茶番騒動!! 北朝鮮の脅威を煽ることで自民党と防衛官僚の思う通りになってきた!?  迎撃ミサイルで6000億円費やす!!

一体何なんだ、このハシャギぶりは!! まさに“茶番騒動”と言っていいだろう。
北朝鮮が「人工衛星を間もなく打ち上げる」と言ったからって大騒ぎ。しかも、朝っぱら10時過ぎからは「打ち上げる、打ち上げる」と、ザワザワしたと思ったら、12時10分過ぎには「打ち上げたようだ」と、とんでもないことが起こったかのような騒ぎに。テレビ各局は特番なんて放送する始末。丁度、テレビ朝日で「相棒」の再放送を見ていたら、途中で切られちゃった。耳を疑ったのは、それから僅か5分経った12時20分頃…。何と
「打ち上げは誤認でした」。
ちょっと、国民をバカにしちゃいないか!? 「千葉県にある自衛隊のレーダーが間違って探知した」っていうけど、何で、このタイミングで間違って探知しちゃうのさ!? 余りにもデキ過ぎてる!! それとも、超未来的な「意志」のあるレーダーだったのか?
だいたい、今回の騒ぎにしても政府・自民党は大ゲサ過ぎる。というより、余りにもエキセントリックになり過ぎている。どんな理由があるにしても、打ち上げロケットは基本的には「衛星」には違いないだろう。そもそも核弾頭なんてつける意味もない。最近になって、ようやくマスコミも「単なる衛星ロケット」と言い出し「(日本に)大きな影響はない」と言い出しすようになってきた。ところが政府や防衛官僚は「迎撃、迎撃」と大ハシャギ。要は、防衛予算を欲しいだけだろう。
今回の「打ち上げ誤報」も、もしかしたら今後「(誤作動を起こす可能性があるから)もっと性能のいいものに替えないと」なんて言い出すに違いない。結果、追加予算で、まんままと防衛予算をアップ出来るというわけだ。防衛官僚の考えることは、天下り先と予算を取ることしかないのである。
だいたい、今回の一件で注ぎ込んだ税金は6000億円である。実に、アホらしい!! おそらく、この6000億円には巨大な利権が隠されているはずだ。もしかしたら、その疑惑から目を逸らせる目的で、麻生政府は東京地検特捜部を使って、小沢一郎の公設秘書を逮捕させたのかもしれない。実に、怪しい限りである。とにかく、元防衛事務次官・守屋武昌もそうだったが、防衛官僚にもウマミが多い。防衛関連の「山田洋行」みたいな会社は多いし、
そういった意味でも防衛絡みには不正が多い。ここには巨額な利権があることは周知の事実である。
今回の北朝鮮の衛星ロケット打ち上げでも当然、巨額の利権が自民党に流れていることは明らかだ。そう、今なら「選挙資金」である。何だかんだ言っても選挙には金がかかる。民主党に勝つためにも潤沢な資金が必要なのである。そのためにも、北朝鮮の脅威をマスコミを使って煽るだけ煽って、湯水の如く防衛省に金を流す。その金は自民党に還流させる。
おそらく、防衛絡みの金が入ってきたら一気に総選挙に打って出る。そのためにも、まずは、小沢一郎を潰しておかなければならない。そして小沢潰しは、まんまと成功した。二階俊博・経産相への捜査は、単なるポーズ。しかも、麻生が「選挙」を明言したことで、特捜部も動けない。いやいや、自民党の「悪知恵」だけは見事である。
とにかく、選挙に北朝鮮を利用するとは…。やはり自民党と公明党が霞ヶ関の官僚とタッグを組んだら強大である。共産党も、いい加減、民主党だ!小沢一郎だ!なんて騒いでいないで、もっと自民党や公明党、官僚を叩くべきだ。そうでなければ、共産党は自民党政権の単なるバックアック政党に成り下がってしまう。いずれにしても、今回の北朝鮮の衛星ロケット打ち上げは、100年に1度の不況下に巨額の税金を使っての防衛省イベントをやったようなものである。これを茶番というのだと思っていたが…。