泉谷しげるが芸能人では初のオリジナル動画サイト「泉谷しげるのコラコラ放送局」開局!!

松山千春の映画「旅立ち~足寄より」に、千春の父親役で出演して好評だったシンガーソングライターで俳優の泉谷しげるが、オリジナル動画サイト「泉谷しげるのコラコラ放送局」(http://www.korakora.tv/)を立ち上げた。所属事務所の「わが社」によると、1アーティストが個人的にインターネットでオリジナル動画サイトをスタートさせたのは”日本人初”の快挙なんだとか。さらに「4月2日に開局しましたが、開局と同時に関心を集めている。動画サイトにも拘わらず、連日1万を超えるアクセスを記録しています」と言う。
それにしても、どうしても泉谷とインターネットとでは、イメージ的に結びつかない。そこで、泉谷に訊ねてみると…。
「1年以上も前に『ネットで動画サイトはどうか?』と周りに言ったんだけど、誰もノッてくれなかった。習慣がないから無理だろうっていうのが大方の意見だった。日本人の殆どがブログで満足しているし。動画なんぞ長々観ていたら電気食うし…のレベルだった。『その企画はテレビでやれば?』と簡単にぬかす奴もいた」
とした上で、「オレがやりたいのは”地域活性”のイベント作り。『ロード オブ ライブ』なる構想も地域と密着して”祭り”を起こすもので、お笑いに頼るものでもないし、スキャンダルもお色気もいらない。大不景気が来ることは予想されていたし、テレビがノッてくれるとは思えなかった。ならば、世界に繋がるインターネットで!となった。オレはデジタルはアナログを直せないが、アナログはデジタルを直せるの精神で、デジ使ってアナログを紹介していきたいんだ。日本文化のイイとこを再発見し、歴史ある祭りにも参加し、さらに新しく祭りを起こしたいのさ」。
放送内容は、泉谷しげると女優・小島可奈子との軽妙なやりとりを中心に音楽や最新映像を紹介しながらも”本質”は地域活性をテーマにしていくという。これまでの泉谷とはイメージが違うのが企画のポイントか!?
「パソコン使えて、動画サイトを創れるスタッフを探した探した。そういった中で、小島可奈子に辿りついてホントによかった。パソコン出来るし、早くからアメブロを開いていてネットじゃ人気者だし。その上、着物も着れる」
と泉谷は小島の起用に大ノリ。所属事務所も
「各町と相談しながら、最初は小さくとも新しい祭りを創ろう!を合言葉に撮影を敢行し続けています。歴史ある祭りにも参加し、『お江戸深川さくらまつり』に出かけ、門前仲町の全面協力により 『新内流し』や富岡八幡宮の日本一の黄金神輿など普段中々見ることができない映像を撮る事ができた」
泉谷は「まだ一般的な習慣になってない動画サイトに敢えて挑み、やがて世界に配信する」と言う。

業界騒然!! 東海地区「サンデーフォークP」の“電撃社長解任”から2ヶ月…。今度は“電撃解任撤回”

突然のトップ交代で話題になっていた東海地区の“モンスター・イベンター”の「サンデーフォークプロモーション」で、またまた前代未聞のトップ交代が行なわれ、解任された元代表取締役社長の伊神悟氏が再び代表取締役社長に“復権”した。
「株式会社サンデーフォークプロモーション」で内紛が勃発したのは、2ヶ月ほど前の2月24日だった。同社の代表取締役社長だった伊神悟氏が突然に解任され、1週間後には、取締役まで退任させられていた。理由は「会社の乗っ取りを図ろうと企てた」なんて噂もあったが、正直言って真相のよく分からない実に不可解な社長解任だった。この社長解任劇で、新社長には経理を担当していた北村恵子氏が就任するも、その後、親会社の「株式会社サンデーフォークフロント」(旧・有限会社サンデーフォークプロモーション)の代表取締役社長・土田政明氏が兼務する形で務めていた。
以前も記述したが、「㈱サンデーフォークフロント」及び「㈱サンデーフォークプロモーション」の前身は、73年に設立された「有限会社サンデーフォークプロモーション」だった。84年には名古屋市内にライブハウス「ハートランドスタジオ」をオープン、さらに91年にはラジオ番組企画制作会社「ビバ!ラジオ」を設立している。東海テレビやZIP FM、中部日本放送(CBC)の株式も持ち、ZIP FMには役員も送り込んでいる。まさに東海地区のエンターテインメントを牛耳るほどの勢力を持ち、売上高では当時「日本一の有限会社」と言われ続けていた。
その「有限会社サンデーフォークプロモーション」は、06年にイベント企画制作会社「㈱サンデーEフロント」を設立、08年にグループ会社を統合し、事業持株会社に移行、社名を「㈱サンデーフォークフロント」にした。さらに、コンサート企画制作部門を事業分割・独立し「㈱サンデーフォークプロモーション」を新設してきた。
同社は、東海地区で、AI、青山テルマ、安室奈美恵、絢香、The ALFEE、アンジェラ・アキ、いきものがかり、井上陽水、宇多田ヒカル、EXILE、大塚愛、小田和正、ORANGE
RANGE、キマグレン、木村カエラ、GLAY、倖田來未、徳永英明、DREAMS COME TRUE、中川翔子 中島美嘉、中島みゆき、Perfume、浜崎あゆみ、浜田省吾、氷室京介、平井堅、平原綾香、福山雅治、藤井フミヤ、BENNIE K、布袋寅泰、BoA、松任谷由実、松山千春、MISIA、Mr.CHILDREN、南こうせつ、モーニング娘。、山下達郎、YUI、ゆず、吉田拓郎などの多数のコンサートを扱っている。社長を“電撃解任”された、伊神氏は、その殆どを手掛けてきた。それだけに、今回の解任劇は、東海地区でのコンサートを揺るがす事態にまで発展していた。
いずれにしても「㈱サンデーフォークフロント」の総帥(代表取締役会長)井上多佳子氏との間での権力抗争が原因になったことは確かだろう。しかし、今や、サンデーフォークは有限会社ではない。まして個人の私物でもない。“好き嫌い”で人事は出来ないだろう。そういった中、事態を重く見た音楽団体も動き出すほどに発展、話し合いの結果、伊神氏の「社長解任取り消し」が決まったという。まあ、これは今後のサンデーフォークを考えたら当然の流れだろう。
それにしても、前代未聞とは言わないが(かつて、ビクター エンタテインメントの代表取締役人事でも似たようなことがあった…)、珍しい人事であることは確かだ。結局、今回の2ヶ月の流れに関して詳細は明らかにされていないが、役員の間での内紛が原因であることは間違いない。そういった意味では、今後も何が勃発するか分からない。しかし、現状は回復したということで、とりあえずはメデタシ、メデタシか!?