夜のシンデレラが“青い空・青い海”をアピール!? サーフ系雑誌「Fi ne」が“沖縄特集”でモデルに現地キャバ嬢!!

沖縄に行った。前回(1月10~12日)行った時は寒かった。沖縄がこんなに寒いとは夢にも思わなかった。そこで、今回は長袖の服を持って行ったが、何と20度を超える暑さ。しかも快晴。そんな沖縄で、面白い話を聞いた。
若者たちに“青い空・青い海”に象徴されるような明るく健康な生活情報を提供し続けて30年の某雑誌「Fine」が今度、夏に向けて沖縄の特集を組むらしい。ま、サーフ系の某誌だから、当然の企画だろう。その撮影が、きょう2月1日に本島中北部にある恩納村のホテルムーンビーチで行われたと言う。
このホテルは、沖縄でも古く、思い起こせば、20年ぐらい前になるか。伝説の沖縄のヘビメタバンド“紫”のメンバーだった城間兄弟が新たに結成した“island(アイランド)”というグループの取材に行ったのがムーンビーチだった。この“island”の歌っていた「Stay with me」という曲をユーミン(松任谷由実)がお気に入りで、ニッポン放送「松任谷由実のオールナイトニッポン」(土曜日)のエンディングに使い続けていた。彼らは、沖縄市に“island”というライブハウスを経営していて、そこをホームグランドにしていた。ユーミンは、沖縄に来るたびに、そのライブハウスを訪れていた。で、取材することになったわけだが、普通なら、その“island”と言うライブハウスで取材を…となるのだが、何故か、ムーンビーチ。よく分からない取材だっただけに印象に残っている。
ま、余談はいいとして、快晴の日曜日。このムーンビーチで某雑誌「Fine」の取材と撮影が行なわれたようだ。ところが、集められたモデルの女の子は、何と、那覇市のキャバクラのメッカ――松山のキャバ嬢だったというのだ。
「まさか、キャバ嬢の間で大人気の雑誌『小悪魔ageha』との共同取材?」
なんて聞いてしまったほどだ。
現地調達のキャバ嬢を集めてビーチでサーフ系の写真撮影とは如何に!? これじゃ、沖縄のキャバ嬢特集じゃないか。そんなもの「噂の真相」の編集長だった岡留さんが喜ぶ程度だ。
沖縄のプロダクション関係者が言う。
「ウチのタレントが、撮影の噂を聞きつけてきて『出たい』と言うんですよ。で、調べたら、女の子をキャバクラで集めていると聞きましてね。『そんな撮影に出て何になる』って言い聞かせたんです。しかし、『Fine』って、そういった系統の雑誌でしたっけ?」
また。別の芸能関係者
「経費節約なんでしょうかね。しかし、いくらサーフ系の雑誌でも女の子を現地のキャバクラで調達なんて、あまりにもお手軽すぎますよね」。
まあ、キャバクラからグラビア系のアイドルが多数出てくる時代なんだから、現地のキャバ嬢を使うことに文句はないが、ネオン街のシンデレラが、昼間にビーチで“青い空と青い海”をアピールなんて、ちょっとイメージが合わない。読者は何と思うのか?