大東俊介、萩原聖人らが舞台挨拶。松山千春映画「旅立ち~足寄よ り」が好調スタート!!

20090125090529.jpg20090125090432.jpg初日は満員御礼となった映画「旅立ち~足寄より」。フォークシンガー松山千春の自伝的小説「足寄より」を映画化したものだ。主演で松山千春を演じた大東俊介は新人ながらも映画初主演。「役者として大きく成長する作品としては最高のものだった」と振り返った。
公開初日の24日は、東京・シネマート新宿で初日舞台挨拶が行なわれた。今井和久監督や大東の他、千春の育ての親、STVラジオの竹田健二ディレクターを演じた萩原聖人、そして、千春の友人役の林剛史が出席した。
大東は「台本を読んで、感動と共感を得た。この気持ちを1人でも多くの人に伝えたかった」と思いを語った。
大東の舞台挨拶は、昨年10月の東京国際映画祭での上映以来、11月の北海道先行公開、そして今年1月14日の東京・有楽町朝日ホールでのプレミアム試写会に続いて、今回が4回目だった。最初の頃は、挨拶も散漫で、一時はどうなるのかと不安だったが、やはり成長するものである。3ヶ月前の大東とはえらく違っていた。先日のプレミアム試写会もそうだったが、素晴らしい舞台挨拶だと感心した。
竹田ディレクターを演じた萩原について大東は
「千春さんが竹田さんから認められたように、萩原さんからも役者として認められるように頑張った。実際には、どう思われたのかわからないけど、ナメられないようにしたかった」。
萩原は「堂々と演技していてよかった」と言っていたが、この映画を通して2人の関係はかなり深まったようだ。因みに、大東は、24日から放送がスタートしたTBS系連続ドラマ「RESCUE~特別高度救助隊」にも出演している。
また、林は「1つの方向に向かっていいものを作ろうと言う熱意が実った」と語っていた。
ところで24日、東京ではシネマート新宿の他、新宿トーア、渋谷シアターTSUTAYAの3館で公開されたが、舞台挨拶のあったシネマート新宿は立ち見も出る400人が詰めかけた。舞台挨拶後の入場も好調だった。新宿トーアや渋谷も7割以上の入場となった。地元・北海道は当初は7館でスタートしたが現在は13館の拡大公開になるなど大ヒットとなっている。