ハリセンボンの箕輪ばかりじゃない!! ディルアングレイの“京”が喉の変調 を訴え仙台と札幌公演を延期!

holiday-DSC_8322.jpgholiday-DIRENGREY_UROBOROS.jpg女性お笑いコンビ“ハリセンボン”の箕輪はるかさん(29)が肺結核のため入院して騒ぎになっている中、ロック・グループ“ディルアングレイ”のボーカル“京”(年齢不詳)も6日、喉に不調を訴え、都内の病院に緊急入院した。どっちが話題かと言ったら、もちろん、世の中は“ハリセンボン”だろう。いろいろ悩んだ結果(と言っても、たいして悩みもしないが…)【ヘッドロック】はディルアングレイの京の方を選んだ。ディルアングレイの京は、診察の結果、「声帯炎(せいたいえん)」ならびに「喉頭浮腫(こうとうふしゅ)」と診断された。このため、今週予定していた仙台と札幌公演が延期されることになった。
ディルアングレイは「世の中の矛盾や人のエゴから発生するあらゆる痛みを世に伝える」ことをコンセプトに97年に結成した5人組。今年12年目を迎える。インディーズ時代から東京・日本武道館を中心にしたライブを続け、99年にワーナーミュージック・ジャパンからメジャー・デビューした。デビュー以来、リリースするシングル、アルバムは全てオリコン・チャートでベストテン入りを果たしている。現在は、活動の幅をヨーロッパから全米に広げ、爆発的人気となっている。米国では3年に亘って全米ツアーも繰り広げ、ビルボード誌では、異色の日本人ロック・グループとして大特集された。昨秋から今年初めにかけては全米とカナダで19都市公演を繰り広げ、今年も欧州ツアーを精力的に行なってきた。ま
た、今年2月には英国のロック誌「KERRANG!」の表紙に、ボーカルの京が日本人アーティストとしては初めて登場し大きな話題を呼んだ。同誌のパウル編集長は「世界のロックファンに大いなる影響を与える可能性を秘めている」と起用の理由を述べていた。
ここまで語ったら、ハッキリ言って“ハリセンボン”なんかより、よっぽど京の倒れた方が、話題が大きいはずだが、“ハリセンボン”の方は、肺結核である。肺結核は空気感染が起こる可能性がある病気。それだけに、所属事務所の吉本興業では、グループの劇場、その他のライブ会場、テレビ番組収録スタジオなどの観覧者らに感染したおそれがあるとして、東京都や保健所に接触者の調査・健康診断の実施を要請したという。ここまできたら、やっぱり、ディルアングレイの京の倒れたことなんかより、“ハリセンボン”の方が社会的な問題である。
しかし、ここまで書いた以上は、ディルアングレイで…。
ディルアングレイの関係者によると「京は、もともと喉が弱かった。昨秋からのワールド・ツアーで疲労がたまっていたのかもしれない」と言う。そういえば、何年か前にも喉の不調で公演を延期している。で、所属事務所では、担当医師と相談した結果、今週予定していた国内ツアーのうち7、8日の宮城・仙台公演「Zepp Sendai」と10日の北海道・札幌公演「Zepp Sapporo」を急遽、延期することになったという。

●ディルアングレイ振替公演日程●
4/7(火)→ 5/10(日) [仙台]Zepp Sendai
4/8(水)→ 5/11(月) [仙台]Zepp Sendai
4/10(金)→ 5/8(金) [札幌]Zepp Sapporo