負けたら政界から引退!? 政治生命を賭け“青春の巨匠”森田健作が千葉県知事選再出馬!!

2009_0126_002.jpg「負ければ引退」と、自らの相撲生命を賭けて戦った朝青龍が“ミラクル優勝”を遂げた如く、“青春の巨匠”森田健作も政治生命を賭けた選挙に挑むことになった。
4年前に96万票を獲得したモリケンだったが「投票してくれた県民に報いたい」と、千葉県知事選に再出馬することを宣言した。
26日午後3時30分から千葉市美浜区ひび野のホテルグリーンタワー幕張・宴会場チェルシーで記者会見を行なったモリケンは、「この選挙に負けたら、政治の世界から身を引く」と断言。自らの政治生命を賭けて千葉県知事選に挑むことを断言した。
 前回に引き続き、今回も「無所属」で出馬する。森田は、会見を前に
「オレは、政党のために選挙をするのではない。県民のために出馬し戦う。県民のための政治を目指す」
と言い切っていた。さすが、青春の巨匠だけある!! “総理”に執着するだけでビジョンも何もないチンピラの麻生太郎とは大違いだ。
モリケンは、東京湾アクアラインの通行料値下げと千葉県内の治安で移動交番の設置などを訴えているが、そればかりではなく、子供の教育問題や環境問題など次世代のことも念頭に入れた県政も盛り込んでいるという。
千葉県知事選は、いち早く白石真澄が“出馬宣言”している。その白石は、民主党県連に担がれて出馬を決意したようだが、その民主党からはハシゴを外され、自民党と公明党に泣きついたが、どうも自民党も推薦には消極的。そりゃそうだろう。前回、自民党が公認した現知事の堂本暁子も出馬することを決めたからだ。「自民党は、最終的に自由投票にする方向です」と関係者。となったら、モリケンに恨みを持つ創価学会・公明党が白石のバックにつく以外ない!? 
いずれにしても、今回の千葉県知事選は“青春の巨匠”森田健作、“後期高齢現知事”堂本暁子、そして“大根役者”白石真澄の三つ巴選挙と言うことになる。しかし、この3人では、森田が5歩ぐらいリードするだろう。
しかし、前回、【ヘッドロック】で、
「調子に乗って、宮崎県のそのまんま東(東国原英夫)を、応援に呼ぼうなんてことは…そんなことは、まさかないだろう」
と書いたが、森田は、会見で「(自分からは)応援は頼まない」と断言していた。
当然だろう。そのまんま東なんて宮崎県知事だから出来るのであって、他の知事だったら出来やしない。大阪府知事の橋下徹も単に適材適所だっただけの話。だいたい大阪府知事なんて横山ノックでも出来たんだから。そんな小手先の応援は必要ない!!
選挙は3月29日が予定されている。衆議院も突然に解散して同日選挙になったら面白いのだが…。