スッチー業界での知名度NO1?“沖縄の父”は国際通りで喫茶店を経営するマスターだった!!

holiday-P1010445.jpg那覇・国際通りで、待ち合わせのために偶然に入った喫茶店が、何と“占い喫茶”と言われる店だった。
喫茶店に入って最初、テーブルの上にトランプが並べてあったので「不思議だなぁ~」と思っていた。それも周囲の客は女性客ばかり。それだけではない。みんな、お茶の仕方が妙に不自然なのだ。「一体…」。気になっていた。
そう思っていると、待ち合わせていた人が来て、教えてくれた。
「この店は、有名な占い師のいる喫茶店なんだよ」。
「へ〜、そうなんだぁ」。
聞けば、福田隆昭さんという、この店のオーナーが占い師で、何でも“沖縄の父”って言われているらしい。しかし、那覇には何度ともなく来たが、こんな店は知らなかった…。それにしても“新宿の母”とか“銀座の母”とか言うけど、沖縄は“父”だったのだ。
何年か前に、米ロサンゼルスにいた時、自分が搭乗するはずだった飛行機に、胸騒ぎがして搭乗をキャンセルしたのだという。
「この飛行機に乗ったら危ない!」。
嘘か本当か、そう思ったのだと言う。すると、その飛行機は墜落事故を起こし、乗員、乗客は全員、死亡したと言う。福田さんは九死に一生得たと言うのだ。
その後、人の顔を見ただけで、その人の過去や未来が見えるようになったらしい。とにかく「恐ろしいほど当たる」と言うのが、この“沖縄の父”福田さんの評判である。
来客で一番、多いのは、やはりスッチー(CAとも言うらしいが…)だとか。スッチー業界では知名度NO1らしいが、本当かどうかは「?」である。でも、これまでに、この喫茶店を訪れたスッチーは3000人を超えるらしい。嘘みたいな話であるが、地元紙や雑誌などでも、そう書かれていた。でも、やっぱり大げさに書いているのだろう。
もちろん、スッチー以外にもOLからも人気が高い。しかも、9割が女性だと言う。20~30代のOLらしい。夕方から夜にかけて占うらしいが、予約がいっぱいで「お断りすることが多い」という。1人5~10分ぐらいで1000円也。この金額を「高い」と見るか「安い」と見るかは人それぞれだろう。もちろん、男と女でも感じ方が違うだろう。
とにかく、口コミで県外や県内の離島からも来るそうだ。
「自分の人生に自信を持てない、漠然とした思いや不安を感じている女性が多く来られますね」
と福田さん。
ま、色々書いたけど、別に宣伝料を貰っているわけでもない。しかし、占ってもらう女性の質問の殆どが恋愛に関すること。これは、案外、そばで聞いていて面白いし、暇つぶしになる。冷やかし半分に行くのも面白いかもしれない!?