ネットオークションで海賊版音楽CDを販売した42歳男性会社員に懲役1年の実刑判決!!

618w%2BEUFBwL__SL500_AA240_.jpg岩手・盛岡地方裁判所は、インターネットオークションを利用して音楽CDの海賊版(CD−R)を販売していた横浜市在住の42歳男性会社員Aに対し「懲役1年の実刑判決」を下した。
Aは、昨年7月上旬、ビクターエンタテインメント㈱が権利を持つアルバム「MINMI Best 2002‐2008」(ヒット曲の「Another World」などが収録されている)を無断でCD−Rに複製、インターネットのオークションを使って販売していた。Aは、通常の販売価格3800円のものを2200円で売りまくっていた。
昨年9 月24日、盛岡東警察署と岩手県警生活環境課が、著作権法違反の疑いでAを逮捕、10月14日には盛岡地方検察庁検察官が盛岡地裁に提起していた。その後、同種余罪事件の追起訴や公判審理を経て今回の判決が下された。
それについても、初犯にも拘わらず執行猶予のつかない実刑判決とは厳しい。
㈳日本レコード協会などでは、今後も警察や関係団体と協力して、インターネットオークション等を利用した悪質な著作権侵害行為の取り締まりを積極的に取り組んでいくというが、この種の事件で厳しい判決が出る流れは止められない。Aも42歳にもなって、こんなつまらないことで一生を棒に振ってしまうのだから、実に割りの合わない商売をしていたものだ。

世界のロックファンに大いなる影響を与える可能性を秘めている――ディルアン グレイが英ロック誌表紙に登場!!

UNKNOWN_PARAMETER_VALUEロック・グループ“Dir en grey(ディルアングレイ)”が英国の有数なロック誌「KERRANG!」の表紙に日本人アーティストとしては初めて登場して以来(掲載されたのは1月21日)大きな話題になっている。表紙に掲載されたのは、ボーカルの京。同誌のパウル編集長は「世界のロックファンに大いなる影響を与える可能性を秘めている」と起用の理由を述べている。
Dir en greyは「世の中の矛盾や人のエゴから発生するあらゆる痛みを世に伝える」ことをコンセプトに97年に結成した5人組。今年12年目を迎える。インディーズ時代から東京・日本武道館を中心にしたライブを続け、99年にワーナーミュージック・ジャパンからメジャー・デビューした。現在はソニー・ミュージック。
デビュー以来、リリースするシングル、アルバムは全てオリコン・チャートでベストテン入りを果たしている。02年には香港、ソウル、上海、台北でアジア・ライブを繰り広げ話題を独占。その後、活動の幅をヨーロッパに広げ、日本ブームに沸くヨーロッパ各国で爆発的人気となった。06年には米国にも進出、アルバムはラウドネスに続いてビルボードで100位内にラックイン。3年に亘って全米ツアーも繰り広げ、ビルボード誌では、異色の日本人ロック・グループとして大特集された。
今回、表紙に起用した英ロック誌「KERRANG!」は、81年に創刊されたヘビメタ系の専門誌。「世界でもっとも売れているロック誌」がキャッチフレーズになっている。
「Dir en greyは、世界のロックシーンの中で今一番興味が持たれている。独創的で、力に溢れ、得たいの知れないバンドの1つに数えられている。今、表紙に飾るには完璧なタイミングのグループ。今後、イギリスや世界各国で、どのような活動を繰り広げていくか期待している」
とパウル編集長は異例のコメントを出している。
因みに、最新アルバム「UROBOROS」は、北米のビルボードの新人チャートで1位にランクされている。

ジェイムス・モリソンとAIが“日英デュエット”。同時発売の両者の最新アルバムに収録へ!!

holiday-zpfile001.jpgholiday-JamesMorrisonoffcialphotobyLeeStrickland.jpgUKで人気NO1のニューフェイス・ソングライター、ジェイムス・モリソン(25)が、注目度NO1のR&BシンガーのAI(28)とデュエットしていることが分かった。「ブロークン・ストリングス」という曲だが、もともとは、自身のセカンド・アルバム「ソングス・フォー・ユー」の中で、ジェイムスがカナダ出身のグラミー賞アーティストのネリー・ファータドとデュエットしている。今回、AIとデュエットしたのは、3月4日に日本発売するにあたって、人気の高いAIをジェイムスが指名した。同曲は、ジェイムスのアルバム「ソングス・フォー・ユー」と同じ日に発売するAIの最新アルバム「AI VIVA A.I.」にも収録される他、今後、シングル化され世界発売することも計画されてい
るという。
 ジェイムスは、英国のラグビー選手から転身した異色のシンガー・ソングライター。3年前の06年にシングル「君に逢えて良かった…。」でデビュー。美しいメロディーとハスキー・ボイスで人気になった。本国の英国はもちろんヨーロッパ、オーストラリア、日本で一大旋風を巻き起こしている。
デビュー・アルバム「ジェイムス・モリソン」は英国では初登場1位を記録、日本でも日本レコード協会が“ゴールド・アルバム”に認定している。すでに世界セールス300万枚を突破、07年にはダイアナ妃追悼コンサートにも出演している。今回、日本発売するアルバム「ソングス・フォー・ユー」も英国では既に30万枚を売上げているという。
ところで、AIとのデュエットは、日本人アーティストとのコラボレーションを要望したジェイムスが、日本のレコード会社から送られてきた30数組の女性アーティストの中から指名したと言う。もっとも、いくら「やりたい」と言ってもレコーディングのタイミングが合わない。結局、ロンドンと日本で先ごろ同時に行なわれることになった。しかし、ジェイムスは「素晴らしい作品に仕上がった。AIとのデュエットは間違いがなかった」と大絶賛だったと言う。
一方、AIは「(ジェイムスは)魅力的で美しいハスキー・ボイス。誰でも1度聞いたら忘れられない声だと思う。今回コラボさせてもらった『ブロークン・ストリングス』は強く美しく切ないメロディーと歌詞で、初めて聞いた時からかなりハマリました。こんな素晴らしい声のアーティストとデュエットできて、本当に嬉しかった」とコメントしていた。

■AIのアルバムはEXILE ATSUSHIとのデュエット曲「So Special」なども収録… 

デュエット曲の「ブロークン・ストリングス」は、3月4日に発売されるジェイムスの最新アルバム「ソングス・フォー・ユー」とAIの最新アルバム「AI VIVA A.I.」に同時収録されることになっている。
 AIのアルバムは、オリジナルとしては約15ヶ月ぶりのもの。EXILE ATSUSHIとのデュエット曲「So Special」や作曲家の白石譲氏と組んだ大ヒット映画「おくりびと」の主題歌(同タイトル)なども収めている。全体的にはマドンナやブリトニー、ジャネット・ジャクソン等をプロデュースする海外プロダクションチームと制作したといい渾身のアルバムに仕上がっている。
 今回、ジェイムスとのデュエット曲も収録することになったことから「よりクオリティの高いアルバムになった」と関係者。