“Xデー”はアヤパン20代最後の2月17日の大安。北川悠仁&高島彩の結婚秒読み!? 

人気フォーク・デュオ“ゆず”の北川悠仁と、“アヤパン”ことフジテレビの人気アナウンサー高島彩の結婚が秒読み態勢になっている。北川が昨秋、フジテレビの“月9”ドラマ「イノセント・ラブ」に出演したこともあったりで、一時は“破局説”も出たが2人の関係だが、結婚は間違いなさそうな状況となっている。
北川は、昨年6月10日に、病気療養中だった実父・和男さんが逝去した。その後、17日には横浜の斎場で告別式が執り行われた。2人は結婚については、アヤパンが自身のブログで「否定」はしていた。しかし、この時も水面下では着々と結婚に向けて準備が進められていた。
一部には、北川の宗教問題を指摘する声もあった。これは、北川の母親・敬子さんが宗教法人「かむながらのみち」の“教祖様”であることから「結婚は無理」という理由だ。しかし、この宗教問題もクリアしている。「2人の結婚については、生前・和男さんも認めていた」とも言われ、「かむながらのみち」も、長男が継いだことから、北川の結婚に障害がなくなっている。
本来なら、和男さんの“四十九日”が過ぎた昨年の8月中旬以降に結婚するかと思ったが、これは北川のドラマ出演で現実にならなかった。
しかし、アヤパンも2月18日で30歳になる。アヤパンは、公式ブログ「iRoDoRi〜明日という日に彩りを添えて〜」の中で、20代最後のことを述べている。関係者によると「アヤパンは、20代最後に拘っている」という話もある。
実は、誕生日の前日17日は「大安」である。「かむながらのみち」も神道である以上は、そういった部分には拘るに違いない。ブログの中で「20代の内にやること! と決めていた最後の行事を済ませ」たと吐露していることろを見ると、あるいは“結納”は終えているのかもしれない。
「女性セブン」も、山梨・小淵沢での目撃情報を掲載した。小淵沢と言ったら、「かむながらのみち」の聖地(とは言わないか…)ともいえる場所で「身曾岐(みそぎ)神社」がある。
いずれにしても、“Xデー”は近い。
おそらく、アヤパンは20代最後の17日に入籍し、3月いっぱいでフジテレビを退社する。ただ、退社後もフジテレビをメーンに仕事は続けていくはずだ。すでに、中野美奈子が「めざましテレビ」を3月いっぱいで“卒業”して「とくダネ」に移ることが明らかになっているが、アヤパンも「めざまし」を離れる可能性もある。入籍後も早朝番組を担当するのはフジテレビも考えるだろう。「めざまし」は、アヤパンに代わって松尾翠と“スーパー綾子”こと加藤綾子になる可能性大だ。
いずれにしても、アヤパンの独立後は、「フォニックス」(フジテレビとフジテレビの傘下の制作会社「共同テレビ」、そしてアナウンサーやレポーターが多数在籍するプロダクション「セントフォース」の3社が昨年10月に設立したキャスター、アナウンサーのマネジメント会社)に所属すればいい。で、挙式は、和男さんの1周忌を終えた6月11日、17日、23日、29日あたりか。

唖然、呆然…。これぞ“鬼母”の姿!? 母親が愛娘の首にヒモをつけて犬のよ うに連れ歩いていた!!

20090213100418.jpg唖然、呆然…。これぞ“鬼母”の姿!? 母親が愛娘の首にヒモをつけて犬のように連れ歩いていた!!
こういった女が“鬼母”になるんだろうと思った。
沖縄のショッピング街で、母親が子供に首輪のようなものをつけて、犬のようにして歩いていた。子供(2歳ぐらいの女の子か?)は、犬のように四足で歩いていた。母親は、自分の買い物が必死で、子供の「ホラ、どこに行くの!」なんて引っ張っていた。母親が買い物をしている時は、床にゴロゴロしていたが…。
すれ違う人も、唖然とするばかり。そりゃ、当たり前だ。こんな光景を目の当たりにしたら、驚くばかりだ。いや、何かを言ってやりたくなる。もしかしたら秋田の“鬼母”畠山鈴香も、愛娘の彩香ちゃんに対してもこんな感じで接していたのかもしれない…そう思うと、実に腹立たしい光景だったが、現実は、見ているだけしか出来なかった。やはり、「他人様の子供」という気持ちがあるのかもしれない。実に情けないものである。子供はペットじゃないんだから、何とかならないものか? それにしても、この子供は将来、どうなってしまうのだろう…。

琉球放送、美川憲一も公認のソックリさん“魅川憲一郎”が松山千春の映画特番の司会!!

20090212192959.jpg20090212192759.jpg20090212195608.jpg映画「旅立ち〜足寄より」の特番が終わった。琉球放送で生放送されたが、ゴールデンタイムでの放送は最高の宣伝になる。それにしても、今井和久監督は、さすがに映像慣れしていた。「生放送は緊張する」なんて言っていたけど、見た感じでは堂々としていた。ところで、司会を担当していたのが、美川憲一のソックリさんで魅川憲一郎。いや、雰囲気から何からソックリだった。沖縄のアクターズスクールの出身らしく、安室奈美恵やDA PUMPの先輩らしい。ある時にカミングアウトして“魅川憲一郎”になったのだと。もちろん、本家・美川憲一も公認らしく、東京の公演にも呼んでいるとか。地元・沖縄ではディナーショーも開き、CMは7〜8本も持っているという。「実は、魅川さんにはパートナーがいて、それが、八代亜紀子というんです」(琉球放送関係者)。沖縄は、ソックリさんも凄かった。番組の記念に終了後、みんなで写真撮影した。ところで、映画「旅立ち〜足寄より」だが、沖縄でも3月に異色の公開を予定している。因みに、今後も琉球放送では、松山千春の“映画特番”を準備しているという。

琉球放送が映画「旅立ち~足寄より」の沖縄公開でゴールデンタイムに松山千春の特番!!

20090212184453.jpg20090212184401.jpg現在公開中の映画「旅立ち〜足寄より」で、沖縄の琉球放送が松山千春の特番「スゴてれ」を放送することになった。7時から1時間の生放送である。北海道の映画の特番を沖縄で放送するのも異例だが、TBS系の琉球放送というのもポイントか!? と言うことで、番組には小曽根太プロデューサーと今井和久監督が出演する。3人で沖縄に来たが小曽根さんは、番組出演より、沖縄に来たことの方が嬉しそうだった。何と小曽根さんは、映画プロデューサーなのに、沖縄に来たのは今回で2回目。珍しいのだ。しかし、今井監督は「生放送は初めて」なんてハシャいでいた。

公示まで1ヶ月!千葉県知事選から白石真澄が脱落か!? 森田健作と吉田平の一騎打ちの公算強まる!!

白石真澄.jpg任期満了に伴う「第18回千葉県知事選挙」(3月29日投票)は、3月12日の告示まで1ヶ月に迫った。候補は、“青春の巨匠”森田健作をはじめ、いすみ鉄道の社長に公募して、社長になったかと思ったら、再建どころか、何もしないまま僅か9ヶ月で社長という重責を放り投げて県知事選に出馬宣言した吉田平。関西大学の教授で、テレビ朝日「スーパーモーニング」のコメンテーターに登場して名前が知られるようになった白石真澄。県議の西尾憲一、そして、共産党が推薦している社会福祉法人理事長の八田英之。森田は、前回に続いて2回目だが、他の4氏は新人。
現時点では、民主党は、担ぎ出したはずの白石が評判が悪く、吉田を推薦することに変更。一方、民主党にハシゴを外された白石は自民党にも泣きついたが、推薦を得られず、結局は公明党だけになりそう。その結果、今回の千葉知事選は「森田」「吉田」「白石」の三つ巴っていうことになりそうな感じとなった。
それが、ここにきて、立候補するはずだった白石の動向が微妙になってきたというのだ。
前記した通り当初、白石は民主党が出馬を要請したと言われている。
実際には昨年11月、千葉県選出の国会議員4人が当時、県教育委員だった白石に「出馬するなら応援する」と言ったのが最初だった。言い出しっぺは自民党・参院議員の石井準一だったという。白石は「みんなに応援してもらえるなら心強い」とウキウキ状態だったらしい。
何で白石だったのかというと、白石の話には「説得力があり、芯が強い。しかも、華がある」ということらしい。案外、第2の小池百合子にしたかったりして…。しかし、何より「リーダーに相応しい」と石井は絶賛したようだ。しかも、この時点で「自民党、民主党、公明党の3党推薦で行こう」となったとも言う。
国政では民主党が政権を狙っているかと思ったら、千葉県は“大連立”だった。あれだけ、2年前には小沢一郎の大連立構想を批判していたのに、何を考えているのか? 民主党は、マニフェスト(公約)を白石に呑むように要求して、自公との相乗り推薦の分断を図ろうとしたともいう。ところが、出馬表明の際に発表した白石のマニフェストに、県連との政策協定の内容がほぼ反映されていなかったことから結局、3党の相乗り構想は僅か2ヶ月足らずで破綻。しかし、どっちにしても石井も集まった地元選出の国会議員も無責任極まりない。それ以上に、八方美人の動きをしていた白石も情けない。だから、みんな政治不信になるんだろう。
しかし、最低なのが民主党県連だろう。昨年2月の定例県議会で予算案に反対して、堂本暁子知事との距離は大きく離れたかと思ったら、今回、堂本の“後継者”となった吉田を推薦するっていうんだから、いい加減なものである。しかも、民主党に対して吉田の推薦を要請したのが堂本自身というんだから、あまりに千葉県の有権者をバカにしていると思うのだが…。いずれにしても白石で迷走した民主党県連の主体性のなさが露呈した感じだ。
いずれにしても、迷走しているのは、結局は民主党に続いて自民党にも推薦を見送られた白石だ。「こんなハズじゃなかった」という思いだろう。いくら公明党が推薦しても、その公明党だって、吉田に流れる可能性もまだ秘めている。もしかしたら白石は孤立無援で戦わなくてはならないのだ。
そういった中で、白石も疑心暗鬼を生じたのかもしれない。ここにきて弱気になっているという。「白石のように気丈な女性は、ちょっとつまずいただけで案外モロイものなんですよ。公示まで1ヶ月。出馬取りやめってことも十分にあります。負け戦だけは避けるでしょうしね」。
千葉県知事選は森田と吉田の一騎打ちになる公算が強まってきた。

今こそ物事の実権を女性に!! 総制作費5億円!! 4年ぶりのアルバムを発売す“U2”のバブリーPV!!

holiday-untitled5.jpgholiday-untitled4.jpgholiday-untitled3.jpgholiday-untitled2.jpgholiday-untitled.jpg人気ロック・グループのU2が、不景気を吹き飛ばすバブリーなプロモーション・ビデオ(PV)を完成させた。全編に複雑なCGを駆使した内容で、総制作費はナント5億円。ボノは「素晴らしい作品に完成した。(PVを)観たら絶対に釘付けになるはず」と言い切っている。
 4年ぶり、通算12枚目のオリジナル・アルバム「ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン」を2月25日に発売するU2。先ごろは、オバマ米大統領就任記念コンサートで2曲を歌い、8日のグラミー賞ではオープニングでエキサイティングなライブ・パフォーマンスを披露した。ここ数年は政治色の強い活動を繰り広げてきたボノも、ここにきて精力的な音楽活動を続けている。
そういった中で、極秘に制作してきたPVが完成した。アルバムのリード曲でもある「ゲット・オン・ユア・ブーツ」を映像化したもの。複雑なグラフィック・デザインを背景にU2が演奏している映像で、ここは、やっぱりボノがライフワークとしている政治色を色濃く出している。ボノは
「男たちは、物事をどんどん悪くしていく。政治的にも、経済的にも、社会的にも…。だから、今こそ、物事の実権を女性に渡すべきなんだというアイデアを元にPVを作った」
と、制作意図を吐露している。
撮影はロンドンで昨夏から開始した。監督には、ビデオ「ヴァーティゴ」でグラミー賞にも輝いたことのあるフランスのアレックス・コーティス氏を起用している。タイトル、そしてボノの考えるコンセプト通り、PVにはブーツや美女がグラフィックで出まくっている。しかも、驚くのは、PVの制作費は総額で5億円。まさにバブリーな作品が完成した。
「制作進行中にリーマン・ショックが重なり、株価の大暴落となった。100年に1度の大不況と言われる、この一連の流れが、ボノの制作意欲を駆り立てたようです。そういった意味でも、U2らしい説得力のあるPVになった。彼らにとっては、自分たちのメッセージが伝われば、例え5億円かけても安いものだと思っているんじゃないでしょうか?」
と音楽関係者。
 このPVは、11日午前0時に世界同時解禁された。最初にどこが流すのか分からないが、話題になることは確かだ。
因みに、140人の製作スタッフが約1ヶ月間U2に密着して完成させたデジタル3D映画「U23D」は、3月7日から全国公開される。

ABBAブーム再来か!? 「マンマ・ミーア!」のサントラがオリコン総合チャートで5位ランク!!

UNKNOWN_PARAMETER_VALUEUNKNOWN_PARAMETER_VALUE「ダンシング・クイーン」などのヒット曲で知られるスウェーデンの男女4人組ポップス・グループ、ABBA【写真】がブームを巻き起こしている。というのも、ABBAの楽曲をフューチャーしたメリル・ストリーブ主演のミュージカル映画「マンマ・ミーア!」の公開(1月30日公開)が引き金になって、映画の出演者がカバーしたサントラ・アルバム「マンマ・ミーア!~ザ・ムービー・サウンドトラック」が、“本家”ABBAのオリジナル・アルバム「ABBA ゴールド」を抜いて16日付のオリコン総合チャートで5位にランクされたのだ。
洋画のサントラ盤がトップ5内にランクされたのは、05年6月6日付で「スター・ウォーズ・エピソード3~シスの復讐」以来、3年8ヶ月ぶりなんだとか。映画も洋画不振と言われる中で興収30億円突破が確実視されるなど、ABBAが再びクローズ・アップされている。因みに“本家”のアルバム「ABBA ゴールド」は、前週の29位から17位にランクアップしている。
ところで、ABBAのアルバムがベスト10入りするのは実に7年9ヶ月ぶりのこと。前回は01年だった。TBS系で放送した野島伸司脚本のドラマ「ストロベリー・オン・ザ・ショートケーキ」のテーマ曲にABBAの「S・O・S」と「チキチータ」が使われ、ベスト・アルバム「ABBA ゴールド」が3位にランクされたことがあった。つまり、それ以来のベスト10入りということになる。
しかし、今回、ベストテン入りしたサントラは、映画に主演しているメリル・ストリーブとジュリー・ウォルターズがボーカルを担当した、いわばABBAのカバー・アルバム。何と、オリジナルを抜いてカバー・アルバムがベストテン入りするという珍しい事態となった。東京・池袋にあるレコード・ショップ「五番街」で販売を担当している石黒君に聞いた。
「映画を観た人はやはり映画バージョンのインパクトでサントラを買って行きますね。しかし、先週末からの傾向ではオリジナルも売れていますよ。この調子では今週はカバーとオリジナルのベスト10入りになるかもしれません」
 ABBAは、74年にデビューした。“英語圏外”のアーティストとして注目され、76年に「ダンシング・クィーン」の大ヒットで世界的グループに立ったものの83年に解散した。
 99年には、ミュージカル「マンマ・ミーア!」が、ロンドンで始まった。僕も、この年に音楽プロデューサーの酒井政利さんと観にいった。凄い盛り上がりだった。ABBAの「ダンシング・クイーン」が流れると、客席から離れ一緒に踊る人まで出ていた。このミュージカル、すでに世界170都市で上演されている。日本では、劇団四季が舞台化している。というわけで英語、日本語など8ヶ国語に訳され3000万人を動員している。
 洋楽アルバムが低迷する中で、ABBAのヒットは「音楽業界にとっても大きな起爆剤になる」という声もある。

東京芸大出の宣伝マン!! ワーナー時代に香西かおりや小林幸子の宣伝担当だったの宗真太郎さん死去!!

かつて、ワーナー・パイオニア(現ワーナーミュージック・ジャパン)の時に邦楽で宣伝を担当し、現在は独立して「クライテリア」という会社をやっていた宗真太郎さんが亡くなった。60歳だったという。
東京芸術大学の出身で、合唱ではソプラノだったという宗さんだったが、実に個性的な宣伝マンだった。香西かおりのデビュー曲「雨酒場」や、小林幸子「雪椿」の宣伝を担当して、大ヒットに導いた。そういえば、服部克久氏のアルバム「音楽畑」シリーズなんかの宣伝を担当していた。とにかく、東京芸大っぽくなく、気さくでいい人だった。
ここ数年は、得意のクラシックやジャズの宣伝をしていた。日本経済新聞にも連載で記事を書いていた。よく、六本木の「寿司三昧」で会った。しかし、最近は食道ガンで手術したりして仕事をセーブしていたようだ。最後に会ったのは昨年の暮れだった。食道ガンの手術は成功したと聞いていたが、肝臓に転移していたようだ。残念である。
葬儀は、2月11日午後6時から前夜祭(通夜)、告別式は12日午後1時から。東京都世田谷区桜丘5−21−7 東京ホライズンチャペル世田谷で執り行われる。

ジャーナリストの鳥越俊太郎が「スーパーモーニング」内でガンの肝臓転移を明らかに!

「サンデー毎日」の編集長出身で、現在は、テレビ朝日「スーパーモーニング」でコメンテーターを務めているジャーナリストの鳥越俊太郎が、番組内でガンが肝臓に転移したことを明らかにした。
鳥越は、4年前の05年に直腸ガンが発見、手術している。その後、ガンが肺に転移したことが分かり、07年1月に左肺の一部切除する手術を受け、さらに同年8月には右肺も手術していた。 それから2年…。今度は肝臓に転移していることが分かった、明日(10日)放送から番組を休養し、患部の切除手術を受ける。しかし、またまた今回も闘病生活をドキュメントで撮影してテレビで公開するのだろうか!? まあ、それも、ある意味では、社会復帰への鳥越の執念とジャーナリストとしての考えだと思うが…。いずれにしても再度の復活が待たれる。

700万の報酬より県知事!! 吉田平の千葉県知事選出馬で「いすみ鉄道」の後任社長は県職から“天下り”に!?(下)

20090208041433.jpg20090208041403.jpg堂本暁子千葉県知事の“茶番後継者”として出馬することになった前「いすみ鉄道」社長の吉田平【写真】。
「いすみ鉄道の報酬は年700万円ですからね。割りに合わないといってしまえば割りに合わない。しかし、県知事になれば、利権もある。堂本にとっても吉田にとっても利害が一致したんですよ」(地元関係者)。
しかし、納得できないのは、その「いすみ鉄道」の後任社長である。どうやら、堂本は県庁からの天下りを考えているらしい。「天下り」問題が国会で、これだけ論議になっているのに、平然と天下りを容認している堂本っていうのは、もはや空気さえ読めなくなっているのか!?
「全国から公募までして“いすみ鉄道”の社長を選んだかと思ったら、今度は、個人的な理由で、自分の後継者に据えてしまう堂本知事の神経もおかしい。しかし、もっとおかしいのは、その“いすみ鉄道”の後任社長を県から送り込もうという無神経さです。前回は公募で、今回は天下り。やっていることに一貫性が全くありません。前回が公募だったんだから、今回も当然、公募で社長を据えるのが筋でしょう。一事が万事。結局は、堂本のやっていることは全てがいい加減なんですよ。こんないい加減な知事の後継者ですからね。もはや救いようがないと思った方がいいでしょう」(地元関係者)。
しかも、この“茶番後継者”を、民主党県連が推薦するのだと言う。「全会一致で推薦が決まりました」(民主党関係者)。
オイオイ、民主党県連は、関西大学教授でコメンテーターの白井真澄【写真】を担ぎ出してきたかと思ったら、今度は吉田かよ!! 懲りない連中である。だいたい、吉田の親分――堂本は前回の選挙では、自民党と公明党の推薦で出てきた。それから4年。今度は、子分を引き連れて「推薦してくれ」なんて民主党に頭を下げたってわけだ。堂本も堂本だが、これを推薦を全会一致で決めた民主党も情けない。まるでカメレオンである。千葉県の県政は末期的だ。
「民主党の示した政策を全てのんでくれたんです。政策さえ一致すれば問題ありませんから」(民主党関係者)。
そういう問題かねぇ~。これが、次の政権を取ろうとしている政党の考えていうことなのかと思うと情けない。小沢一郎は一体、どう思うのか? だって、吉田を推薦するというのは、利権の亡者・堂本の県政を容認することであると同時に、いすみ鉄道への天下りも認めることになる。これは、国会での答弁とは異なる判断だろう。
しかも、民主党が推薦を断り、自民党からも推薦が見送られた白石なんて、予定通り公明党がバックについた。まあ、最初は自民党、民主党、公明党の相乗りなんて話もあったぐらいだから結局、そんなものなんだろう。こんなことをやっているから「政治不信」になるんだって。
そこで、候補者の1人、森田健作に、このことを聞くと
「全く、その通り!」
と断言した。さすがは“青春の巨匠”である。
「俺たちは政党のために政治をやっているんじゃない。県民のために政治をやるべきなんだよ。ま、吉田氏については吉田氏の考えがあるだろう。ただ、いいのか悪いのか、それは県民が決めることですよ。ま、もし、県知事になったら、今までの県政は一気に変えてみせますよ!」
まるで、オバマ米大統領のようである。「Yes We Can」っていったとこか。
森田は、選挙応援は自分からは頼まないと言い。また、落選したら今後、政治家としての退路を断つとも宣言した。言っていることが事実なら頼もしい限りである。
一方の白石は、所詮は無責任コメンテーター。公明党から推薦を得ていたかと思ったら、何と宮崎県知事のそのまんま東(東国原英夫)や大阪府の橋下徹にも”応援”を依頼しているんだとか。結局は、誰でもいいのである。
もはや、県知事選は千葉県民の良識にかかっている。