「キレイな観光地にしたい!! 」千葉県知事選に出馬の“青春の巨匠”森田健作が九十九里浜で“清掃キャンペ ーン”!!

2009_0308_003.jpg千葉県知事選に出馬する“青春の巨匠”森田健作が、千葉県の九十九里浜・太東海岸で“清掃”キャンペーンを行なった【写真】。日曜日の朝っぱらからマスコミを集めて、よくやるものである。それも、東京駅を8時30分に出発、現地に8時半に到着して、やることと言ったら海岸でゴミ拾いである。「オレは知事になったら環境問題にも取り組み、キレイな千葉県をアピールしたいんだよ。九十九里浜といったら全国に名の知れた観光地。その観光地だって、汚かったら人は来ない。だから、みんなでキレイにして、1人で多くの人に来てもらいたい」なるほど、理屈は分かる。しかし、人が来るから汚れることも確か。そういう意味では両面から取り組まないとダメだろう。世界遺産だとか言って、知床が認定されたが、人が来て、ゴミが何十倍にも増えたと言われる。しかし、その一方で、富士山は、何で世界遺産にならないかというと、ゴミで周辺が汚いからだという。だったら世界遺産になって、ゴミが増えた知床はどうしてくれるんだ!そう考えたら何のための世界遺産か判らない。ま、九十九里浜はわからないが、とにかく、観光地として、みんなでキレイにしようとアピールすることは大切だし、そういった意識改革は重要だろう。要は、自覚の問題である。…というのも「九十九里をキレイにしよう」というモリケンの呼びかけに、日曜日の朝っぱらに300人も集まったんだから大したものである。しかも、モリケンの雄叫びで、一斉にゴミ拾い。知らないで海岸に来た人から見たら奇妙な光景だろう。どっかの宗教団体かと思われるかもしれない。とにかく、こういったキャンペーンは、知事選を前にした一過性のキャンペーンに終わらせたらいけない。知事になった後も繰り返されるようなものにしないと。もっとも、モリケンは、頑固な性格で、振り上げた拳は下ろせないタイプである。案外、こういったことは知事になっても続けていくタイプである。それにしても、千葉県といったら、全国で有数の産業廃棄物の廃棄場で知られる。海も大切だが、産廃問題も大きい。知事になったら大変である。ところで、森田と言えば、国会議員時代から個人献金で頑張ってきた。企業に頼ってきたのは、俳優としての映画製作だけだ。しかし、それも大変だった。しかし、この映画製作からも“信念の男”であることが伝わってくる。しかし、今回の小沢一郎の秘書の逮捕にかんして問われるとノー・コメントだった。因みに、今回の千葉県知事選は、モリケンと吉田平、白石真澄の三つ巴になる公算が大きい。3月12日に公示で、3月29日に投票日。