問題山積でも新年だけは明るく!? 音楽制作者連盟恒例の新年会に1500人が集う!!

holiday-P1010488.jpgholiday-P1010489.jpg恒例となった音楽制作者連盟(音制連)の新年会「NEW YEAR PARTY 2009」が16日夜、東京・渋谷のセルリアンタワー東急ホテルで行なわれた。音制連は、正会員222社、賛助会員79社の合わせて301社が加盟している巨大権利団体。理事長は大石征裕氏(マーヴェリック・ディー・シー)が務めている。例年1000人以上が詰め掛けているが、考えてみれば、正会員、賛助会員を合わせても300社あるんだから、1社3人出席しただけでも900人を超えてしまう。他に関連団体、音楽関係者、マスコミ関係者もいるわけだから、単純に考えても出席者は…。単なる顔を出しただけの人もいただろうから1500人以上はいたかもしれない。とにかく会場はゴッタ返していた。
大石理事長の挨拶【写真】に続いて、来賓の代表として日本音楽事業者協会(音事協)の堀義貴・常任理事(ホリプロ会長兼社長)が祝辞、そして乾杯は日本レコード協会の石坂敬一会長(ユニバーサル ミュージックCEO兼会長)だった【写真】。
音制連に限らず、音楽業界はデジタル技術の変革が急加速していることによって、さまざまな問題が出てきている。音楽配信だけでも違法ダウンロードなどが深刻化している。何と言っても、音楽配信は900億円にも達しているが、違法な音楽配信は1000億円を超えていると言われている。他にも「ブルーレイ」の課金問題にしても、ゴタゴタしている。まあ、難しい話はさておき、新年だけは明るく…といったムードだった。