母親の介護に疲れ父親の眠る「富士霊園」の墓前で無理心中!? タレントの清水由貴子さんが覚悟の自殺!!

yukikoshimizu01.jpg「お元気ですか」のヒット曲などで知られ、3年前まで「芸映」に所属していた元歌手でタレントの清水由貴子さんが21日午後、静岡県駿東郡小山町にある富士霊園で自殺を図り、死亡しているのが見つかった。
21日午後1時37分、富士霊園を管理している男性職員が、園内に倒れている女性を発見した。また、近くには車椅子に座ったまま意識不明となった80歳代の女性も発見された。
静岡県警御殿場警察署によると、当初は「園内で60歳代の女性が倒れ、近くに車椅子に座ったまま意識不明になっている80歳代の女性がいる」と通報があったという。80歳代の女性については、市内の病院に搬送されたが意識不明の重体だという。
捜査の結果、60歳代の女性と言うのは、清水由貴子さん、50歳で、80歳代の女性は由貴子さんの母親だと分かった。清水さんは、硫酸ガスを吸い込んで自殺したとみられている。
清水由貴子さん(本名同じ)は、昭和34年9月7日、東京生まれ。昭和51年2月に、日本テレビ系「スター誕生!」の「第16回決戦大会」に出場し「最優秀賞」獲得した。翌52年3月1日に「お元気ですか」でCBS・ソニー(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)から歌手デビュー。「第3回日本テレビ音楽祭新人賞」「第4回横浜音楽祭新人賞」「第6回東京音楽祭国内大会優秀新人賞」「第10回新宿音楽祭銅賞」「第4回FNS歌謡祭優秀新人賞」「第8回日本歌謡大賞新人賞」など、当時の音楽賞を総ナメした。同期には若島津の夫人となった高田みづえ、榊原郁恵などがいて、清水さんと3人で“フレッシュ3人娘”なんて呼ばれていた。また、萩本欽一の率いる欽ちゃんファミリーの一員としても活躍して
いた。
富士霊園には、父親の墓があった。体の悪い母親の介護に疲れた由貴子さんは、父親の眠る墓前の前で母と子で無理心中を図ったのだろう。

拓郎のベスト10入りも凄いがクリスタルキング「愛をとりもどせ!!」“着うた”ミリオンも評価すべき!!

UNKNOWN_PARAMETER_VALUE世間では、吉田拓郎の最新オリジナル・アルバム「午前中に…」が、オリコンの総合チャートで6位に初登場したと騒がれている。拓郎がオリジナル・アルバムを出したのは、03年3月に発売した「月夜のカヌー」以来6年ぶり。今回は、エイベックス・エンタテインメントに移籍して第1弾目のものだった。何でも、63歳1ヶ月でのトップ10入りは音楽史上でも初めてなんだとか。拓郎が踏ん張ったのか、あるいはエイベックスが馬鹿力を発揮したのかは分からないが、どっちにしても大したものである。
しかし、拓郎も頑張っているが、70年代の後半に電光石火の如く登場して、いつの間にかよく分からなくなってしまった“クリスタルキング”というグループも頑張っている。当時は“クリキン”とか言っていた。一歩間違ったら「放送禁止」になるようなグループ名だが、彼らは、ヤマハの“ポップコン”から登場してきた。79年11月のデビュー曲「大都会」は、当時200万枚近く売った。そして、翌80年に出した「蜃気楼」も100万枚に迫るビックセールスとなり一世を風靡した。その後は…。
今や「あの人は今」状態になってしまっていた“クリキン”が、30年経った今、音楽配信で一世風靡していた。何と、㈳日本レコード協会が発表する「有料音楽配信」の「着うた」で、“クリキン”の歌う「愛をとりもどせ!!」(発売はポニーキャニオン)が、ミリオン作品に認定されたのである。“ミリオン”って簡単に言うが、これは大変なことである。100万人が“クリキン”を探し出し「愛をとりもどせ!!」と言う曲をダウンロードしていたんだから、これは、もう「ご苦労さん」である。
しかも、この「愛をとりもどせ!!」という曲は、5年前の04年2月4日に配信を開始したというのである。つまり5年の歳月をかけてミリオンを達成したというわけだ。拓郎も凄いけど、“クリキン”も凄い!! ところで、この「愛をとりもどせ!!」と言う曲は、人気TVアニメ「北斗の拳」オープニングテーマなのだ。このテーマ曲を“クリキン”が新しくセルフカバーしたというのでる。要するに、コアな部分で支持され続けてきたわけだ。それが、デビュー30年目の今年になって“音楽配信”で「ミリオン」という金字塔を打ち立てたというわけだ。この偉業?がクローズアップされない音楽業界というもおかしい!!