「倖田來未を殺して自分も死のうと…」。ブログの掲示板に暗殺を書き込んだ31歳の愚かな会社員逮捕!!

UNKNOWN_PARAMETER_VALUE歌手・倖田來未【写真】の“暗殺”をネットに書き込んた男が脅迫の疑いで警視庁渋谷署に逮捕された。この場合は、“疑い”じゃなくて“確信犯”と言った方がいいかもしれないが…。
逮捕されたのは埼玉県川越市中原町の会社員・野崎洋佑。31歳だという。
野崎は、倖田來未が所属する「エイベックス・グループ・ホールディングス」の松浦勝人社長のブログの掲示板に、自分の携帯電話を使って「彼女は京都市の裏切り者です。京都駅で何者かに刃物で刺し殺されても知りませんよ。倖田さんを東京駅新幹線ホームで暗殺します」などと書き込んだという。
3回書き込んだらしいが、冗談で書き込んだのかと思ったら、野崎本人は「彼女を殺して自分も死のうと思った」と供述しているらしいから、マジに殺害を考えていたのだろう。それにしても、書き込んだのが「2ちゃんねる」ではなく、松浦社長のブログの掲示板というのも本気度が伝わってくる。ネットの書き込みでも、今の時代、変質者も多い。物騒な世の中になった。秋葉原のような事件も起こりえることだけに、笑っては済ませないことだ。
それにしても、埼玉県川越市に住んでいる野崎が、「京都市の裏切り者」と書き込んだのか、現時点では意味不明だが、おそらく、屈折した熱狂的なファンだったことは確かだろう。しかし、春というのは自殺者や頭の狂った輩が増えるらしい。そう考えたら、4月は電車への飛込みが多かった…。振り返れば、よく飛び込みで電車が止まっていた。
それは余談として、今の世の中。感情が高まってネットに書き込む輩も多いだろう。僕のブログにでさえ、批判を書き込まれる。勢いあまって、直接、僕のメールにまで匿名で送り届けてくる者もいる。しかも、Yahooメールで…。とにかく、歯止めのきかないような人間も多くなった。ただ、野崎が書き込んだ「脅迫文」のような場合、例えば「2ちゃんねる」でも何でも、書き込んで逮捕される人間が増えているのに、何で書き込むのか…それが理解できない。「自分だけはバレない」とでも思っているのか? あるいは「まさか、警察には届けないだろう」と思っているのか?
結局は、匿名で書き込んでも、気持ちのどこかでは自分をアピールしたいのだろう。実に愚かなことである。31歳にもなって…。ま、何歳になってもアホはアホだろうけど。こういう奴は死んでも更正できないだろう。“性癖”と一緒で、また同じことを繰り返すに違いない。そういった人間は、いま流行の「新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)」に感染した患者と同じで、それこそ隔離しておくべきだろう。いや、どこかの無人島に島流しにでもして一生、隔離した方が世の中のためである。
いずれにしても、“匿名”での脅迫や無責任な書き込みは徹底的に取り締まった方がいい。