これがさだまさし!?ソロ活動33年目で初デパート屋上ライブ&握手会&ラジオ特番公開録音!!

20090611165051.jpgholiday-P1010887.jpgholiday-P1010888.jpgholiday-P1010891.jpg最新アルバム「美しい朝」を発売したシンガーソングライターの さだまさし が、ソロとして活動を開始して以来、33年目にして初めてインストア・ライブを東京・池袋の東武百貨店屋上ファミリー広場で行った。ここで言う「インストア・ライブ」というのは早い話が「ミニライブ」と「握手会」である。それにしても、演歌ではないシンガーソングライター…。それも、さだクラスのアーティストが、デパートの屋上なんかでイベントをやるなんて、正直言って前代未聞のことである。さだが、グレープ時代には、そんなこともやっていたらしいが、ソロ活動に転じてからは、もちろん初めてのこと。それも、東武百貨店である。知っている人だったら耳を疑うような場所である。
ところで、さだが今回、その東武百貨店の屋上でミニライブ?握手会をやったのには理由がある。この東武百貨店とつながっている「東武メトロポリタンプラザ」の中には、さだファンにとっては“聖地”ともいうべきレコード・ショップ「五番街」があるからだ。しかも、10日からは、この東武百貨店7階の催事場で「さだまさし博覧会」というイベントを開催している。この博覧会では、CDやグッズなどを販売している他、ステージ衣装やパネル写真、直筆歌詞などを展示しているのだが、結構、大々的にやっている。イベント自体は16日まで開催しているが、その盛り上げとして、今回のミニライブ&握手会が行われたというわけ。そして、ライブ&握手会に続いて、ステージでは文化放送の「セイヤング」(12日午後7時から放送)の特番公開録音まで…。まさに、今日は“さだまさしデー”といった1日だった。
しかも、午前中は天気が悪かったが、午後からは晴天になって、絶好のイベント日和。屋上だったから暑いぐらいである。その屋上には、さだのファンが1000人ぐらいが終結していた。もっともアルバム購入者に対しては100人に「インストア・ライブ&抽選握手券」なるものを配っていて、その選ばれた人だけは、ステージ前に陣取って座れるようになっていた。まさにVIP待遇である。しかし、平日にも拘わらず九州や四国などの遠方から来た人なんかいて、本当に「ご苦労様」という感じだった。
ライブでは、ソフトバンク・モバイルのCMで話題となっているタイアップ曲「私は犬になりたい¥490」や「北の国から」「関白宣言」、そして最新アルバムの収録曲の中から「いのちの理由」の4曲を生披露した。
なお、さだの書き下ろし小説「アントキノイノチ」が発売されている他、かつてのヒット曲「親父の一番長い日」が、長澤さとみの主演でドラマ化され、6月19日にフジテレビ系で放送されるという。長澤さとみ主演というのがドラマとしては鬼門であはあるのだが…。