大ブレイクの可能性十分――加藤ミリヤ、青山テルマ、絢香の路線のシ ンガー菅原紗由理デビュー!!

UNKNOWN_PARAMETER_VALUEUNKNOWN_PARAMETER_VALUE新人でありながらミニ・アルバム「キミに贈る歌」で歌手デビューした菅原紗由理に注目が集まっている。フォーライフレコードの後藤由多加社長が自ら陣頭指揮を執って発掘した新人で「100年に1人の逸材」らしい。タイトルの「キミに贈る歌」は、「着うた」などの音楽配信や有線リクエストも絶好調で、「着うた」は7位にランクされている。
菅原は、フォーライフの08年オーディションでグランプリを獲得した。秋田県横手市の出身で今春、高校を卒業した。透明感あふれたボーカルが大きな魅力となっている。3月中旬に秋田から上京し、デビューに備えて全国各地でアルバム・プロモーションを展開してきた。
後藤社長は「80年代の杏里、90年代の今井美樹、そして00年代の最後は菅原紗由理で勝負していきたい」と意気込んでいる。聞いた感じでは、アーティストのタイプとしては中島美嘉、加藤ミリヤ、青山テルマ、絢香の路線のシンガーである。
サウンド・プロデューサーは中島美嘉や松たか子などを手がけてきたSin(橋本しん)を抜擢、18歳の等身大の菅原を最大限にアピールした作品に仕上げている。また、ミニ・アルバムでは菅原自ら2作品の作詞にチャレンジしている。
それにしても、CDが低迷する中で、新人でありながらミニ・アルバムで勝負するのは異例である。作品的にもインパクトが強いし、シンガーとしての実力も備わっている。大ブレークする可能性を十分に秘めた女性シンガーの誕生である。