数のドラマをプロデュース。映画でも「容疑者Xの献身」もプロデュースしてきた。大先生となった脚本家・野島伸司の生みの親だったと言っても過言ではない。その大多が、異動というのは、やはり「外された」と見るほうがいい。
後任のドラマ制作担当局長には、ドラマ制作センター部長の和田行氏が昇格するが、早い話が、フジテレビは、予算のかかるドラマをも見直そうとしているのではないか?もちろん、世代交代もある。和田氏は「白い巨塔」を始め「HERO」などをプロデュースしてきた。この秋からは、山崎豊子の「不毛地帯」を担当する。もはや、大多プロデューサーはお役御免といった感じもしないわけじゃない。しかし、ドラマでは第一線で活躍してきた人である。当然、デジタルコンテンツ局に異動して我慢できるはずがない。それだけに今後の大多氏の動向が気になる。

綾小路きみまろに励まされた?今年デビュー50周年のせんだみつおが“改名”して活動!?

holiday-P1010924.jpgところで、吉川銀二の誕生日の際にせんだみつおが言っていたのだが、何と、今年でデビュー50周年を迎えるという。改めて凄いと思ってしまった!! コメディアンとして、素晴らしい芸歴である。テレビが放送を開始して55年である。フジテレビが50周年と言っているから、せんだは、フジテレビと同じである。いつから「ナハ!ナハ!」なんて言っていたのかは知らないが、それにしても現在の名前になってからでも36年だという。
そのせんだが、しみじみと言った。
「9年前に、あるパーティーで綾小路きみまろを初めて見た時、『コイツは素晴らしい』『面白い』『コイツは伸びるぞ』と瞬間的に思った。その時、彼の肩を叩いて『頑張れよ!』と励ましたら、『ありがとうございます。頑張ります!』と嬉しそうに言っていた。それから何年かたって綾小路きみまろと再会した時、僕から『頑張っていいるね』と声をかけたら、今度は、彼の方から『頑張ってください』と肩を叩かれて励まされた。この世界は、先に行った者勝ちなんです」。
コメディアンに限らず、芸能界は厳しい。せんだの話に、何かジーンと来るものがあった。
その、せんだみつお、7月8日に都内で50周年のパーティーをやるらしい。
「パーティーで景気付けしたい。年内は改名して活動します。新しい名前は『うらしまみつお』です」
なんて、真顔で言っていた。
それにしても何で、「浦島」なのか? それだけが謎だった。

映画「ザ・トイチ」を製作する!? ハリウッド映画にも出演した吉川銀二の誕生パーティー!!

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俳優・吉川銀二の誕生パーティーを東京・六本木でやるというメールを貰い、物見遊山のような感覚で顔を出した。場所は、六本木のイベント・クラブ「ドラゴン」。ここは、DJ OZMAが通っていた所で、かつて「紅白」で問題となった「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」のヒントになったところ。ま、それは余談として、この「ドラゴン」に、銀ちゃんの誕生日を祝って100人ぐらいの人が詰めかけた。
とにかく、色々な人が来ていた。雑誌「アゲハ」のモデルの子や、格闘技関係の選手や関係者。さらに、タレントのせんだみつおなんかもお祝いに駆けつけた【写真】。また、今はX JAPANの事務局をやっているが、かつては音楽プロデューサーの長戸大幸と「ビーイング」を立ち上げた月光さんなんかも…【写真】。もっとも、銀ちゃんに世話になっている羽賀研二や清水健太郎は来るはずもないが、サンズエンターテインメントの野田義弘社長には来て欲しかった…。もっとも、案内を出しているかどうかは「?」だが…。
しかし、改めて気づいたのは、銀ちゃんが実は、ハリウッド映画にも出ていたんだ…ってこと。ハリウッドスターだったのだ。日曜日から、米ロサンゼルスに行くから、ハリウッドの通りに、「GINJI YOSHIKAWA」とマジックか何かで書いてきてもいいかも。もっとも、「ハリウッドで落書きした、恥知らずの日本人」なんて報じられでもしたら情けないから、やめとくが…。
それにしても、年齢不詳で、異常に元気がいい。しかも、最近は真面目で、やけに政治や経済、社会に関心を持っているようだ。“九州男児”だけに、ぜひ、ここは麻生太郎について聞きたい。「(衆議院を)解散できないのか? 解散しないのか?」
ところで、銀ちゃんの話題といえば、近々、映画を製作するという“野望”である。「座頭市」ではなく「ザ・トイチ」という映画らしい。闇金融の映画だそうで盲目の金貸しが主役となる。100年に1度の経済不況という中で、こういった映画を作るのは、まさに絶好のタイミングといったところか? しかし、銀ちゃんの誕生日という、祝いの席で、せんだみつおが「銀ちゃん、絶対に作ろうね」なんて言っていたから、おそらく、せんだは出演する気なんだろう。
いずれにしても、今年の後半から来年にかけての銀ちゃんの活躍が注目される!?